昨日は、
で、お昼間に
僕は常日頃から、「最後のシュートは男性が打てば良いけど、はじめのきっかけは女性が作ったほうが、出会いは確実にうまくいく」という話をみなさんにしています。
そこで、「はじめのきっかけってなんやねん」という質問をいただいていたので、その具体的な方法や、それにまつわる男性心理なんかをいろいろお話させていただきました。
昨日いらした女性は、これからちょちょっとアクションを起こすと思いますので楽しみ!
夜には、
当初は予定していなかったのですが、ちょっと時間が空いてしまったので、木曜の夜に「土曜に時間ある方集まれ!」って雑なインフォメーションをながしたところ、8名様もお越しいただき僕も慌てて準備を。
はじめは普通に話をしていましたが、最後の10分の話題が急に熱を帯び、30分もオーバーして超ウケたwww
今日は、朝から
で氷川神社へ!
誰もいない早朝の西新宿を後に行ってまいります!!
昨日の、ブランチ女子会で出たお話。
僕が、
「ちょっとでも気になる男性がいたら、どんどん仕掛けた方がいいですよ(仕掛けの内容はナイショ)」
というお話をしていたときに、
「そこまで好きじゃない」とか、
「本当に好きかどうか分からない」みたいなお声があがり。
これ、婚活市場で本当によく聞く話です。
つまり、
「アクションを起こしたいと思うほどちゃんと好きになれる人になかなか会えない」
ということのようなのですが、僕、これについてはいくつかの根拠をもって反対の意見をさせていただきます。
「本当に好きじゃなくてもいいので、ちょっとでも気になる異性がいたら、どんどんアプローチした方がいい」
これにはいくつかの理由があるのでお伝えさせてください。
気になるならどんどんいっちゃったた方がいい理由①
失敗が怖くなるから
「すごく好き」みたいになってからアプローチをしようとすると、やっぱり「もしダメだったらどうしよう」という怖さが出てしまい、なかなか前に進めなくなってしまうもの。
ちゃんといい返事をもらわないと、すごく凹んでしまうみたいな。
なので、「ちょっと気になる」くらいのうちに近づいておいて、少しづつ距離を詰めて、気づいたらすごく好きになっていたという方が、変に怖がったり、過剰に見返りを求めたりせずに、チャンスを築くことができるでしょう。
気になるならどんどんいっちゃったた方がいい理由②
自分の中だけで盛り上げるのは難しいから
人を好きになるのって、自分の中で勝手にふつふつと思いが盛り上がっていくこともありますが、多くの場合はそうではありません。
多くは、相手と一緒の時間を過ごしたり、相手のいろいろな面をみたりして興味が深まり、あなたの中で興味が深まっているのを相手が感じて、相手も何かしらの興味をあなたに示してくる。
そんな感じで、お互いが小さな火種みたいな思いを灯しあいながら、「好き」という気持ちを作り上げていくもの。
相手に近づくことなく、遠くから見ていながら、自分の思いを湧き上がらせようって、そもそも難しいし、なんかキモいし、コワイし。
気になるならどんどんいっちゃったた方がいい理由③
近づいてみないと分からないから
②にも付随しますが、遠くから見ているだけで好きになるのって、結構難しいこと。
好きになれるかなんて分からなくても、近づいてみて、感じてみて、そこで分かることの方が多いはず。
ちょっとでも気になる相手がいるのなら、好きになれるかどうかをはかるのではなく、好きになった体で距離を詰めてみて、その距離をもってして自分の気持ちと向き合ったほうが、確かな思いを実感することができるでしょう。
もし、それで違うと思うなら、そん時はそれで離れればいいのですから。
気になるならどんどんいっちゃったた方がいい理由④
早い方がいいから
っていうか、そうやってぐずぐず考えている間に、他の人にもってかれちゃうかもでしょ。
「タイミングが合わなかったんですよね」みたいな、知ったような顔して反省の弁を述べる方がいますが、いやいやそれはタイミングうんぬんの話じゃなくて、あなたのアクションが遅かっただけのことですよ。
ちょっとでも気になる異性が見つかったのなら、
「本当に好きか分からない」とか、
「まだそこまで好きじゃない」とか、
そんなことグダグダ言っていないで、とりあえず近づいてみて、話をするでも、お茶をするでも、食事に行くでも、どんどん距離を詰めてみましょう。
