本日の
では、
6/7(土)15:00〜18:00 スナック大宮&シンパティコラボ企画「合同出会い祭り」
がいよいよ開催!!
スナック大宮のお客様20名とシンパティの会員様20名と、40名様でコミュニケーション取りまくる出会い祭り。
それも、普通の婚活パーティーみたいに「ご趣味は?」とか「お休みの日は何を?」みたいなどーでもいいつまんない話題ではなく、結婚相手としての価値観を一気に覗き見できる仕掛けがございます。
運営のお手伝いに、過去にシンパティでご成婚を迎えたご夫婦をお迎えしているのですが、奥様は去年の出会い祭りに参加していたという、なんともご利益ありな流れで。
もろもろとっても楽しみな会ですが、こちらのご報告は明日またいたします!!
昨日のイベントの報告がないのはあんまり気にしないでください。
ということで、季節風の幸せな画像を。
今日は、意味を理解しない行動は裏目に出る、というお話をいたします。
これは、このブログでもたまにお話をするのですが、婚活で言われているレディファースト的なことを、その意味が分からずにやるとめっちゃカッコ悪いですよっていうこと。
たとえば、
「男性が車道側を歩く」みたいなやつがあるじゃないですか。
それ何のためにするのでしょうか?
女性に好かれるため?マナーとして?そうするのがカッコいいと言われているから??
「男性が車道側を歩く」っていうのは、もし自転車や車がスレスレを走ってきてぶつかるようなことがあったときに、自分が大切にしている人を守りたいという、その思いを持ってすることですよね。
車道側を歩くっていうのは、行動のひとつでしかなくて、そこにある本質は自分の大切な女性を守るという気持ちの表れなんです。
その大切な思いを持たず、その意味も分からず、聞いたままで行動だけをしようとするから、だから変なタイミングになったり、チョコチョコおかしな挙動になったり、不自然極まりなく女性からも「?」と思われてしまうんです。
これ、レディファーストだけじゃなくなんでもそうで、仕事だってそう。
上司から言われたことを、行動としてだけやろうとする人と、その意味を理解して自分の思いを乗せてする人とでは、その成果は雲泥のものであって、「やればいいんでしょ」っていうことじゃまったくないんですよね。
そうやって考えると、婚活ってなんなんでしょうね?
もちろん、結婚をするために異性と出会うということなのですが、それってただの行動のカタチでしかなくて。
婚活で出会うことをカタチとしてしか理解をしてない人は、会ってみて、見た目が気に入らないとか、フィーリングが合わないとか、話が弾まないとか、そんなことでポイポイしちゃうんです。
車道側を歩くというのはただの行動であって、その意味や思いは女性に喜ばれるということじゃなく、女性を守るということにあるんです。
女性を守るという本当の意味を理解し行動した時に、女性に喜ばれるということ。
同じように、
異性と出会うというのはただの行動であって、その意味や思いは結婚に繋げるということじゃなく、何かの縁で出会った相手とは誠実に謙虚に向き合っていい関係を築くということにあるんです。
誠実に謙虚に向き合っていい関係を築くという本当の意味を理解し行動した時に、結婚という素敵な繋がりを持つことができるということです。
異性と出会うということを、ただの行動として捉えていると、なかなか結婚相手は見つかりません。
時間と労力を使って自分に会おうとしてくれる、その相手のことをどこまで大切に迎えることができ、そこにいい関係を築くことができるか、それが婚活を通じて異性と出会うということの意味です。
なんか堅苦しい話に聞こえるかもしれませんが、物事の意味を考えるという習慣はすごく大事。
意味が分からずに行動だけしていても、その行動から得られるものは何もないし、意味が分かって行動をすれば、その行動以上にたくさんの得るものがあるしっていうことです。
ご飯を食べるのは、おなかいっぱいにするためじゃないし、汚い部屋を掃除するのは、汚れを落とすためじゃないっていう、そういうことです。
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