自分のことを受け入れてくれる人が好きとか言ってると婚活に苦戦をする

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、リアルスナックシンパティを開催しました。

昨日は人数少なかったのもあり、突然少人数でしかできないゲーム大会がはじまり、21:00終了予定が大幅にオーバーして大白熱。

「ブロックス」というゲームなのですが、シンプルだけどメッチャメチャ奥深くてスーパーオモシロイんです。

これシンパティで流行らせて行こうと思いますので、興味ある方はぜひ今後の開催ご参加ください。

 

明日は

8/4(日)10:00~13:00 みんなでお散歩~IKEA立川店~

シンパティでは頻繁にお散歩企画があるのですが、さすがにこの季節のお散歩は危険も伴うのでちょっと。

でも、やっぱりお散歩は自然にコミュニケーションが取れる良い企画なので、ということで室内散歩になりました。

IKEAさんは、ただの家具屋さんじゃなくてレイアウトとかもとっても素敵だし、そういうのを見ながらワイワイお話するのは楽しく、結婚観や生活観が見える部分もあり。

こちらは人数制限ありませんので、本日20:00まで参加申し込みお待ちしております!!

 

ブロックス世界大会開催しましょう!!

シンパティ Repre(リプレ)

悪気もないだろうし、悪いことでもないんだけど、これをやってしまうと婚活で出会った相手から敬遠されてしまうというポイントがあります。

それは

自分を受け入れてもらおうとし過ぎること。

 

もちろん、結婚をする相手からは自分のことを受け入れてもらいたいです。

ただ、それを出会ってすぐの相手に求めるのはムリだし、どこの誰か知らない人から「僕を(私を)受け入れて~」みたいに近づいて来られたらコワいじゃないですか。

これ、普通に考えれば誰でも分かることなのですが、なのに、なぜか、これをシラっとにやっちまう人が結構いるんです。

 

自分のことを受け入れてもらおうとし過ぎるというのは、ちょっと前のブログでも書きましたが本当に厳しい。

自分の理想をいきなり突き付けたり、自分の希望条件を熱弁しはじめたり、聞かれてもいない自分の背景を語り出したり。

場合によっちゃ「自分はこういうことが苦手なんですが大丈夫ですか?」みたいに保険をかけようとしたり。

初対面、もしくは出会って間もない相手にそれを突き付けてどうしようというのか?

出会ってすぐの相手にそれを突き付けて、どうして受け入れられると思うのか?

どう思うとか思わないとかそこも考えていなくて、ただあたりまえのように自分のことを受け入れてもらおうとしちゃう人って結構いて、そういう人は軒並み婚活に苦戦をしています。

 

これもこの前のブログで書きましたが、あなたが受け入れてもらえないというわけではないんです。

そうじゃなくて、

出会ってすぐに受け入れてもらおうとすることが間違いなので、まずはじめは人となりを気に入ってもらって、さらに相手のことを受け入れに行って、それで相手があなたに信頼や好印象を持って、それからあなたが受け入れてもらいに行くという、これが自分を受け入れてもらおうとするときの流れです。

どこの誰か知らない好きでもなんでもない相手のことなんて、受け入れることができる範囲のことでも受け入れようとは思わないけど、すごく好きで一緒にいたいと思う相手のことなら受け入れるのが難しいことでも受け入れる努力をしたくなるもの。

自分を受け入れてもらうってそういうことなんです。

 

お見合い時であったり、初のデートであったり、

自分はこういう人間なんだ、自分はこういう相手を求めているんだ、自分のこういう背景を理解してほしいんだ、自分のことを受け止めてほしんだって、

相手からしたら「知らんがな、コワいがな」っていうこと。

この基本中の基本になるポイントを忘れてしまうと、婚活で出会った相手から敬遠されてしまうので注意。

あなた自身が敬遠されているのではなく、あなたのその距離の詰め方が敬遠されてしまう、そんな残念なフラれ方ないですよね。

 

まずはあなた自身が相手から好まれること。

自分を受け入れてもらおうとするのはそれからです。

「自分のことを受け入れてくれる人が好き」とか、婚活という出会いをそんなに楽チンに進めちゃダメですよ。

教科書1ページ目に書いてある基本を、ぜひ今一度思い返してみてください。

 

 

 

 


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