昨日の
は、上野の台湾料理屋さんでみんなで晩ごはんしてまいりました。
何かのオンラインで、「ぐるぐる回す中華料理屋さんに行きたい」とかめんどくさいことを言い出した人がいて(52歳 オス)、それを会員様が叶えてくださって。
大皿料理なのですが、さすがに10名いればいろいろな種類の料理をたくさん楽しめて、もう大満足のおなかいっぱい。
この「大皿料理って大人数で行かないと楽しめないからシンパティの企画で行きませんか」ツアー、今後もまたやろうと思いますので、おススメ店あったらぜひ11/5作戦会議でもご提案ください。
明日は
10/17(日)17:00~19:00 男女ペアでゲーム大会~ブロックス編~
を開催します。
最近シンパティで流行っている「ブロックス」というボードゲーム。
ルールはめっちゃシンプルなので、やり方覚えれば誰でもできるものなのですが、これを男女ペアで相談しながらやろうというもの。
一緒に相談しながらなので、物理的な距離も近づきますし、お互いの考え方やコミュニケーションの取り方もとってもよくわかる、いい出会いのきっかけ満載の会になります。
こちらは男女人数ピッタリ合わせてのご招待になりますが、本日17:00で締め切りになりますので、ぜひお早めにお申し込みください!!
グルングルン回してやったぜ。
閉店までいておなかいっぱい。
よく
「出会う相手がモラハラばかり」
とか
「マッチングアプリにはヤリモクしかいない」
という不安や不満を聞くことがあります。
あのー、これ、原因はご自身にあることを分かっていますか?
モラハラやヤリモクを擁護するという意味ではまったくないのですが、世の中にはモラハラやヤリモクの類の人って一定数いるんです。
一定数いるわけですから、出会いを重ねていけば定期的にモラハラやヤリモクには出会うようになっています。
ただ、
その被害を受ける人と、そういった被害を受けづらい人っていうのはいて、その違いは
はじめの段階でそれを受け入れてしまうかどうか
によるんです。
モラハラもヤリモクもそれを表現してきたときに、ノータイムで
「は?何言ってんの?バカじゃないの?」
で一蹴しちゃってください。
モラハラやヤリモクの連中は、それを悪いと思ってやっていないので、シラッとそれを出してくるんです。
大事なのは、相手がそれをシラッと出してきたときに、はじめの段階でしっかり拒絶することができるかどうかってこと。
連中にとっては普通のことをしてきたときに、「は?何言ってんの?」というのをちゃんと返せば、相手もそれ以上は容易には入ってきません。(一部真性のモラハラやヤリモクは除く)
ところが、
「出会う相手がモラハラばかり」
とか
「マッチングアプリにはヤリモクしかいない」
とか言ってる方って、それにNoを突きつけない習慣があるんです。
言いづらいとか、言って嫌われたらどうしようとか、言うのが怖いとか。
たしかに、Noを突きつけるのってどんな場面でもそれなりに緊張するものですが、それでも言えずにそれを受けてしまうと、相手はどんどん調子に乗ってきて、こちらもどんどん断りづらくなってくるという図式で、結局自分がツライ思いをするだけ。
しかもそれを繰り返している自覚があるのなら、一瞬の努力をしてでも突っぱねないといけないところですよね。
世の中には一定数のモラハラやヤリモクはいます。
この数を減らすことはできないので、出会わないようにすることは、婚活をしている以上避けることはできません。
出会わないようにすることはできないのですが、それを受け入れないようにすることは自分の気持ちと努力でできます。
モラハラとかヤリモクって、そもそも自分勝手な甘ったれのやることなので、ちょっとでもその言動があったときは、そんなの受け入れる必要はないんです。
ちゃんと突っぱねるところは突っぱねないと。
それをしないで、「ばっか」とか言っていても、そりゃだって受け入れてるんだから仕方ないんじゃない?ということにしかならず。
「断って嫌われたらどうしよう」って。
だって、それと繋がって結局困っているのは自分なんでしょ?
だったら嫌われる勇気(アドラーおじさん)ってことですよ。
そんなのと繋がってたって良いことないんだから、ちゃんとNoを突きつけて離れていくならそれはそれで仕方ないって腹くくっていきましょうね。
婚活では、何回か腹をくくらないといけないタイミングってありますから。
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