「私たちってどういう関係?」と問いかける人は結婚できない|婚活が止まる人の思考パターンとは

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、蕎麦会議オンラインを開催しました。

大晦日に行う年越し蕎麦食べ比べイベントに、どのお蕎麦を用意するかの作戦会議。

僕もまったく知らなかったようなお蕎麦をいろいろ提案いただき、その名の通り色とりどりの蕎麦が用意できそうです。

大晦日ひとりでいるのがつまらなければ、みんなでお蕎麦食べ比べしましょう。

 

本日は

12/9(火)21:00~22:00 スナックシンパティオンライン

を開催します。

スナックは時間の出入り自由ですので、お仕事帰りのんびりタイムでお話しにいらしてください。

僕は不在ですので、みなさんで楽しく!!

本日20:45まで参加申し込みお待ちしております。

 

油断して毒はいてすみませんでしたww

Repre(リプレ) シンパティ

「今度の忘年会って楽しいのかな?」

「このプロジェクトうまくいくんですかね?」

「私たちってどういう関係?」

こういった問いかけをする人っているのですが、これってものすごくダメな問いかけなのはピンと来ますでしょうか?

これら問いかけの共通することは何で、何がダメなのか?

それは、

すべて自分は当事者であるのに、その答えを他人に委ねようとしていること。

こういうコミュニケーションの取り方をする人って、まぁまぁ迷惑だし、うまくコミュニケーションも取れないし、こういう人が環境下にいると悪い結果に向かっていくことになります。

 

「今度の忘年会って楽しいのかな?」

自分も参加する忘年会なんだから、どうやったら楽しい会になるかを考えればいいし、そのために自分がやるべきことを実行しなさいな。

「このプロジェクトうまくいくんですかね?」

これも同様自分が参加しているプロジェクトなら、リーダーじゃなかったとしても、何をはたらきかけて何を実行するのか、他人事のように心配してないでうまくいくためにできることをやっていきましょうよ。

「私たちってどういう関係?」

関係の方割れは自分なのに、ただ自分の不安を相手に問うのってどんなコミュニケーション??自分はこの関係をどうしたくて、そのために何をして、相手にどうしてほしいのか、まずは当事者意識を持って考えないと。

 

未来について不安や心配を抱えるのは分かります。

でも、

自分はその当事者なのだとしたら、ただ答えを委ねるというのは一番アウトな立ち振る舞い。

自分に決定権がなかったとしても、すべてを人や環境に委ねるのはアウト。

そういう、当事者意識はないクセに、不安や不満ばかりを主張してくる人がいると、うまくいくこともうまくいかなくなるんです。

「この忘年会楽しいの?」なんて、腕組んで壁に寄りかかって眺めているようなヤツがいると、その忘年会って盛り上がらないんですよ。

 

思いっきり当事者なのに、その意識を持たずに悪い結果を不安がったり、良い結果と正解ばかりを委ねてきたりする。

こういう人がいることが、良い結果と正解に向かう妨げになるんです。

 

出会った相手と関係がスムーズに進まないとき。

相手の気持ちを考えるのは大事ですが、自分がどうしたくて、自分には何ができるのか、そこを一生懸命考えて実行していくことが大事。

「どうなるのか?」とか「相手はどう思うのか?」とか、そんなことばかり鬱々と考えている、その姿がスムーズに進まない一番の要因なんです。

 

「日本は大丈夫なのか?」

って心配ならば、自分にできること一生懸命考えて、それをどんどん行動していきましょうよ。

考えても思い浮かばないし、行動もできないならば、良い方向に動かせる人を思いっきり応援したりすることくらいはできるでしょう。

不安や不満をグチグチ言ってないで、自分はその当事者である意識をもっと持ちましょうね。

 

どうなるかなんて憂いてないで、どうするかを考えて行動する、それが良い方向に進むためにあなたがするべきコミュニケーションです。

 

 

 

 


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