婚活で「好きになれそうな人がいない」時に試すべき“好きになれる相手の見つけ方”

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、新サービスご説明会を開催しました。

先日お伝えした新サービスについて、超粗削りのたたきを聞いていただき、ご質問やご相談をいただく会。

まったく世の中にないサービスなのと、ともすれば若干ネガティブにも聞こえがちなサービスなので、みなさんに上手く伝わるか不安だったのですが、いただいたご質問などからすると概ね前向きに伝わっていて良かったと思います。

これからどんどんカタチにして、なるべく早くにリリースするようにいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ!!

 

本日は

10/12(日)14:00~15:30 関西+プラス カードゲーム大会

10/12(日)18:00~21:00 リアルスナックシンパティ~たこ焼きパーティー~

を開催します。

関西+プラスは、まだ未登録のビジター様も参加いただけます。

本日はすでに締め切っておりますが、次回10/26(日)も開催あります。

ビジター様がご参加いただくには、事前にご説明会の参加が必須になりますので、ぜひお早目にお申し込みください。

そして、東京のたこパですが、男性満員だったのに前日キャンセル出てしまいまだ空きがございます。

当日滑り込みも可能ですので、お気軽にお申し込みください。

 

お忙しいなかお話聞きにお越しいただきありがとうございました。

昨日の記事で、

「最近僕、人を好きになる方法を見つけちゃったんです。

本来「好きになれそうな人」じゃなくても、好きになれるきっかけを見つける方法を編み出してしまったんです。」

というフリだけして終わらせてしまったら、早速お問い合わせをいただいたので、今日はそのお話をちょっと。

 

婚活に限らずですが、同じ環境にいる異性でも、道端ですれ違う異性でも、ほとんどは

興味がないか、ムリか、

どちらかだと思います。

でも、みなさんの「ムリ」な話をいっぱい聞いているうちに、なんかそれってすごくもったいないんじゃないかと思って。

これだけたくさんの異性がいるのに、ほとんどは興味がないか、ムリか、で好きになれそうな人がなかなか見つからないのって、なんか対策のしようがあるんじゃないかとふと思ったんです。

簡単にムリのジャッジをしないで、好きになれるきっかけみたいなのを作ることができないかって。

 

そのときに、ある本に

「嫌いは感覚で決められるけど、好きには理由が必要」

ということが書いてありました。

これは人間の防衛本能として自然なことなのかもしれませんが、ムリとかイヤとかって理由うんぬんの前に自然に感覚として落ちてきちゃうんです。

好きにも感覚的なことってあるけど、歳を重ねるにつれその感覚は鈍ってくるし(減ってきて?乏しくなってきて?)、昨日もお伝えしたように、好きになることで自分が努力をしないといけないことも出てくるから、どうして好きなのかという理由付けが必要になってくるんです。

つまり、

嫌いになるのはスムーズで簡単だけど、好きになるには理由付けと意識が必要っていうこと。

そのことに気づいたので、早速試してみました。

 

僕は、平日の午前中とかに空き時間を見つけて近所を散歩しています。

そのときに、すれ違う女性を片っ端から、「この女性をどうしたら好きになれるか?」考えながら歩いてみました。

好きになれる理由がどこかにないか探してみてんです。

ぶっちゃけ無理でしたww

好きになれそうな人はルックスが好みの女性だけで、それ以外の女性は、コレはムリ、アレはイヤって、感覚がすぐに支配をしてしまって、好きになれる理由なんて見つかりません。

ただ、それでも毎日毎日「どうやったら好きになれる」を考えていたときに、あることに気づいたんです。

 

ここからは僕独自の話になります。

僕の家は新宿なので、道すがら海外の方もたくさんで。

そんな女性たちを毎日見ていたら、好きになるとかの前に「この女性って、そもそもどうして日本に来たんだろう?」って疑問が湧いて来て。

日本に来て何をするんだろう?これから何をしたいんだろう?

って、道行く海外の女性に興味を持つようになったんです。

それからも数日そんな興味を持って見たいたら、仮説まで浮かび上がるようになってきて、

「もしこの女性が、日本で勉強して、将来日本の企業で大活躍をしていたらめちゃカッコいいな」

とか、それがだんだん海外の女性に限らず、日本のおばあちゃんにも

「割と年配の女性だけど、これから思いっきりAIの勉強とかして大活躍したらすごく興味持てるな」

とか、そんな妄想がいっぱい浮かぶようになってきて。

そうなんです、

これは僕個人の視点ですが、僕は、

「相手が未来に向けての希望を持っていて、それを夢見る姿やチャレンジをする姿を見ると、好きになれるかもしれない」

ということに気づいたんです。

そう考えると確かにそうで、40代とか50代の女性で「あとの余生は」みたいな過ごし方をしている人には1mmも興味はなく、将来こんなことしたいなとか、そのためにこんなことチャレンジするとか、そうやってなんか意気揚々としている女性の姿に魅力を感じることに気づいたんです。

 

この「好きになれるポイント」は人それぞれなのですが、それを見つけるためには、

①とにかく出会う異性みんなに、「この人をどうしたら好きになれるか」という目で観察をする。

②そうすると、だんだん異性への興味が高まってくるので、その興味を持ち続ける。

③興味を持って「好きになれるポイント」を探していると、自分の「異性を好きになれるポイント」というのが見つかる。

そこまで見つかれば、あとはたくさんの出会いを重ねながら、出会った相手にそのポイントがないかをまた興味をもって探っていけば良いということ。

これが、本来「好きになれそうな人」じゃなくても、好きになれるきっかけを見つける方法です。

 

でも、異性にモテる人って、これを自然にやっているんですよね。

自分が「異性を好きになれるポイント」というのを持っていて、出会う相手に興味を持って接しながらそのポイントがないかアレコレ探ってみる。

相手からしたら自分に興味を持って接してくれるのですから嬉しいし、興味を持って接してくれる姿に好感をもちます。

ところが、

「異性を好きになれるポイント」を持っていない人は、相手のどこを見れば良いかが分かっていないのでボンヤリ話をするだけで、店員さんへのマナーがどうだったとか、歯が汚かったとか、会話がつまんなかったとか、そういうイヤとかムリの感覚だけを感じて終わってしまうんです。

 

いろいろな異性を興味を持って観察しながら、自分の「異性を好きになれるポイント」というを見つけて、そのポイントを持っている異性がいないかまた興味を持って探っていく。

これが分かると、お宝ハンター的な感じで異性と会うのに期待が持てるようになり、すごく楽しくなります。

ただ「どんな人かな」ってぼんやり会ってるだけじゃ、見た目やコミュニケーションなど分かりやすく素敵な相手が現れない限り、イヤとかムリだけを見つけて「今日もがっかり」で終わっちゃいますからね。

自分の中にある「異性を好きになれるポイント」が分かると、異性との出会いが今よりきっともっと楽しくなりますよ。

 

 

 

 

 

 

 


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