昨日の
は、美味しいコーヒー&カフェをおススメする会を開催しました。
昨日ご紹介いただいたお店は本当にかなり素敵で、初デートなんかには話題も含めてもってこいのいい感じ。
こういう情報をたくさん仕込んでおくと、いざというときにかなり役に立ちますので、そんな情報収集にもシンパティをぜひご活用ください。
で、
いろいろお話しているうちに、ちょっと突き抜けた企画案まで飛び出しましたので、2月後半~3月には公開しますので楽しみにお待ちください。
朝が得意なあなたのために。
本日は
2/8(木)21:00~22:00 アクション映画をおススメする会
を開催します。
アクション映画と言っても幅広いかもしれませんが、恋愛でも文学でもなくド派手なアクション映画のおススメをぜひ!
こういった同じ興味や趣味の方とのお話は楽しいですし、そういったところからいい出会いに繋がる可能性もアリアリなので。
本日20:45まで参加申し込みお待ちしております!!
8:00ねwww
すごく広義な話ですが、すぐにキーってなっちゃう習慣がある人は婚活は難しいし、結婚できたとしても結婚生活に苦戦をするようになるから、キーってならない方法を身につけましょうねっていう、そんなお話です。
相手が食器を洗ってくれた後、おもむろにそのスポンジでシンクの中を洗い始めた。
相手を家に呼んで「その辺に座ってて」って言ったら、服のままベッドに腰かけた。
約束の時間を1~2分過ぎて来たのに、お詫びも無く「さぁ行こうか」って言われた
5,780円の会計で「半分払うよ」って言ったら、「じゃぁ3,000円ね」って言われた。
などなど・・・
異性との触れ合いの中で、相手の行動に対してあららって思うことがあります。
これは、まったく違う文化と習慣で生きてきた相手との触れ合いなので、大なり小なり必ずあるものです。
で、そのあららな出来事にたいして、あららで終わる人とキーってなっちゃう人がいて、キーってなっちゃう人は婚活にも結婚生活にも苦戦をしますよっていうこと。
食器を洗ったスポンジでシンクを洗う人も、服のままベッドに座る人も、1分を遅刻だと思わないし相手を待たせるのもなんとも思わない人も、5780円の半分は約3000円だと思う人も、みんなに共通しているのって、それが別に気にならないし、気にもしてないし、場合によっちゃ良かれと思ってやってたりするってこと。
5780円の半分に対して「3000円ちょうだい」って言ってきた相手は、「2780なんて出しづらいだろうし、500円玉も持っていないかもしれないから、3000円がキリ良く出しやすいだろう」って、あなたに良かれと思って言ってきてる(かもしれない)んです。
確実に言えるのは、あなたに不快感を与えようとか嫌がらせをしようとかなんかまったく思っていないという、これは絶対でしょう。
あなたの習慣と違う、あなたのこうするべきと違う、あなたの理想と違う、あなたとは嫌なことが違う、っていうただそれだけのことなんです。
そんな何の悪気もない相手に(場合によっちゃ良かれと思っている相手に)対して、違いを感じた瞬間にキーってなっちゃう人って、むしろそのほうがよほど問題だったりするわけで。
どんなに価値観や習慣や「普通」の領域が同じだと思う相手と結婚しても、結婚生活を送りだせば違いなんて無数に出てきます。
だから、一般論だけを言うならば、
自分にとっての普通のことや正しいことが、相手にとっては普通じゃないし正しいことじゃないのっていっぱいあるんだから、違いを感じた瞬間にキーってなるのよしなさいな、
っていうことなんです。
が、
よしなさいなって言われても、そこですぐにキーってなっちゃうのがあなたの習慣なので、すぐによすこともできないし、よし方もあんまりピンと来ないでしょうし。
なので、そんなキーってなっちゃうのを抑えられないあなたのために、違いを感じた瞬間の対処法だけお伝えします。
この対処法を身につけたから必ず結婚できるわけじゃないけど、対処法を知らずに毎回キーってなってたら、結婚できないのはもちろんのこと、何かの弾みで結婚できても結婚生活が続かなかったりするので。
あなたの習慣と違うことや、あなたのこうするべきと違うことや、あなたの理想と違うことをされてキーってなりそうなときは、とりあえず1回だけ深く息を吸って
「ねぇねぇどうして○○する(した)の?」
ってニッコリ笑顔で聞いてみたらいいと思いますよ。
責めるわけでなく、キーってなるわけでもなく、ただの違いなんですから普通に質問をするということ。
ちょっと言い方を変えると相手の言い分を聞きにいくということ。
その相手の言い分を聞いて、「あ、その考え方は嫌だな」とか変な逆ギレされて返答もなかったりとか、そういった相手のリアクションがあったときは、そのときはもう仕方ないのでその相手はやめればいいけど、言い分を聞けば結構落ち着くこともあったりするわけで。
つまり、
違う相手をすぐにキライになるのではなく、違う相手に「違い」を聞いてから考えてみるということ。
そして、相手の言い分も分かったうえで、もうちょっと分かり合いたいなと思ったときには、
「お願いがあるんだけど、○○してくれたら嬉しいな」
っていう、これもまたニッコリ笑顔で問いかけてみることをおススメします。
相手の言い分を聞いたうえで、そこに自分の想いも重ねていくという、そんなコミュニケーションの取り方がお互いにスムーズにできるようになれば、違いなんて怖くないし、むしろ違いがあるごとに縁が深まるようなことにもなります。
気に入らないことをしてくる相手や、嫌なことをしてくる相手は、あなたにイヤな思いをさせようとしているわけじゃなくて、ただの違いでしかないんです。
違いがない人のほうが付き合いやすいのですが、どんな相手にも違いは必ず感じるので違いとうまく付き合っていかないと結婚も結婚生活も難しくなります。
違いがあったときにいきなりキーってならないで、「なぜ?」と相手の言い分を聞いたうえで、自分はこれを望むという願いも伝えていくことが大事で。
そういった受け止め合いや伝えあいをお互いが上手にできるようになるといい関係になれるし、それをコミュニケーションなんていったりするんですよね。
というお話でした。
ご清聴ありがとうございました。
Repre(リプレ)おすすめ情報
理想の条件をもった相手と結婚するには、入会金無料・月会費無料の「結婚相談所Repre(リプレ)」へ
人柄を重視して結婚相手と出会うには、独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」へ
Repre(リプレ)のお問い合わせはこちら
シンパティのお問い合わせはこちら