「35歳を過ぎたら結婚できない」は本当?その“可能性”に抗う方法

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、新大久保でネパール料理を開催しました。

お写真見るだけでとても美味しそうで、なんだか分からなくてもとりあえず食べてみてとりあえず飲んでみるというアドベンチャースタイルで楽しまれたそうで。

こういう未知のお料理屋さんすごく良いと思うので、また別のお店ご提案お待ちしてますね!!

 

本日は

7/19(土)18:00~20:00 自分+プラス~渋谷で流しそうめん~

を開催します。

渋谷の奥地にあるおしゃれな和食屋さんで、流しそうめんをしていることを発見してくださった会員様がいらっしゃり。

流しそうめんって、その存在は知っていても実際にやったことがある方は少ないはず。

こういう「ひとりじゃ絶対やらないし、きっかけがないとできない」みたいなイベントをドンドン開催していますので、シンパティのイベントぜひお楽しみください。

 

確かに未知の食べものやソースがww

Repre(リプレ) シンパティ

Repre(リプレ) シンパティ

今日は、可能性でものをはかるクセをやめよう、というお話をいたします。

 

「男性のほうが平均的に寿命は短く早く死ぬ可能性が高いから、できれば年下のほうがいい」

「老後に十分な貯えがないと生活が苦しくなる可能性が高いから、貯金は○○円以上の相手じゃないと心配」

先を見越すことは大事ですし、そこに一般的なデータなどを用いて可能性をはかることもするでしょう。

でも、

可能性に縛られて、アレもできないコレはムリって、それこそ可能性を閉じてしまうようなことをするのはやめましょう。

可能性というあくまで指針でしかないので、その可能性が低いのであれば、そこにどう抗うかを考え努力をする、それってこれからまだまだ続く人生を楽しむために必要な考え方ではないでしょうか?

 

というか、ちょっと厳しい言い方になりますが、これはよく見かけるデータで、

「35歳以上の男女が結婚できる可能性は1割以下」

なんていうのがあるじゃないですか。

可能性、可能性言うならば、あなたが結婚できる可能性が相当厳しいって話になるんです。

でも、

みなさんだってそんなデータがあることは知っているけど、それでもやっぱりいいパートナーを見つけて安心で幸せな時間を過ごしていきたいと願って婚活をしているわけじゃないですか。

どんなに可能性が低くても、それに抗うために一生懸命頑張っているんじゃないですか。

可能性ってそういうことなんです。

可能性って、低いデータを見て諦めるためにあるんじゃなくて、可能性というあくまでも確率論的な指針を見ながら、ならばどうやって高めていくかを考え行動するためにあるものです。

可能性を見て可能性を閉じるなんて、そんなことなら可能性なんて見ないほうがいいし考えないほうがいいってこと。

 

男性のほうが早く死ぬ可能性は高いですが、それで年下ばかりを求めて結婚の可能性を低くするのではなく、健康面を重視して健康寿命の高そうな相手を広げていけばいいし。

老後の貯えがないと生活が困窮する可能性は高いですが、だからってただ貯金額にこだわるのではなく、長く働くことができたり実家が太いなんていうのもポイントになるし。

 

ひとつの可能性にこだわって、それで可能性を閉ざすようなことをするのなら、そんな可能性考えないほうがいいでしょう。

それよりも、その可能性に抗う方法をいろいろなパターン考えて、どんどん前向きに行動をしていくことが大事なこと。

 

平均寿命はどんどん長くなっているから想像よりも長生きをする可能性もあるし、明日何かのアクシデントで生命が終わる可能性もあるし。

可能性なんてただの可能性に過ぎないので、そんなものに縛られたりそれこそ可能性を閉ざしたりするくらいなら、そんなもん考えないで今できることをガンガンやりこんでいきましょう。

可能性を見るのは悪いことではないですが、可能性を理由に閉ざすことなどないようにだけ、いつも心がけていきましょうね!!

 

 

 

 


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