婚活で出会った相手に奢ると好意は伝わるのか?

昨日の

独身専用会員制コミュニティティ「シンパティ」

スナックシンパティを開催しました。

スナックらしい(?)あまりにどうでもよすぎる話になりましたが、こういうどうでもいい話の中に人柄とか相性って出るもので。

飾った話ではなく、どうでもいい話の中に好印象を感じることってあって、こういう印象が実は本来の部分だったりするんですよね。

次回のスナックは月末になりますので、またぜひどうでもいい話楽しみましょう。

 

本日は

10/25(水)18:30~21:30 お料理コミュニティ~シンパティ食堂~

を開催します。

会員様でプロの板前さんがいらっしゃり、その方がみんなに晩ごはんを振舞っていただく会。

プロの料理人の晩ごはんと、みんなで過ごす楽しい時間と、出会いの場とが全部そろって¥3,500という驚き価格で。

先日の記者会見でもお伝えしましたが、今後は平日にお顔合わせる会もどんどん開催してまいりますのでぜひお楽しみに!!

 

それは食ってくれwww

Repre(リプレ) シンパティ

この前めちゃドッキリする話を目にしました。

 

自分にいつも優しくしてくれる父親に対して違和感を感じていた子供が発した言葉で、

「でも私には分かっていたんだ、父が私にいつも優しい理由が。

それは私を愛しているからではなく、私に愛されたいからだということを。」

 

これ、やっている自分は無意識かもしれませんが、される相手には伝わってしまうんです。

はじめは伝わらないかもしれませんが、長く一緒にいると必ず伝わってしまい、それは相手にとってとても残念なものとして伝わります。

 

優しさに限らずなんでもそう。

相手に向かって起こす行動を、相手に喜んでもらえるようにするのと、自分が喜べるためにするのとでは、その意味も伝わり方もまったく異なります。

これ、昨日のブログでもお話しましたが、行動を起こすときに「相手に喜んでもらいたい」という思いがないと、その行動自体が仇になることもあるんです。

 

恋愛心理学を使うのも、車道側を歩くのも、笑顔を振りまくのも、ご飯を奢るのも、相手の近くでデートをするのも、料理の腕を磨くのも、優しい言葉をかけるのも。

相手に好意や熱意をもってするのと、相手の好意や熱意をもらうためにするのとでは、その伝わり方はまったく違うということです。

 

何をしたって、どんな言葉をかけたって、それを相手がどう受け止めるかなんて分からないし、相手の受け止め方をコントロールすることもできません。

自分にできることは、ただ相手に好意と熱意をもって行動を起こすこと、それだけなんです。

その行動を「自分」を主軸にして「自分」のためにすると、相手にはマイナス伝わることさえあるということ、今一度考えてみましょう。

 

 

 

 


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