昨日の
は、連絡先交換会を開催しました。
みんなでバンバン晩ごはんを食べてから、初の試みになる「参加者様みんなで連絡先を交換する」という内容について、あれこれ事例を出しながら相談を。
みなさんとお話をしていてひらめいたことがまたあるので、今後どんどんカタチにしていきますね。
本日は
8/17(日)12:45~15:45 自分+プラス~チームラボ ボーダレス 麻布台ヒルズ~
を開催します。
チームラボはすでに締め切っているのですが、夜の女性会は20:45まで参加申し込みお待ちしております!!
連絡先交換中
今日は、理想の相手にまっすぐ向かって行きましょうというお話をいたします。
「自分は感覚が若いので同世代とは話が合わず、5歳以上年下の相手のほうが合うんですよね」
「自分は短大卒ですが会社がほとんど大卒なので、そういう人のほうが話が合う気がします」
って、理想の相手を語る人。
あのですね、それ、
話が合うんじゃなくて、相手が話を合わせてくれているだけですから。
で、
同世代の相手とは話が合わないとか、同じ学歴の相手とは話が合わないとか、それは心のどこか、もしくは全力でその相手を小馬鹿にしているか見下しているから、だから相手から話を合わせてもらえないだけですから。
この人とは話が合うけど、あの人とは話が合わない。
それって、話が合っているんじゃなくて、相手が合わせてくれているだけなんです。
話って、本来は合わせようと思えば誰とでも合わせることが出来るものなので。
もちろん、意気投合レベルで楽しいか楽しくないかみたいなのは相手によってありますが、あの人とは話が合わないみたいなのは、合わせようとしている自分がいないのと、話を合わせるスキルが自分にはないだけ。
でも、それを「こういう人とは合うけど、ああいう人とは合わないので、こういう人じゃないと自分は無理」みたいになっちゃうのって、結局「こういう人」とも合っていないから、誰とも良い関係が築けないんです。
まずは、誰とでも話が合う自分になりましょう。
話が合うというのは、
・相手の話を最後までしっかり聞いて
・相手が何を言おうとしているのか正確に理解して
・そのうえで自分の考えを的確にまとめて
・それを相手が分かるように伝える
そういうことです。
これができないと、人と話を合わせることはできないので、結局相手が気を使って合わせに来ているというだけのことになります。
「この人とは合うけど、あの人とは合わない」
そう感じるときは、だいたい「この人」とも合ってないときだから注意しましょうね。
てか、
「自分は感覚が若いので同世代とは話が合わず、5歳以上年下の相手のほうが合うんですよね」
「自分は短大卒ですが会社がほとんど大卒なので、そういう人のほうが話が合う気がします」
その理由って本当じゃないでしょ?
もっと純粋に「年下がいい」「大卒がいい」って理由があるのに、そういう理想を表現すると、苦言を呈されたり馬鹿にされたりするから、だからそれっぽい理由つけちゃってたりしませんか。
でも、そうやって自分を騙し騙し作り上げる理想の相手って、本当の理想の相手からどんどんかけ離れて行っちゃうから、まずはまっすぐ自分と話を合わせたほうがいいですよ。
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