昨日の
は、夏だからこそ食べたいものオンラインを開催しました。
夏っぽい食材いっぱいでしたが、無理やり夏っぽくする荒業も知ってオモシロかった。
こういう食に関するテーマは、参考になることもいっぱいで熱量も高いので、またどんどんやりましょうね!!
本日は久々の僕プレゼンツ
7/11(金)19:30~21:30 ムラキ+プラス~re dine 新宿店で晩ごはん~
新宿に新しくできたおしゃれフードコートにみんなで潜入しに行こうかと。
いつもは会員のみなさんに主催していただいているのですが、今回は久しぶりに僕主催。
当初8名様の予定でしたが、あれよあれよと集まっていただき増枠分もいっぱいの12名様で晩ごはんに行きます。
「変則ワリカン」という新しい試みも行ってみるので、また明日ご報告しますね。
今週末のイベントについて、以下若干枠の募集があります。
7/12(土)8:00~10:00 上野公園蓮鑑賞&超限定パンケーキの会
こちらは男性1名様
7/12(土)12:00~13:30 リアルスナックシンパティ~コスメ勉強会~
こちらは女性のみ4名様
7/12(土)14:00~17:00 リアルスナックシンパティ~本気UNO大会 ビジター様も一緒に~
こちらはビジター様or男性1名様
7/13(日)11:00~14:00 リアルスナックシンパティ~手巻き寿司パーティー~
こちらは男性1名様
7/13(日)13:00~15:30 関西+プラス~リアル脱出ゲーム ビジター様も一緒に~
こちらはビジター様も会員様も2名様
すべて本日7/11(金)23:00締め切りの先着になります。
ご希望でしたら今すぐお申し込みください!!
酸っぱくしとけww
昨日、
今年のはじめに入籍をした、独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」の会員様がご挨拶にお越しいただきました。
ほんの数分のご挨拶の予定だったのですが、詳しいご成婚ヒストリーを聞いていたらめっちゃ素敵なお話で、30分以上のインタビューになりましたので、その内容を共有します。
おふたりが出会ったのは、とある結婚相談所でのお見合いから。
初回はオンランでのお見合いでしたが比較的印象は良く、はじめて顔を合わせた初回のデートも楽しく過ごし、そこから短い時間ではありながらも週に一度のデートをしながら、お互い前向きな気持ちで順調に進んでいったそうな。
出会って1ヶ月を過ぎてから、「そろそろ真剣交際も」なんて気持ちが彼女のなかに芽生え、相手の男性もおそらくそう思っていてくれる手応えは感じていました。
ところが、如何せんお互いのスケジュールが合わず毎回のデートの時間は短く、1ヶ月後に横浜でロングのデートが決まっていたので、告白されるとしたらおそらくそこになるであろうとの予感が。
そこで彼女は思いました。
・相談所に真剣交際の報告をしない限り、毎月新しい紹介の話はお互いに来ている。
・自分が彼をいいなと思っているんだから、今他にも彼と繋がっている女性がいるかもしれない。
・その状態のまま1ヶ月待つのは不安なので、ここは何か手を打つべきではないか。
そう思うとすぐに、彼女は彼に手紙を書くことを思いつきました。
「私の気持ちは決まっているのでお付き合いをしてほしい」
という手紙を、次のデートの時に渡すことを考えたんです。
さすがに言葉にして口で言う勇気は出なかったので、自分の前向きな思いを手紙にして伝えることをしました。
手紙を渡すのも思いっきり勇気がいったのですが、それを渡すと彼はその場で読んでくれて、返って来た答えは
「ちょっと考えさせてほしい」
って・・・。
気持ちが冷めることはなかったのですが、これだけ勇気を出して手紙を書いたのに、その答えが「考えさせて」って、スーッと「無」の気持ちになっていくのを感じたとか。
彼女のその「無」を彼もまた感じ取り、その時はかなり動揺していたそうです。
それでも、次に会ったときに彼から正式に交際オッケーの返事が。
そう、彼女が真剣交際を申し込んで、彼が(1週間待たせたうえで)それに応える、というカタチでスタートをしていったのです。
ただ、そこからは、彼のとても穏やかな性格と、彼女の天真爛漫明るい空気と、お互いが良い意味で距離を詰め合ってとんとん拍子でご成婚まで進んでいったとのことでした。
これ、
やっぱり彼女の「手紙を書いて告白をする」という、そのアクションがすべてのカギを握っていたと思うんです。
もし、このときアクションを起こさずに、「1ヶ月後に告白されるかなぁ」ってぼんやりしていたら、本当にご成婚まで進んだか分かりません。
現に、手紙で告白をしたときに、彼は「考えます」だったんですから。
この時点では、互いに好印象だったのは間違いないながらも、真剣交際の確証はどこにもなかったし、彼の中にもなかったんです。
その状態で、もし他に繋がっている相手のことも気になっていたら、もし新しい紹介に心動いていたら、どこかで話が止まっていた可能性はゼロではありません。
「この人と絶対結婚」みたいな覚悟が決まっていたわけではないながらも、万が一関係が終わってしまうなんてことになるのは嫌だと思った彼女は、1ヶ月後の彼からの告白をぼんやり待つのではなく、自分から勇気を出して結論を求めに行くという行動に出たということ。
いろいろなタラレバが考えられる中で、この彼女の行動は重要なキーであったことは間違いありません。
望む成果を手に入れる人って、こういうことなんです。
結果がどうなるかなんて分からないけれど、チャンスの糸口になりそうなことならとにかくどんどん前向きに行動をしていく、そういう人が最終的に大きなチャンスをものにしたり、望む成果を手に入れたりしています。
「たぶんうまくいくだろう」「このままで大丈夫だろう」って、多くの人はぼんやり見逃してしまうことや、「良い結果になる保証がないならやらない」って、多くの人がチャレンジをしないこと、そういう不確かな未来を良いものに変えに行くように自ら動く、そういう人が素敵な未来を掴んでいます。
さらに言うならば、好きだから動くのではなく、動いていくなかで好きを確かなものにしていく、それもまた婚活で結婚という成果を手にする人の特徴でもあります。
なんとなくこのままでも大丈夫かと思っていたけど、もっと確かなものにしていくために、自分がリスクを取って勇気を持って託した1枚の手紙。
その手紙が、彼女と彼の人生を大きく大きく変えたのは間違いがないこと。
さらに、
彼女のお腹の中には新しい命が宿っていて、年末にはその子との出会いも待っている、1枚の手紙がそんな素敵な瞬間も生み出してくれたということです。
成果の約束されていない小さな一歩。
その一歩一歩を前向きに積み重ねる習慣が、最高の未来を作り出していくのでしょう。
このたびは本当におめでとうございます。
ご自身とお腹の赤ちゃんと旦那様と、みんなが健康で仲良く過ごしていくことを願っています。
てか、こんなお話聞けるとも思ってなかったから、お写真撮るとも言ってなくてすみません。
今度はご家族みんなでお写真撮りましょう!!
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