昨日の
は、1:1お顔合わせオンラインを開催しました。
月に1度開催している、オンライン上の個室に分かれて1:1でガッチリお話ができる激熱な会。
昨日も終わったあとに、「○○さんとまたお話したいです」というご連絡たくさんいただき、23:00近くまでみなさんとやり取りしておりました。
またご一緒の時間作ってぜひ関係深めていってくださいね!!
本日は
に行きます。
3万以上の提灯が飾られかなり幻想的な空間のなか、お祭りっぽい催しもたくさんされていて、出店なんかもいっぱい出ているんだそうな。
特に人数制限もないので、本日の滑り込み参加もオッケーとしております。
お仕事帰りご都合よろしければぜひお気軽にご参加くださいませ!!
このオンラインがいい出会いのきっかけになれば嬉しいです!!
これ、本当に無意識だと思いますが、40代50代で婚活をしている人は男女ともによくやらかしていることがあります。
婚活というまったく初対面の異性と出会う場で40代50代の方が意識をすべき注意点、それは
ナチュラル上から目線になっちゃいませんか?
っていうこと。
婚活という出会いの場では、まったく初対面であると同時に、ふたりの立場はまったくの五分なはず。
年齢の上下も関係ないし、むしろ年下を理想として会ってもらっている場合などは、年下のほうが立場的には上になるかもしれません。
なのに、
なぜか、
40代50代で婚活をしている方で、初対面の異性に対してナチュラルに上から目線になってしまうことがあるんです。
この「ナチュラルな上から目線」というのは、口の利き方などはもちろんのこと、「へぇそんなことも知ってるんだ」みたいな見下す姿勢や、挨拶などがぞんざいになってしまったりなどさまざま。
いわゆる
「ってか、なんで上司視点で向き合ってくんの?」
というやつです。
これ、もう理由は明白で、上記通り「上司視点」っていうことなのでしょう。
40代50代にもなれば、仕事環境の多くは年下であったり、立場的にも持ち上げられる側になっていたりするので、日頃触れ合う相手はほとんどが後輩や部下になるんです。
そういった環境になれてしまっているので、まったく初対面で会った異性に対しても、そこまで明らかな上から目線じゃないまでも、
「あ、そうなんだ」
「またよろしくね」
「へぇすごいじゃん」
って、目上の人間には絶対に使わないような言葉を使ったり、そのときの態度がエラそうになってしまう。
百歩譲ってこういう姿勢が気にならないという相手はいるかもしれませんが、こういう姿勢を好ましいと感じる相手はほぼほぼいません。
多くの相手は、こういったナチュラルな上から目線に対して違和感、もしくは嫌悪感を持つもので。
そういったところをはるかにしのぐ魅力があれば仮交際にはなるかもしれませんが、やっぱりそういうナチュラルな上から目線というのは引っ掛かりの要因にはなるので、交際中で何か他に気になることが出てきたときに、その理由と合わさって「なんか嫌」という決断になってしまいます。
せっかく他に素敵な部分があるのに、ナチュラルな上から目線をすると相手からの印象はめっちゃ悪くなる。
これは自戒の念を込めてですが、
「日常で上の立場になることが多いからって、婚活というまったく初対面の異性との出会いの場では、たとえあなたが年上であろうがエラくもなんともないんだから勘違いすんなよ」
っていうことを、40代50代で婚活をしている人は注意点としていつも掲げていてください。
悪気がないのはわかるし、フレンドリーな空気を出そうとしているのかもしれないけれど、初対面の異性とは誠実に向き合うというのが絶対条件で、フレンドリーさは関係性の深まりとともに表現をしましょうね。
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