昨日の
は、温泉好きの方の集まりオンラインを開催しました。
みなさんのおススメスポットをいただいたのですが、それぞれのポイントとっても楽しかったです。
来週は、銭湯・スーパー銭湯の会がありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
本日は
7/17(木)21:00~22:00 通勤を涼しく快適にする方法オンライン
を開催します。
この時期、会社に行くまでに汗だくで困っている方はたくさんいらっしゃるかと。
「こういう準備をして歩くと汗かかない」「電車のなかでこうすると暑くない」「このグッズでかなり涼しくなれる」などなど、みなさんの通勤快適アイディアをお持ちください。
「聞きたい」方だけの集まりになると厳しいので、小さな情報でもいいので何かしら携えてご参加くださいね。
本日20:45まで参加申し込みお待ちしております。
KONYOKU♨
今日は、「コミュニティ」という出会いの場で注意をしないといけない異性の誘い方、というお話をします。
職場でもそう、習い事や趣味の集まりでもそう、古くは学生時代もそう、独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」はもちろんそう。
その場限りの関係ではなく、同じ楽しみや方向性を持ち合いながら何度か顔を合わせて関係を築いていく「コミュニティ」という出会いがあります。
そういったコミュニティという場で異性と関係を深めるときに、絶対に守ってほしい注意点があるんです。
それは、
アプローチをして断られたときに落ち込まない
ということ。
これだけは守ってほしいし、これが守れないようならば、コミュニティという場で異性にアプローチをしないほうがいいでしょう。
具体的に解説します。
たとえば、趣味の集まりでちょっと気になる女性がいたとします。
コミュニケーションも自然だし、一緒に会話をしていてもいつも楽しいし、露骨に嫌われてはいないというなんとなくの実感は持っています。
女性としての魅力も感じるのは確かなので、ここはひとつ勇気を持って食事に誘ってみようと思いました。
趣味の集まりとは別で、ふたりでご飯でも行こうかという誘いです。
帰り道が一緒でしたので、勇気を持って食事に誘ってみたところ、
「あ、そういうのはちょっと・・・」
って断られてしまいました。
ここで大事なのは、露骨に落ち込まないこと。
下手うった感を出しまくって、ひきつった顔でうろたえないこと。
これだけは絶対に注意をしてほしいんです。
なぜなら、
そんな姿を見せたら相手にも負担だし、今後また会う可能性があるときに相手に気まずい思いをさせるし、もしかしたらまたチャンスが来るかもしれないのにそこで気まずくすることでノーチャンスになっちゃうし、相手にとっても自分にとってもデメリットしかないんです。
相手からすれば、「そんな空気になるくらいなら誘わないでくれる」っていう話で。
これは、男性が女性を誘う場合も、女性が男性を誘う場合も一緒。
食事の誘いだけじゃなく、交際の申し込みをする告白も、何かお願い事をするときもみーんなそう。
今後また会う可能性がある「コミュニティ」という出会いの場でアプローチをかけるときに、それが思い通りにいかなかったときに落ち込まないっていうことを心に決めてほしいんです。
とはいえ、やっぱりその局面に立たされると残念な気持ちになってしまので、アプローチをする前から「断られても落ち込まないぞ」っていうのを心に決めておいてほしいんです。
何かのアプローチをして断られても、そこはニッコリ笑顔で「そっかー、急に言ってごめんごめん」くらいの感じで明るくリアクションをしましょう。
断られても明るくリアクションできるように、事前に準備をしておきましょう。
そうすれば、断った相手も「ごめーんまたね」って気軽でいられるし、そこでお互いの関係が気まずくならなければ関係は修復できる可能性もあるし、関係が修復できればまた誘えるきっかけができるかもしれないし、お互いにとってデメリットはなくなります。
それに、
断られても明るくリアクションするぞって心に決めてアプローチをすると、その姿勢に余裕が生まれて相手も楽に受け止めることができるようになります。
それが、今世紀最大の勝負みたいな感じで、口呼吸のままアップアップしながら来られると、相手も「なんかめっちゃ重い話がくるぞ」って感じて身構えてしまうようになるんです。
たかが一緒にご飯に行くだけなのに、そのアップアップな表情と空気が、いきなり「結婚してください」くらいの圧で相手に伝わってしまうようになるんです。
なので、
断らせてしまう相手に負担をかけないようにする配慮として、断られてもまたリベンジできるかもしれない自分のチャンスとして、アプローチをする前に「断られても落ち込まないぞ」っていうことを心に決めておくことは大事なポイントになります。
ちょっと余談ですが、異性との繋がりが多い人ってここが違うんです。
やっぱりある程度の場数を踏んでいれば、異性からお断りをされる場面なんていくらでも経験していて、そこで落ち込まない耐性ができているので、誘い方がとっても自然なんですよね。
こういう一連のアプローチに余裕を持っているので、だから誘われる側も気が楽だし、ダメだったとしても関係は悪化しません。
ところが、異性との繋がりが少ない人っていうのは、1回のアプローチで目が血走って鼻息が荒くなって、バンジージャンプ飛ぶ前みたいな顔して誘って来るから、誘われる側はコワいしキモいしで、うまくいく話もうまくいかなくしていることがあります。
失敗を恐れずに繰り返して場慣れをする、これって婚活だけじゃなく仕事でもなんでも重要なことなんですよね。
話をもどします。
もう今後二度と会うことがない相手ならば、目が血走ろうが鼻息を荒くしようが、かなり無理な体制からでもアプローチをしなくてはいけなくなる時があります。
でも、そうじゃなくて、職場や、習い事や趣味の集まりや、独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」など、今後また会う可能性ある異性にアプローチをするときは、「断られたときに落ち込まない」というのを絶対に守ってほしいし、アプローチをする前に「断られたときに落ち込まない」という心の準備をしてほしいんです。
そのうえで、勇気をもってどんどんアプローチをしていただきたいと思っています。
気になる異性にアプローチをするのってすごく勇気がいることです。
でも、誘って断られるのなんて普通のことだし、告白してフラれるのだって想定内だと思って、気持ちを楽にアプローチして、もしダメでも落ち込まない心の準備をしましょうね。
それが相手への思いやりであり、自分の次の出会いのチャンスになることですから。
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