本日の
は
8/31(土)16:30~20:00 ひとりじゃ行かないところに行ってみよう~国立競技場サッカー町田ゼルビアvs浦和レッズ戦~
を開催します。
サッカーが観たいというよりも、新しくなった国立競技場にまだ行ったことがないので入ってみたいのと、浦和レッズの応援も見てみたいという、僕の好奇心バリバリの企画。
そういう私利私欲に走るとあまり人が集まらないのですが、それもまたシンパティということで。
台風の影響が心配されましたが予定通り開催しますので、滑り込みで参加したい方はぜひご連絡ください。
普通の雨くらいなら濡れない席ですのでご安心を。
明日の
9/1(日)10:30~12:00 チョーヤさんの工場で梅酒づくり体験
こちらは満員ですので、キャンセル待ち希望ございましたらお申しつけください!!
待ってろよ国立。
婚活に限らず人付き合い全般に言えることですが、理想とする相手と出会える人と出会えない人には明確な違いがあります。
それは
理想の相手と出会える人は自分の理想が叶う方法を考え
理想の相手に出会えない人は自分の理想が通る相手を探そうとする
っていうこと。
婚活をしている人は誰でも、相手に理想を掲げています。
その理想の相手とか理想の条件っていうのは、相手が持っている資質半分、あなたの向き合い方半分で構成されているんです。
ここが分かっている人は理想の相手とどんどん出会うし、相手にすべてを求めに行く人は理想の相手がいつまでも見つからないということ。
たとえば、結婚する相手は「いつも穏やかな人が良い」という理想を持っていたとします。
この場合、相手が穏やかでいるかどうかは、相手の持っている資質半分、あなたが相手とどう向き合っているかが半分ということです。
どんなに穏やかな相手であったとしても、その穏やかさに甘えて無礼を炸裂したり、穏やかさでは許容しきれないような雑な向き合い方をすれば、相手だっていつまでも穏やかなままではいてくれません。
相手に求めるものがあるのなら、相手がその理想の状態でいてくれるように自分はどう向き合えばいいか、そこを考え実行する必要があります。
理想の相手がいないっていう人は、その理想をすべて相手に求めて、理想通りにならないと「あぁこの相手は理想と違う」なんつって簡単にそっぽ向いちゃったり。
理想の相手が見つからないという人は、相手にすべてを求め過ぎているからなんです。
理想の相手を探すのではなく、相手が理想の状態でいてもらうために自分に何ができるのか、そこを考え行動をしている人が理想の相手と出会えるということ。
つまり、理想の相手が見つからないとか言ってないで、目の前にいる相手が理想になるようにはたらきかければ良いのです。
もちろん、はたらきかけたところで全員が理想通りになるとは限りませんが、理想の相手が見つからないって言う人は、相手がもっている理想の部分を潰している可能性すらありますからね。
「私は東京に住みたいと思うけど、相手は東京にはこだわっていないようなので、結婚するのは難しいと思います」
そんな簡単で雑な婚活をしていたら、理想の相手なんていつまでたっても見つかりません。
明確な理由があって東京には住めないというなら話は別ですが、そうじゃなくて「東京にはこだわっていない」だけですよね。
ならば、
相手が「東京に住もう」って思ってもらえるために自分は何をすればいいのか、そこを必死に考えて、一生懸命行動していくこと、それが理想の相手と出会うということです。
理想通りに動いてくれないからフンって、どんだけ身勝手に育つとそうなっちまいますか?
収入の多い相手が理想、いつもニコニコ明るい相手が理想、前向きでポジティブな相手が理想、
そんな相手が理想なら、そんな相手でいてもらうために、あなたは相手に何をするのか?っていうことです。
相手に一方的に求めて、自分の思い通りにならなそうなら「理想の相手じゃない」って・・・
そんな簡単で雑な婚活をしていたら、理想の相手なんていつまでたっても見つかりませんぜ。
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