昨日の
は、乗馬に興味ある人の会オンラインを開催しました。
昨日は人数少なめでしたが、これはこれで自由に話せていいのよね。
やんわり乗馬＆海馬＆競馬企画あるかもしれないので、また追ってご連絡いたします。
本日は2部構成
4/29（火）12:00～15:00 リアルスナックシンパティ～ラーメン博～
4/29（火）18:00～22:00 ふたり+プラス～新橋飲み～
を開催します。
こちらはまた明日にでもご報告いたしますね。
キャバ嬢価格ｗｗ
今日は序章。
6月にかけてじんわりじんわり繋がっていきますので。
ここ数十年ぼんやり思っていたことがナントナク収束する気づきがありました。
幸せでいるとか、自然体でいるとか、楽しく過ごすとか、ぜーんぶがひとつにまとまるポイントがあることを知ったのです。
ひとつにまとまるポイント、それが、
居心地がいい
っていうこと。
幸せを感じるのも、自然体でいることができるのも、楽しく過ごせる日々も、すべては居心地の良さというのがベースにあってのことだし、もっと言えば居心地の良さがそのまま幸せだし、自然体だし、楽しさだったりするんです。
そして、
これを婚活にあてはめるとしたら、居心地良く生きている人が、人を好きになったり人から好かれたり人を幸せにしたりすることができるってこと。
居心地悪く生きている人って、人を好きになる余裕がないし、その悪さが醸し出す空気が人から好かれないし、自分がそんななのに人を幸せになんかできっこないし。
ひとつ例をあげます。
何十年来で言われ続ける奢る奢らない論争。
この論争が集結しない理由はただひとつで、奢っても結婚できない人はできないし、奢らなくても結婚できる人はできるから、奢る奢らないの論争と婚活って実はまったく関係ないんです。
だから、いつまでたっても双方がお互いの立ち位置からギャーギャー叫びあっているだけで。
でも、この論争に終止符を打つことができるのが、先ほどの心地良さの話。
奢ることで居心地の良さを感じる人は奢ることでモテるし、奢らなくても居心地の良さを感じる人は別の魅力でモテるんです。
けれど、
意味も分からずイヤイヤ奢って居心地悪くなっている人はまったくモテないし、奢らないうえに居心地の悪さまで出したりすると絶望的に人から嫌われるし。
奢る奢らないというのは、異性との繋がりとしてどっちでも良くて、居心地の良さを感じることができるのはどっちなのかを自分で選んで、それを実行できる人が出会いを重ねると良い繋がりを持つことができるようになるんです。
これぜーんぶ同じ。
婚活で結婚するのに、痩せたほうがいいのか痩せなくていいのかも、メイクやオシャレか大事なのかどうかも、自分からデートに誘うかどうかも、最初のデートがサイゼで良いのかどうかも、答えはみーんな同じ。
どっちが良いのかどうしたら良いのかは、人によっても相手によってもその答えは違って、全員に共通するのは自分が居心地良くいられればそれでいいってこと。
そうやって居心地良く過ごすことが、人を好きになったり人から好かれたりするうえで一番大事で、何を選んでもそこに居心地の悪さを感じていたら、目の前にいる異性といい関係なんて気づけないってことです。
で、
この居心地の良さっていうのは、環境が与えてくれるものでもなく、人が感じさせてくれるものでもなく、自分の取捨選択で感じるものであるという、これもとっても大事なポイント。
居心地のいい相手なんていないし、居心地のいい場所なんてなくて、居心地がいい自分でいるかどうかだけなんです。
今日は序章なのでこのくらいにしておきましょうか。
これから1ヶ月くらいかけて、このブログでは頻繁に居心地の良さについて語る機会がありますので、この話じっくり落とし込んでみたい方は定期的に覗きにいらしてください。
そして、
居心地の良さと婚活について、5月後半から6月にかけて専門家を交えながらみなさんに詳しくお伝えしていきますのでお楽しみに。
あなたは今、居心地がいいですか？
もし居心地の良さを感じていないのであれば、出会った相手といい関係を築けず結婚できない理由はそこにあるかもしれませんよ。
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