昨日の
は、リアルスナックシンパティ~会員様ご飯~を開催しました。
会員様がみんなのためにご飯を振る舞ってくれて、それをみんなでワイワイ食べるランチ会。
主催の会員様はずいぶん早くの時間からわざわざ仕込みにお越しいただき、ご都合大丈夫な他の方もちょっと早く来て準備とか手伝ってくれて、手が空いてる人はゲームで遊んだりして、10人で過ごすおだやかなランチタイムでした。
キーマカレーを作っていただいたのですが、見た目も味も最高で本当に美味しかった。
また会員様ご飯開催したいので、「作ってもいいよ」という方はぜひお声を上げていただけると嬉しいです!!
本日の
4/20(日)11:00~13:00 自分+プラス~陶芸体験~
4/20(日)18:00~20:00 自分+プラス~上野 ラムとクラフトビール~
こちらは、明日にでもまたご報告いたしますね!
それにしても本当に驚き美味しかった!!
で、みんなの写真は忘れたww
昨日ご相談いただいた会員様とのお話、かなり大事なことなのでご本人の許可を得て共有します。
これ、婚活、というか人付き合い全般でかなり大事なことで、いわゆる「いい人」が陥るポイントなんです。
「相手を気遣う」
「相手の気持ちを考える」
これって人間関係ですごく大切なことです。
ただ、
その気遣いとか考えたこととかって、相手の気持ちとして本当に合っているのでしょうか?
もし、気遣ったり考えたりしたことが、相手の気持ちとまったく違うとしたら?
というか、ぶっちゃけ違うことのほうが多いのではないかと思います。
なのに、「この人(相手)はこう思ってる」とか決めつけちゃうのって、ひとり相撲極まりないし、それによって時には人間関係が悪化することすらあります。
「相手を気遣う」
「相手の気持ちを考える」
実はそれだけではコミュニケーションとして成立はしていなくて、気遣ったり考えたりしたこと、それが合っているのかを確認することがコミュニケーションということなんです。
相手のことを気遣って考えたうえで、
「これでどうかな?」
「こうしてみていいかな?」
って問いかけ(確認)する、それがコミュニケーションとしてとても大事なことなんですよね。
ところが、
「相手を気遣う」
「相手の気持ちを考える」
ということを人付き合いのうえで大切にしている人の中には、自分が気遣って考えたことが相手の思いとして正解だと決めつけてしまう人がいて。
そうやって相手と向き合って、
「こっちはこんなに気遣っているのに、相手はまったく気遣いがない」
みたいに不満を抱えちゃって。
いやいや、それあなたが勝手に思っているだけで、相手はそんなこと考えてもないし求めてもいないんじゃない?というのが、昨日会員様とお話をした内容でした。
「相手を気遣う」
「相手の気持ちを考える」
これってすごく大切だし、これを意識するのはとても素敵なこと。
ただ、それが答えだと決めつけて勝手に行動するのは、それはコミュニケーションとしてはかなり足りなくて、場合によっては関係を悪化させる要因になります。
気遣ったり考えたりしたならば、それが相手の気持ちと合っているのかを確認すること。
そこまでセットで気遣いとしましょうね。
という、日曜日夜のお話でした。
※本日終日外出で、お問い合わせいただいたみなさんにはいろいろご返答遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
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