一昨日になりますが
で、節約術を披露する会オンラインを開催しました。
本当にちょっとしたことなのですが、「誰でもできるけど誰もやらない」みたいな節約術がいっぱいあって、こういった情報って知りにいかないとなかなか知れるものではないので、めっちゃタメになりました。
ご都合大丈夫な時はオンラインどんどんご参加いただくと、こうした「知りにいかないと知ることができなかった」情報が自然に入ってきますので、ぜひご活用ください!!
明日は
1/26(日)11:00~14:00 リアルスナックシンパティ~ランチクレープパーティー~
を開催します。
出入りがいろいろあって、結局まだ男性1枠空きがございますので、ご希望の方は今すぐ滑り込みにいらしてください!!
お腹いっぱいクレープ焼いて食べましょう。
中古の靴下売るのすげぇww
今日のお話は、具体的な該当者様もいらっしゃる話なので、苦言みたいになってしまって申し訳ありませんが、出会いの場では大事なポイントなのでぜひ心にとどめていただければと思います。
僕はよく間違えますドヤっ
ふんぞり返ることじゃまったくないのですが、性格と年齢とが重なり合って小さなミスに気付かず発信してしまうことが多くあります。
特によくあるのが曜日違い。
昨日公開したイベントスケジュールなど、こういった大事な時でさえシラッと間違えるんです。
1/25(土)なのに、1/25(日)みたいに。
まぁだいたい文脈や前後の情報から、1/25(日)って書いてあるけどたぶん1/25(土)のことだろうなと多くの方は察していただけるのですが、それ以外にも2/1を3/1とか、21:00を20:00とか、ちょいちょい記載間違えをするんです。
察することはできるとはいえ、みなさんにとっては大事な予定だったりするものですから、念のための確認をいただくこともしばしばで。
で、
その「念のための確認」の仕方に、かなり人柄って出ると感じています。
確認の仕方に意見をするなんてエラそうで申し訳ないのですが、これやっぱり人との関係性を築くうえで大切なポイントになったりするんです。
たとえば、僕が1/25(土)を1/25(日)と記載して情報を発信してしまったとき、
「多分1/25(土)のことだと思うのですが、1/26(日)ってあったので念のため確認させてもらいました」
みたいなメッセージが来ると、こんなポンコツ親父のために51文字も入力の手間をかけさせてしまって申し訳ありませんと、ただただお詫びの気持ちにいっぱいになります。
さらには、
「多分1/25(土)のことだと思うのですが、1/26(日)ってあったので念のため確認させてもらいました。こういうミス自分もよくやるんですよ💦」
みたいなメッセージまでいただくと、もうその徳の高さにひれ伏すばかりで、別の機会で僕も何かお返しをしないといけないなという思いまでわいてきます。
これが婚活の相手であれば、好きになる入り口にすらなるかもしれません。
が、
必ずしもそんな穏やかなものばかりではなく、
「1/25は日曜日じゃなくて土曜日です」
「1/25(土)か1/26(日)かどちらですか」
みたいなシュッとした確認(指摘)が届くときもあり。
何度も言うようですが、大事なメッセージにミスをする僕が悪いんです。
僕が悪いということは、100:0でゆるぎないものなんです。
こんな確認をしなくて良いように正しく情報を出す、というのを僕がすれば済む話なのですが、人には得手不得手というのがやっぱりあって、どうしてもこの手のミスをしちゃうんです。
そのときに、ズバッと正論を差し込まれると、ちょっと「うっ」っとなる時があって。
80過ぎのいおじいちゃんが「うっ」っとなっていたら別の意味で心配しないといけないですが、別に50過ぎのおっさんがちょっと「うっ」っとなるくらいなんてことはありません。
ただ、その「うっ」ってなったあとに、別の方から上記のような丁寧なご指摘をいただくと、正直やっぱり「こっちのほうが好き」ってなっちゃうんですよね。
くどいくらいくどいですが、僕のミスに優しくしてほしいということではありません。
ただ、
例えば婚活で出会ったばかりの相手と、まだそれほど人間関係もできていないときに、その相手から「1/25(日)」と誤った情報が送られてきたとき、念のため確認をしたほうがよければ優しく返したほうがいいと思うということです。
もしくは、「わかりました!1/25(土)楽しみにしてます」って、相手の間違いを指摘せずに「これが正解よね??大丈夫分かってるよ」っていうメッセージをしてあげるのも良いと思います。
くれぐれも、
「1/25は日曜日じゃなくて土曜日です」
「1/25(土)か1/26(日)かどちらですか」
みたいなド正論直球ぶち込み的なメッセージだけ送ると、それで相手の気持ちは「あ・・・」と少し下がってしまうこともあります。
相手に非があるときにそれをどう受け止めるか、そこに人柄って現れるし、そこからうまれる人間関係はまったく違う展開にもなります。
僕には良いんです。
みなさんもお忙しいなかやり取りをしていただいているので、僕に丁寧に優しくしてくださいということではないんです。
そうじゃなくて、相手の間違いにド正論直球をぶち込む習慣があるという方は、それを出会ったばかりの相手にはしないほうがいいですよっていうこと。
相手の間違いにいちいち気にせずスルーしたり、指摘するときも穏やかに優しく伝えたり、ということをしたほうが、良い関係を築きやすくなりますよっていうそんなお話でした。
昨日公開したシンパティのイベントスケジュールも、曜日の記載に誤りがあって、会員様から「おーい村木ぃ~またやってんぞ~」というご連絡をいただきました。
でも、その文面がどれだけ大人で寛容なんだよっていうくらい丁寧なご指摘で、「あぁ、人の失敗にはこういう風に接しよう」って僕も勉強になりました。
婚活の相手もそう、会社の部下なんかもそう、間違えをした人ってみんな「あちゃぁ」と思っているので、その相手に間違いを伝えるときに、どう伝えればうまく伝わって、どう伝えれば良い人間関係を築けるか、っていうのをちょびっと考えてみると良いと思います。
いつもそんな丁寧にやっていられないときもあると思いますが、思い出したときはぜひ考えてみてください。
ちょっとしたことで婚活がうまくいくようになったり、ちょっとしたことでうまくいかなくなったりすることもあるので。
自戒の念も込めて、みなさんにお伝えしました。
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