「いい出会いがない」「いい人がいない」をもうちょい深堀りして考えてみる

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、スポーツ観戦好きな方のコミュニティ

を開催しました。

ラグビーのワールドカップも頑張っているなか、どうやら次戦のサモア戦がカギになるようですね。(ということを僕は昨日理解しました)

思ったよりもみなさんいろいろ詳しくてとても楽しかったね。

僕も楽しんでいるだけじゃいかんので、女性陣にラグビー男子との出会い方を2パターンお伝えしたので、ぜひ実践してみてくださいね!!

 

本日は

9/21(木)21:00~22:00 スナックシンパティ

を開催します。

スナックシンパティは、まったくのノーテーマで居合わせたみなさんと自由に楽しくお話できる会。

そろそろ10月の企画なんかも作らないとなので、オンラインイベントのテーマやお出かけスポットなどございましたらその辺のお話も。

僕は今日は不在にさせていただきますので、みなさんで協力して楽しくお話ください!

スナックシンパティは遅刻もまったく問題なくで、「あ!時間ある」と思ったらお気軽にご参加ください。

本日20:45まで参加申し込み受け付けております!!

 

とりあえず29日にまた!

Repre(リプレ) シンパティ

いい出会いがない

いい人がいない

婚活中の方でそうおっしゃる方は多いです。

 

ただ、そんなみなさんにちょっと質問。

婚活での出会いはもちろんのこと、会社でもそう、毎日の通勤電車でもそう、ちょっといいなと思う異性がいたとしても

・この人は結婚してるんじゃないか

・いきなり話しかけたら嫌がられるんじゃないか

・まだどんな人か分からないから不安

・私なんかじゃ無理じゃないか

・誘って失敗したら気まずい

・どうやって近づいたら良いか分からない

・フラれるのはコワい

なんて思って、何もせずにその場をやり過ごしてはいないですか?

「出会ったばかりの相手やまだ話したこともない相手に近づいても無理だろう、いや無理に違いない」

って自分に言い聞かせて何もアクションを起こさず、せっかくちょっといいなと思う相手がいても自分の気持ちにフタをしたりしてはいませんか?

 

いい出会いがない

いい人がいない

っていう人の多くは

ちょっといいなと思う人がいても、自分から積極的にアプローチをすることができないので、アプローチしやすい人、もしくはアプローチしてきてくれる人の中から「いい出会い、いい人」を探そうとしているので、そもそもの対象範囲が異常に狭い

というそれだけのことなんです。

 

30代40代の人だって、今の時代3割くらいの人は独身として生活しています。

対象者はいっぱいいるはずなのに、その対象者を自分の弱気を理由にググっと狭めているのですから、そりゃいい出会いもいい人も少なくなるし、その人から好かれることもしないといけないんですから、出会いのチャンスは激低になりますよね。

 

いい出会いがないのも、いい人がいないのも、本当はもっといっぱいいるのにあなた自身が「いない」としているだけなんです。

相手がどうとか、環境がどうとか、自分が傷つくとか、ビビッて動きたくないとか、そんなことを言ってないでもっと純粋に

「いいなと思う相手がいたらどんどんアプローチをして、それでも無理だったら素直に諦める」

と、スパッと考えて行動し続ければ、これだけ出会いの場はたくさんある現代なのですから、いい出会いもいい人もすぐに見つかりますよ・・・

・・・という正論でした。

 

でもですね、ちょっといいなと思う相手がいても、ノータイムで積極的にアプローチできる大人はなかなかなかいないでしょう。

前からくる美人さんにいきなり声かけたり、会社で見かけたイケメンに考えずアプローチしたり、そんなアグレッシブな人はなかなかねぇ。

みんなそれぞれ、そこまでする相手かを考えてしまったり、失敗したときの不安や恐怖は経験値として身についていたり、純粋に自分に自信が持てずにフリーズしてしまったり、自分からずんずんアプローチするのなんてそうそうできないですよね。

ただ、それでもやっぱりいいなと思ったら素直にアプローチすることをしないと始まる話も始まらなくなるのは事実です。

道端でいきなりナンパするとか、社内でガンガンアプローチするとかは相当なハードルかもしれませんが、少なくとも婚活という「お互いが出会いを求めている場」で出会った相手には積極的に行きましょうよ。

遠い距離で「この人はどんな人か」なんていくら考えても答えはでないのですから、ちょっとでも興味があるなら自分からどんどん近づいていきましょうよ。

仮に百歩譲って「いつも相手からアプローチされるから自分からはしなくてもいい」なんてモテモテさんなあなただったとしても、それはアプローチをガンガンするのが大丈夫な異性慣れした相手からされていたわけで、婚活という出会いの場にはそんな場慣れした相手は少なく、あなた同様相手もまた積極的にアプローチなんかしてこないですからね。

だから自分から行くんです。

 

「あなたもいい出会いを探している」

「相手もいい出会いを探している」

けれど、お互いがビビッて動かないので何も始まらない、それが

婚活をしているのにいい出会いが見つからない

の実状です。

 

・この人は結婚してるんじゃないか

→そんなことその距離で考えても分かんないから

・いきなり話しかけたら嫌がられるんじゃないか

→話しかけてみないとわかんなくね?

・まだどんな人か分からないから不安

→そのままだと一生分かんないですよ

・私なんかじゃ無理じゃないか

→じゃぁ無理じゃないようにせぇ

・誘って失敗したら気まずい

→相手はまったく気にしてないから

・どうやって近づいたら良いか分からない

→近づかないから分かんないんです

・フラれるのはコワい

→それを超えたところに幸せは見つかります

 

ビビる気持ちも分かるし、怖い気持ちも分かるけど、そうやってジッとしていたらずっとこのままだし。

そもそも、自分からアプローチして相手が良い反応をしてくれるのなんて、よくて2~3割じゃないですか?

僕は体感で1割以下です。

良い反応をもらえないなんて、ある程度場数を踏めば電車に乗り遅れるくらいの感覚ですぐになれますし、「残念だけど次で行こう」って気持ちは切り替えられます。

電車に乗り遅れたことをいつまでも引きずって「もう電車に乗らない」って嘆いたり、「電車コワい・・・」ってホームで膝をついたり、そんな人いないでしょ。

 

ジッとしても何も起きないのだから、ちゃんと好きとかじゃなくてもちょっとでも興味があるなら、自分からどんどん近づいてアプローチすること。

婚活という出会いの場は、お互いにいい出会いを探しているんだから、これを繰り返していればいい出会いなんて必ず見つかりますからね。

遠い距離でジッとしていても何も始まらないということ、それだけは忘れずに出会いを楽しんでいきまっしょ。

 

 

 

 


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