そして、「あなたにちょっと興味あるよ」というのを、ぼんやりでもいいので感じさせましょう。
すぐにしないと、どこかの誰かに持っていかれちゃうかもだし、
そんな遠くで考えていても、好きになれるかなんて分からないし、
あんまりいろいろ考えていると、行かない理由しか思いつかないし、、
そもそも、そうやって遠くから見てモンモンとしている姿がキモいし。
「好きになる」っていう気持ちは、自分の中だけで育てるものではないんです。
相手の顔を見て、声を聞いて、近づいて、感じて、触れて、リアクションも見て、少しづつ育っていくものなんです。
それを、
自分の中だけで育てようとしても、そりゃなかなかうまくはいかないし。
学生の頃みたいに、自分の価値観も定まらず、習慣も文化もぼんやりしているうちなら、勝手に「好き」の気持ちが湧き上がってくることもありますが、
あなたのような大人は、思い込みや決めつけも多くなり、恋愛については失敗と反省がいっぱいで、そのうえで自分の心の中で「好き」を作り上げるのなんて、なかなか難しいことなんです。
「好き」という気持ちは、ひとりで築き上げるものではなく、相手と一緒に作り上げていくもの
という理解でよろしいかと思います。
ただ、
冒頭に戻りますが、どうやって近づいて、どうやって感じて、どうやって相手のリアクションをみるか、その方法がいまいちピンとこない方もいるでしょう。
これは、特に女性の方の場合、具体的なやり方があるのでお教えすることはできます。
「僕んち」では、
として、昨日のブランチ女子会の夜バージョンを開催し、そこではこの辺のお話をかなり具体的にさせていただきます。
いいなと思う男性がいても、そこから「好き」にまでなかなかなれない
気になる男性がいても、そこからどう近づいたらいいか分からない
男性のことをすぐには好きにならないので、いつまでも距離が縮まらない
その辺の課題には、かなり具体的にお話をすることでができますので、ぜひお気軽に遊びにいらしてください。
「僕んち」の会員様でなければ、一度無料ご説明会にお越しいただくことが必要になるのですが、
11/3(火祝)17:00〜18:00 はじめての「僕んち」
として、未登録の方限定で、通常は会員様にしかお伝えしていない「僕んち」にご案内をし、なかの雰囲気とかを見ていただきながら、ついでに無料後説明会もしちゃいましょう、というそんなイベントもやっておりますので、こちらもぜひご覧になってください!!
人を好きになる気持ちって、ある意味筋肉みたいなところもあって、
使っていないと衰えるし、衰えると機能をしなくなるし。
ちょっといいなと思っても、そこから「好き」という気持ちまで盛り上がらない方って、実は結構多くいらっしゃるのですが、それを解決する方法はただひとつ。
もっと異性と触れ合って、ちゃんと好きとかじゃなくても距離を詰めて、一旦は前向きな気持ちをあなたからも見せて、それを受けた相手のいろいろなリアクションを見ながら、少しづつ作り上げていくこと。
どんな結果になるかは分かりませんが、まずはどんどん機会を作って鍛え上げて行くことが大事だと思います。
「昔みたいに、異性を見てもピンとこないんですよね」
そう思ってしまうあなたは、経験も知識も加齢もあると思いますが、人を好きになる気持ち「好き筋」が衰えているのもあるかと思います。
「好き筋」が衰えると、どれだけ出会いの場に出ても、そこにはなかなかいい出会いが見つからないので、完全に力を失う前に、あなたの中に残っている「好き筋」を少しづつ鍛えていきましょう。
「好き筋」はひとりで鍛えることはできませんので、まずは出会いの場にどんどん出かけて、ちょっとでも気になる相手には近づいて、そこから感じるものを大事にしていきましょうね。
これ、ちょっと前にも同じ話をしていたので、そちらも併せてご覧ください。
Repre(リプレ)おすすめ情報
理想の条件をもった相手と結婚するには、入会金無料・月会費無料の「結婚相談所Repre(リプレ)」へ
人柄を重視して結婚相手と出会うには、独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」へ
Repre(リプレ)のお問い合わせはこちら
シンパティのお問い合わせはこちら