昨日の
は緊急企画で
「僕と一緒に婚活の話でもしながら晩ごはん食べましょう」
の会を開催しました。
本当はリアルスナックシンパティでおでんを食べる予定だったのですが、参加人数が集まらず中止に。
人数が集まらなかったのだから、当日急に呼び掛けても誰もお越しにならないかと思いきや5人も集まって。
なら、はじめからおでんに来てくれwww
でも、みんなでワイワイお腹いっぱい食べて、まぁ相変わらずのバカ話ばっかりでしたがすごく楽しかったです!!
本日は
に行ってまいりますがこちらは定員いっぱいで、明日の
11/24(金)18:00~21:00 台湾フェス~有明ガーデン~
こちらは本日23:00まで参加申し込み受け付けておりますので、温かな夜にみんなで美味しい台湾料理食べたい方は、ぜひお申し込みお待ちしております!!
なんだよ、みんな時間あんじゃんwww
今日は、実際にあてはまってしまう会員様もいらっしゃるのですが、「誰に」ということではなくみなさんへの注意喚起として聞いてください。
婚活ではとっても大事なポイントなので。
お見合いの結果として
「フィーリングが合わなかった」
「話が盛り上がらなかった」
っていう理由でお断りをする人っているけど、それってめっちゃ上から目線なことに気づいていますか?
答えだけ言うと、フィーリングって合わせに行くものだし、話は自分が盛り上げる努力をするもの。
合わないとか盛り上がらないとか、それが努力をしたのにそうだったというのなら分かるのですが、そうじゃなくて「合わないんだよね」「つまんないだよね」っていう言い方にはなっちゃいませんか?っていうことなんです。
もちろん、誰とでもフィーリングが合うわけじゃないし、誰とでも話を盛り上げることができるわけではないのですが、そのための技術を磨いて努力をしてのことなのか、今の自分の状態のまま言っていることなのか、それによって全然違います。
これって、会話のことだけではなく、仕事でもそうだし、セックスなんかもそう。
「あいつは理解が悪い」とか、「この人はヘタクソだ」とか、自分の立ち位置はそのまんまでただ相手を批判する、その在り方じゃ誰ともうまくなんかやれません。
自分の伝え方に問題ないのか?自分がもっと気持ちよく楽しめるためにできることはないのか?
ただぶっきらぼうに指示出したり、ただダラーッと横になったりしてるだけで「こりゃダメだ」って、ダメなのは自分だろ?ってこと。
フィーリングが合う相手とか合わない相手とか、話が盛り上がる相手とか盛り上がらない相手とか、そうやって相手によって良し悪しの違いを感じる人って、相手に依存しているだけなんです。
フィーリングが合うと思ったのは、フィーリングが合ったのではなく、相手がフィーリングを合わせに来てくれただけですよ。
今日の話は盛り上がったと感じるのは、話が盛り上がったのではなく、相手が話を盛り上げてくれただけですよ。
フィーリングを合わせに行く努力や、話を盛り上げる努力をしている人は、お見合いの断りの理由に、
「フィーリングが合わなかった」
「話が盛り上がらなかった」
みたいなことを言わないんです。
それってどうにもならないことがあるのは分かっているし、お互いの努力で向上できることも分かっているから。
なので、
フィーリングを合わせる努力をしないで自分ペースだったり、話を盛り上げる努力をしないでつまんなそうな顔してたりする、その相手の姿に断りを入れているんです。
「フィーリングが合わなかった」
「話が盛り上がらなかった」
自身の技術を磨いて精いっぱい努力しての話なのか、「なーんか合わない人だったな」というちょっと上から目線の感想なのか。
後者であればいい出会いはかなり苦戦するし、いい出会いっぽいスタートはあってもいつか相手から見限られることになります。
フィーリングとか会話、その他コミュニケーション全部そうですが、合うか合わないかじゃなくて合わせるようにしたかどうかですからね。
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