※ブログの公開ボタンを押すの忘れていて深夜0:40に気づいた・・・
ので、微妙に時系列がおかしくなっていてスミマセン。
本日の
は,
7/22(月)21:00~22:00 あたおかの会オンライン
を開催します。
「あたおか」についてはネットのスラングなのでお調べいただければなのですが、つまるところ江頭2:50さん好きな方同士で集まってワイワイ楽しくお話しましょうという会。
こういう、ギュギュっと絞った会は人が集まるか分かりませんが、集まったときのシンパシーはかなりのもので。
会員のみなさんもぜひギュギュっと絞った企画があればご提案をくださいませ!!
僕が西表島に行けなかったからって、わざわざお土産買ってきてくれて。
どうやるとこんなに優しい子に育つのでしょうか?
ありがとうございます、美味しくいただきます!
ハブカレー??
「人によって態度を変えるのは良くない」
なんていうことが言われています。
これは、婚活にかぎらず、職場でもなんでも人付き合い全般に言えること。
みんなに平等であるというのは理想論になってしまうかもしれませんが、相手によって露骨に態度を変えるというのは、人付き合いのうえでよろしくないですし、他者からの見られ方としてもかなりマイナスの印象になることは間違いありません。
ところが、
婚活という出会いでは、他者とは相手のみで第三者から行動を見られることはないので、相手によって態度を変えても悪い言い方ですがバレないんです。
たとえば、
AさんとBさんというふたりの相手とお見合いをしたときに、Aさんと会っているあなたの姿をBさんが見ることはありませんし、Bさんと会っている姿をAさんが見ることもありません。
なので、
相手によって態度を変えたとしても、それは相手にはバレないということです。
でもですよ、
バレないなら何をしても良いかといえば、それはモラル的にも人の姿勢としてもそうではありません。
そのときにひとつ注意をしていただきたいのが、わりとナチュラルに言われている
「好きな人なら許せる」
っていうやつ。
これ、恋愛という場では普通に使われることがあるのですが、果たしてどうなのでしょうか?
何か相手にとって不安や不満を感じたときに、それが好きな相手なら許せるけど、そうじゃない相手なら許せないって。
気持ちは分かるのですが、それこそ典型的な「人によって態度を変えるのは良くない」っていう話じゃないでしょうか?
だって、されているのは自分で、自分にとって嫌なことは誰からされたって嫌なことですから、それを相手によって許すかどうか決めるのっておかしな話で。
「ただしイケメンに限る」みたいなのも、エンタメとして言うのは良いですが、本気でそうなってるんだとしたら、上から目線のトンチンカン娘でしかないですからね。
30代40代(50代ももちろん)で自分の価値観や習慣が固まっている大人が婚活で結婚をするときに一番大事なのは、相手を許容することであるというのをお伝えしています。
相手に求めるところはしっかり求めていいのですが、逆にそれ以外のことは意図的に許容することをしないと、ちょっと合わない、ちょっと違う、ちょっとイヤにいちいち不満を感じていたら、結婚なんて誰ともできないですからね。
自分の価値観や習慣が固まってしまうとなおさらということです。
それを前提としたときに言えるのは、
好きな人からされたら許せることは、好きじゃない人からされても許せ
好きじゃない人かからされて許せないことは、好きな人からされても許すな
ということ。
許せる範疇のことなら誰が相手でも許したほうがいいし、許せないことであるなら誰が相手でも許しちゃだめだしってこと。
これを徹底して婚活をすれば、かなり出会いのチャンスは広がるようになります。
なんでもかんでもすべてを許せと言っているわけではなく、許せるかどうかをヒトで判断するのではなくコトで判断をする習慣を持ちましょうね。
そうすれば出会いのチャンスは広がりますし、自分でも出会いに悩まないで済むようになりますから。
どうしてもその判断が鈍りそうなときは、
「人によって態度を変えるのは良くない」
という世の中の原則を元にジャッジをすると良いでしょう。
どうあれ、人によってコロコロ態度を変える人って、人から見ても信用できないし、自分で自分を信用できなくなりますからね。
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