婚活がうまくいかない人は売れない営業マンと同じ動きをしています

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、おすすめ美術館・博物館オンラインを開催しました。

この会を開催すると毎回思うけど、みなさんほんとうにいろいろご存じで行動力もあり、お話を聞いているだけで面白い。

夏場は、美術館・博物館良いと思いますので、ぜひイベント企画ご提案ください!!

 

本日は

6/4(木)21:00~22:00 価値観トーク~将来はこういうところに住みたい~

を開催します。

結婚生活であったり、老後であったり、住むならこういうところがいいなって、みなさんそれぞれある理想をお話ください。

場所でも、地域でも、環境でもなんでも結構です。

どこに住みたいかもそうですが、どうしてそう思うのかにいろいろな価値観って見えてくるもので。

自分と違う価値観を聞くのも勉強になるし、同じ価値観の人がいればシンパシー感じるし、どちらにも万能な価値観トーク。

婚活中のみなさんにはぜひご参加いただきたいので、本日20:45まで参加申し込みお待ちしております。

 

おすすめスポットぜひイベントご提案ください!!

Repre(リプレ) シンパティ

突然ですが、「売れない営業マン」には2つの共通する特徴があります。

業種に限らず必ず共通する特徴です。

①お客様の声を聞く前に自分が売りたいものを勧める

②買ってくれないお客様を「買う気がない人」として雑に扱う

 

分かりやすいように、家電量販店のテレビ売り場の営業マンとしましょう。

50インチ以上の大型テレビを見ているお客様に近づいて、「お探しですか?」と声をかけてみます。

①お客様の声を聞く前に自分が売りたいものを勧める

「こちらの商品は、今年の最新のモデルで、画像自体も16Kの・・・」

っていきなり説明をはじめ、お客様が「へぇ」くらいのリアクションだと、

「もう一つこちらの商品は、スピーカーが下部と背部についていて・・・」

ってまた説明をはじめてしまう。

お客様の基本的なニーズを知りにいかないまま、自分が勧めたいものをただ紹介しはじめるのは、売れない営業マンの典型的な特徴です。

売れる営業マンは、商品を勧める前に必ず、お客様が今どんな生活背景で、どんな商品をどのように使っていて、何に困って何を求めているのか、そこをしっかり聞かせていただくことからはじめて、「ならば」と根拠をもって商品説明をはじめます。

お客様が求めているものとポイントがズレまくっているのに、売りたいものを売る、伝えたいことを一方的に伝える、そんな営業マンの話って聞いてるだけで退屈なので、お客様の購買意欲はまったく上がらないんです。

だからといって、「何をお探しですか?」「何インチですか?」「予算はいくらですか?」ってズカズカ聞いても、そこを明確に持っているお客様は少ないので、いきなり答えだけを聞きに行こうとするのもまた誤ったアプローチになるということです。

 

②買ってくれないお客様を「買う気がない人」として雑に扱う

①がスムーズにできたとしても、すべてのお客様がその場でテレビを買うわけではありません。

あなたが一生懸命話したものに「また考えて」みたいな返答とか、逆に興味なさそうにそっけなくされることもあるかもしれません。

そのときに「買う気ないんだ」みたいな雑な対応をするのは、売れない営業マンそのものの行動です。

そのお客様は、まったくテレビに興味がないならば、その場には来ていないんです。

「購買意欲」みたいになればその度合いはありますが、新しいテレビに興味があるからそこにいるんです。

お客様が自分の理想通りの動きをしなかったときに、「あ、買う気ないんだ、じゃぁいいっす」みたいな態度をとるのは最低最悪。

お客様は必ずしも分かりやすく購買意欲を見せるわけじゃないので、その意欲を感じなくても丁寧には原則ですし、意欲があるかどうかをはかるんじゃなく、意欲を上げるのが営業マンの仕事なのに、それを「やる気がない」みたいに切り捨てる、その態度がよろしくない。

お客様の購買意欲によってコロコロ態度を変える営業マンって、そういう悪い態度がクセになって、ちょっとでもやる気が見えないお客様に良くない態度をとるのが習慣になってしまいます。

さらには、その良くない態度をとっている姿を他のお客様に見られていることもあり、営業マンとしての評価をガタガタに落としているのは間違いない事実なんです。

 

売れない営業マンを事例にしましたが、売れる営業マンとして言い換えるなら

①自分の言いたいことや、自分が求めることをお客様に伝えるのではなく、お客様が求めていることが何かを詳しくしっかり聞かせていただく姿勢をもって、そのニーズに対してできることを分かりやすく伝え、その中に自分の言いたいことや、お客様が気づいていないような情報を織り交ぜながら、さらにお客様に喜んでいただく。

②前向きな姿勢や発言を見せないお客様をぞんざいに扱うなんてもってのほかで、むしろ、はじめから買う商品が決まっていてそれを買いに来ている人なんてほとんどいないことを理解し、もし商品をお買い上げいただけなくても「自分」を気に入ってもらうことでいろいろなチャンスに繋がることを理解している。

ということになるでしょうか。

 

前置き長くなりましたが、婚活もその通り。

営業マンとお客様という立ち位置が決まっているわけではなく、お互いがそのどちらの面も持っているのが婚活です。

自分がお客様みたいな態度をとるのは問題外ですが、売れない営業マンになってしまうのもまた、婚活に苦戦をする要因になります。

 

出会ったばかりの相手は、あなたのことを求めているわけじゃないですし、何を求めているのかも明確じゃないことが多いです。

そんな相手に自分の言いたいことをゴリゴリ言ったり、自分が求めることを押しつけようとすれば、相手は「あ、はぁ」としかなりません。

まずは相手に興味をもって接し、相手が何を好み、何を嫌い、何を求めいるのかを知りに行くことが必要。

そこを十分理解してから、自分には何ができて、自分はどういった人間なのかを伝えていくのが大事なことです。

加えて、

相手がちょっとでもやる気がなさそうなら、それを見てテンション下がったり、相手のそっけない態度を見たら、あなたも態度が悪くなったり、そんなのもう人付き合いとして雑すぎます。

相手の気持ちをどうやって上げに行って、自分をどうやって気に入ってもらうかの努力と工夫は、婚活には必要です。

もちろん、それをしたから必ずいい関係になるとは限りませんが、相手がやる気を見せない時に「結婚願望のない人でした」みたいな雑な自己解釈をしていたら、そういう雑な向き合い方がクセになってしまいます。

いい出会いを見つける気がないなら相手もわざわざ出向いては来ないのですから、その相手がやる気がないのは「結婚願望がない」のではなく、「自分といい関係になろうとする願望がない」んだと、自分の修正点を見つけに行ったほうがいいでしょう。

 

重ねてになりますが、婚活は、どちらが営業マンでどちらがお客様かということではなく、お互いがその位置を持ち合うこと。

なので、お互いが相手のことを知り、相手に興味を持ち、相手の気持ちを上げ、相手から好まれようと努力する、それをお互いがしあったときに、そこに良い関係が生まれるということです。

 

婚活をしているのに、勝手にお客様側になって相手が良くしてくれることを求めないこと。

少し前にもお話をしましたが、営業マン側になるなら売れる営業マンのマネをすること。

相手の願いを叶え、相手から好まれる、そんな人にいい出会いが見つかるというのは、基本の「キ」ですものね。

 

 

 

 


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