婚活で出会った相手に不安や不満があるときの伝え方のルール

昨日の

は、スナックシンパティオンラインを開催しました。

昨日はさすがに人数少なかったですが、いつもお伝えの通り少ないときは少ないときでガッチリお話ができてオモロイ。

昨日もいくつか新しい話が出て、1月後半から早速実行していきますね！！

本日は

を開催します。

1/17（金）までのイベントは出ていますが、それ以降と2月前半の企画について、いろいろ相談して行こうかと。

「ココ行きたい」「こんなテーマで集まりたい」などなど、いろいろご提案ございましたらお気軽にご提案ください。

良い感じでしたらその場でどんどん決めちゃいましょう。

特に提案なくても、出会いの側面としてお気軽にご参加ください！！

本日20:45まで参加申し込みお待ちしております。

こちらはも本日20:00まで募集しておりますので、ご都合良い方はぜひご参加ください。

結婚相談所Repre（リプレ）と独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」の提灯が出ていますので、そちらもぜひ一緒に見に行きましょう。

今回は、圧倒的に男性先行なので女性のみなさんぜひ出会いにお越しください！！

「奢るよ」ｗｗ

新年っぽくない話題で恐縮ですが、昨日ご相談をいただいた会員様との話題がとっても大事な内容でしたので共有します。

元旦相談ｗｗ

婚活で出会った相手に不安や不満があるとき。

こういったときは、なかなか言いづらいのはあるのですが、まだコミュニケーションがとれていないのだから、むしろちゃんと言葉にして伝えないといけません。

いつもこのブログでお伝えをしていますが、不安や不満をそのまま溜め込んで、溜め込んでいるうちに勝手に嫌いになるのだけは絶対ダメで、ちゃんと思いを伝えたうえでそこにどう返答してくれるかまではしっかり聞いて、そのうえで折り合いがつかなければそんときはそんときで考えましょうということ。

で、今日の話はここから。

相手に不安や不満を伝えるときの絶対のルールにしてほしいのですが、不安や不満を伝えるときは「自分のタイミングで伝える」こと、これは必ず守りましょう。

昨日お話をした会員様は

「仮交際中の相手から、私の遅刻について注意をされました。

初詣に遅刻したのは確かに私が悪いのですが、その言い方がすごく嫌で、今まで溜まっていた不満を一気に吐き出してしまい、かなり関係がヤバい状態になってしまって」

という相談でした。

ここで一番問題なのは、「その言い方がすごく嫌で、今まで溜まっていた不満を一気に吐き出して」というところ。

それ、辞書にのっている日本語にすると「逆ギレ」以外のナニモノでもなく、思いの伝え方としては最も良くない方法で、これが「自分のタイミングで伝えてない」ということになるんです。

つまり、不安や不満があるときは、それをちゃんと伝えると自分で決めて「自分のタイミングで伝える」ことが大事。

間違っても、相手が不安や不満を伝えてきたものに、感情的になって言い返すみたいな伝え方だけはしちゃダメなんです。

これをすると100％思いは伝わらないし、上記の会員様がおっしゃる通りヤバい状態にしかなりません。

これは、婚活に限らず、職場でもそう、友人関係でもそう。

不安や不満を伝えるときは「自分のタイミングで伝える」のが絶対で、相手が伝えてくる不安や不満に「なら自分も」みたいに感情的になって伝えるのはダメよってこと。

「不安や不満なんて言えないです」って人に限ってこれをやらかすので、「自分のタイミングで伝える」ことは2025年の絶対の約束にしましょうね。

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