昨日の
は、真夏のシンパティイベント企画会議を開催しました。
こうしてみんなでワイワイ提案出し合ったりするの、なんかそれだけでも結構楽しくて。
ひとりでウンウン考えるより、周りの人の声を柔軟に聞くのってとっても大事なことだと改めて思いました。
夏っぽいのからまったく夏関係ないのまでいろいろ出ていますので、ぜひお楽しみに!
周りの人の声を聞く繋がりで、本日は
7/4(木)21:00~22:00 シンパティディスカッションオンライン~相手に求める生活習慣~~
を開催します。
結婚生活を送るうえで気になる生活習慣とかっていろいろあるのですが、そういったものを自由に出し合いながら、
・これって自分だけのこだわりだったりすることに気づいたり
・同じこだわりを持つ相手とシンパシーを感じたり
・こんなこだわりを持つ人がいるんだと思考を広げることができたり
周りの人の声を聞いて、今後の婚活に活かしていただければと思います。
本日20:45まで参加申し込みお待ちしておりますので、お気軽にご参加ください!
ビアガーデンしましょう!
自分の前向きな気持ちをしっかり相手に開示する姿勢
これって特に30代40代のおとなが婚活をするうえでとっても大事よというお話をしたのですが、これについてちょいと補足を。
「自分の前向きな気持ちをしっかり相手に伝える」
これがスムーズにできない方には2つのパターンがあります。
ひとつは、
その気持ちがマックスにならないと言わない
「美味しいモノを食べたら美味しいって言うけど、心から本気で何よりも美味しいと思わないと言わない」
って、そんな人がいたら、その頑なさはどこ由来なん?ってなりますよね。
そこまでちゃんとじゃなくても、ちょっとでも美味しいと思えば「美味しいね」って言えばいいじゃん。
特に作ってくれた人が目の前にいたりするなら、明らかにマズくない限りは「美味しい」ってちゃんと伝えれば喜ばれるじゃん。
なのに、「美味しさマックスじゃないと美味しいって言わない」とか、なんかそのこだわりがキモい。
相手が何かしてくれたら「ありがとう嬉しい」だし、考え方が良いと思ったら「そういう考え素敵だと思う」だし、着てるものの色合いが良ければ「今日の感じすごくいいね」だし、相手に対して前向きな思いがあるのなら、それが「ちゃんと」とか「心から」とか関係なく普通にどんどん伝えればいいじゃん。
それを
「そこまでちゃんと思わないから言わない」
とか、それじゃあ深まるものも深まらないですよね。
少しでも「いいな」と思うときはその瞬間にそれを表現するクセをつけたほうが、相手から喜ばれるあなたになりますよ。
もうひとつは
自分の気持ちを言葉で表すことができない
相手の服装がちょっといいなと思ったときに、それをどんな言葉でどう表現しようか考えているうちに、どんどん時間が過ぎて「いいな」の気持ちも薄れて来て言うタイミングなくなる、こういう方結構多くいらっしゃいます。
頭では思っていたり気づいたりしていることはたくさんあっても、それを言葉にして表現できるかどうかはまったくの別問題です。
せっかく前向きな思いがあるのに、それを相手に伝えることができないのってすごく残念ですよね。
前向きな思いを言葉にして相手に伝えることができるようになる、そのための訓練は2種
・言葉間違えてもいいからとにかく表現する
・「こういう気持ちになったらどんな言葉で表現するか」を常日頃から反復練習する(思っただけで終わらせない)
これを習慣化することで、相手に前向きな思いを伝えることはかなりスムーズにできるようになります。
これは出会いの場だけではなく、職場でも交友関係でもいつも実行したほうが良いことで、思いを言語化する習慣を持つことでサラッと言葉は出るようになってきますので。
出会った相手に対して前向きな思いがあるときはどんどん積極的に伝える
これは関係性を深めるうえでとてもとても大切なポイントです。
・すごく好きとかすごく良いとかじゃなくても、ちょっと好きちょっと良いをどんどん表現する
・ちょっと好きちょっと良いを言語化できるように、日常生活の中でも習慣化する
これだけで出会いはかなりスムーズになりますのでぜひ実行してみてくださいね!
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