昨日の
は、休みの朝はカフェでモーニングを楽しむ方の集まりを開催しました。
お休みの日を漫喫するのに、早起きしてモーニングまで楽しんじゃうという朝型アグレッシブチームの楽しいお話でした。
それにしてもみなさん本当に活動的で、そういう活動的なお話を聞いているとそれだけでもすごく楽しいものです。
おススメのお店であったりメニューであったりを伺っていたら僕も行きたくなってきて、今朝新宿行く途中で寄ってしまいました。
こういうところの価値観や時間の使い方が似ている人って、一緒に生活をするのもすごくスムーズだと思いますので、またぜひ関係性深めていってくださいね!
そして今夜は2本立て
9/11(土)20:00〜 LINEが好きな人と苦手な人のディスカッション
マッチングをした相手とのやり取りで、メインのツールとなるLINE。
電話やメールよりもLINEでサクサクやり取りをするのが楽な方と、どうしてもそのスピード感について行けずにLINEを苦手とする方がいらっしゃいます。
どっちが良い悪いの話ではなく、LINEをラクチンと感じる人はそうじゃない人が何を苦手としているのか理解をし、LINEを苦手と感じている人は得意としている人のその具体的な方法を知り、お互いに「ほぉなるほど」という理解を広めることで、これから出会う相手とスムーズにコミュニケーションが取れるようになればと思います。
自分と違う価値観や習慣を持つ相手の意見を聞いて、のんびり穏やかにディスカッションをするのはすごく大事な機会ですので、ご都合良い方はぜひお気軽にご参加くださいませ。
その後
昨日に9月後半の365オンライン企画を公開しましたが、その中にかなり出会いのチャンスが深まる新企画を設けました。
「あなたに会いたいという異性が集まる」というそんな企画なのですが、これ結構謎めいた部分もあり、実際まだ詳細粗削りだったりするところもあるので、そのあたりの詳しいお話をさせていただいたり、まだ決まっていない部分にはみなさんの声を聞いたりしながら進めて行こうと思っております。
いずれにせよ、かなり大きな出会いのチャンスですのでぜひお話聞きいてください!(本日難しい方は、9/13(月)21:00からも開催します)
上記どちらも15分前まで参加申し込み受けつけておりますので、ご都合良い方はお気軽に遊びにいらしてくださいませ!!
その後、カフェオレとコーヒー牛乳の違いも明確になりました。
40代で婚活をしている男性の多くは、すっごく普通に結婚相手に年下の女性を求めます。
「10歳下とは言わないけれど、3~5歳くらい下の女性がいい」
みたいなことを普通におっしゃる方が多いのですが、なぜそれを普通だと思うのでしょうか?
おそらく、
巷の夫婦の多くは、男性が年上で女性が年下という年齢関係であるからだと思うんです。
それを見ることが多いから、そこを求めるのは普通だと思っているのかと。
でも、
ここで大事なことを忘れてはいけません。
巷の夫婦の多くは、結婚をしているのが30歳前後ですからね。
平均初婚年齢が男性は31.1歳で女性は29.4歳、これが巷の夫婦の普通なんです。(厚生労働省)
30歳の年上の旦那さんと、40代の年上の旦那さんって、年上の意味が違いますよね??
見た目も行動もまだまだ若さぶっちぎりの年上の旦那さんと、見てくれヨレヨレで階段で息が上がっている年上の旦那さん、
まだまだこれから成長の可能性しかない年上の旦那さんと、新卒から定年までの折り返しを迎えて先のイメージが見えている年上の旦那さん、
それって、年上の意味が全然違うんです。
女性の声を聞いていても、30代とか40代の女性で
「年上の旦那さんでもいい」という方はいらっしゃいますが、「年上の旦那さんがいい」という方は多くありません。
女性だってみんな、同じ条件の男性ならば若い方がいいと思っているわけで。
そりゃそうですよね、そもそも男性の方が寿命だって短いわけですし、40代後半の男性を見れば「この人いつまで働けるんだろう」という目線でみるのもあたりまえだし。
そう考えたら、同じ条件ならば若い方がいいと思うのも、純粋に見た目としても若い方がいいと思うのも、そう思うのは男性だけではなく女性も同じことなんです。
30歳前後で結婚をしている巷の夫婦を見て、その奥さんが年下なことが多いからって、40代になってもあたりまえのように「年下の奥さんが欲しい」というのは、それは普通のことじゃないんですよ。
これは、
「だから年下の女性なんか求めちゃダメですよ」
ということを言っているのではありません。
「年下の女性を求めるならば、あなたが年上の男性としての魅力を発揮しないとダメですよ」
ということをお伝えしたいんです。
とくに、40代を過ぎてから「子供が欲しい」と思って若手の女性を希望する男性は、女性から見たときに定年なども考えてすっごく不安材料があるので、年齢を凌駕するくらいの相当な魅力を伝えることができないと、女性から選ばれることはないですよ、ということをしっかり理解していただきたいんです。
旦那さんの年齢が上、奥さまの年齢が下というのは、それは世の中の平均である30歳前後の夫婦のあたりまえであって、40代の男性とってはまったく普通のことではないですから、どうしても年下の女性を求めるのならその女性から好まれるだけの圧倒的な魅力を放って行きましょう、というお話でした。
でも、
その圧倒的な魅力ってなんでしょうね?
見た目や行動の若々しさなのか、人としての成熟したカタチなのか、経済的な安心感なのか、
それは女性がそれぞれ求めるものは違うので、確かなカタチは分かりません。
ただ、何がヒットするかは分からないにしても、
初対面の女性から見たときに、一目で分かる年上の魅力
というのが表現できないと、40代の男性が年下の女性と結婚をするのは難しいでしょう。
「3~5歳くらい下の方が」なんてシラっと言ってしまうのは難しいでしょう。
そこを理解して、自分に何ができるのか、自分は何を磨かないといけないのか、客観的に自分はどう見られていて何を魅力として発揮しないといけないのか、そこを考え行動していきましょう。
でも、この
求めるのは自由だけど、その分あなたは何ができるのですか?
という話は、40代の男性に限らず女性も同じです。
「自分より年収の高い男性を求める」
みたいな女性は多く、求めるのはいいことですし求めるのは自由なのですが、その分あなたは何ができるのか?
見た目がちょっとくらい若々しいとか、料理ができるとか、そんなのはそれこそ本当に若い女性には勝てないし、若くて料理ができる女性にも太刀打ちできません。
そういうことじゃなくて、今のあなたが男性にどんなバリューを出すことができるのか。
あなたが相手に何かを求めるとき、それを上回る何かをあなたが相手に与えれば、あなたの願いは叶いやすくなる。
この基本を抑えて、求めることをしっかり求めて行きましょう。
奥様が年下なのも、旦那様の方が年収が高いのも、世の中的にその方が多いというだけで、それがあなたにも普通に手に入るとは思わないようにしましょう。
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