婚活で卑屈になってしまう人へ|比較しても優劣をつけない“自己肯定の習慣”

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、居酒屋しんぱてぃを開催しました。

12名様マックスの参加で、まぁみんな自由にワイワイ楽しくお話いたしました。

初参加の方も数名いらっしゃり、いい出会いのきっかけも見えたようですので、ここからどんどん関係性深めていってくださいね。

 

本日は、昼夜

9/27(土)10:00~12:00 自分+プラス~大宮鉄道博物館~

9/27(土)17:00~20:00 リアルスナックシンパティ~本気UNO大会~

を開催します。

鉄道博物館は締め切っていますが、UNOは1名様参加可能枠ございますので、ご都合よろしければお申し込みください!!

 

てか、また写真忘れた~💦

ポンコツ主催者で申し訳ありません。

ということで、夏の名残りの西新宿をお届けします。

Repre(リプレ) シンパティ

今日は、自分はダメだと卑屈になりやすい人にお話します。

 

これだけの情報社会になれば、知りたいことだけじゃなく、知りたくない事実も自然と目耳に入ってきます。

そうやっていろいろな情報を知るうえで注意しないといけないことがひとつだけあります。

それは、

比較をしても良いけれど、そこに優越を付けない

ということ。

 

自分より優れた部分を持っている人がいるのは確かだし、それは事実としてまっすぐ目に入ってくるので、簡単に比較することはできるでしょう。

ただ、

比較をしたとしても、どうしてそこにいちいち優越を付けてしまうのか?

比較がイコール優越になってしまうクセの人っていて、そこをクセにしてしまうと本当に生きづらいし、勝手に優越付けて卑屈になったり舞い上がったりするのは最悪なんですよね。

 

比較をする→そこに優越を付ける→自分が劣っていると思う→それでコンプレックス抱えて卑屈になる→ダサい

比較をする→そこに優越を付ける→自分が勝っていると思う→それで勘違いして自分を高く評価しすぎる→ダサい

比較をするのは自由だし、比較は簡単に出来るのですが、そこに優越を付けるのって良いことないし、優越を付けたがるのってすごくダサいんです。

 

てか、

世界陸上で棒高跳びの世界記録を更新したデュプランティス選手。

彼が6m30cmを飛んだときに、それはスゴイことだと思うし、自分は飛べないという比較までは簡単にできます。

でも、そこで優越なんか付けないでしょ??

自分はたぶん棒高跳びで、2mも飛べないと思うけれど、だけど自分はダメだなんていちいち思わないでしょ?

比較をしても良いけれど、そこに優越を付けないってそういうこと。

相手に優れている部分があっても、自分の評価が落ちるわけじゃないし、相手に劣る部分があっても、自分の評価が上がるわけじゃないんです。

比較と優越はまったく別の話なので、自分は自分の得意なことでどんどん勝負をすればいいってこと。

自分のウリを磨いて表現をすればいいだけで、比較にいちいち優越付けて一喜一憂するのってメチャダサいんですよ。

それをクセにすると、自分の得意なことすら勝負できなくなるくらいダサい姿を晒すことになり、異性からの評価なんてガタ落ちですからね。

 

比較はただの事実。

優越は自分が勝手に作り上げる間違った評価。

勝手にコンプレックス作ったり、勝手にいきがったりするのって、婚活はもちろんですが、人間関係すべてにおいて足かせにしかならないので、

比較をしても良いけれど、そこに優越を付けない

これだけは習慣にしていきましょうね。

 

 

 

 


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