お見合いで会話が続かない本当の理由

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、スナックシンパティオンラインを開催しました。

スナックはどうも決まった方が集まることが多いので、お時間大丈夫な時はお気軽にご参加くださいね。

来週は7/22(水)開催しております!

 

本日は

7/15(水)21:00~22:00 10分で簡単にできる夏に最適なお料理オンライン

を開催します。

過去にも何度か開催した「10分で簡単にできるお料理」シリーズですが、今回は夏にばっちりなお料理を。

スタミナつくもの、サラッといけるもの、夏っぽいレシピをぜひご紹介ください。

10分で簡単にできるお料理レシピいっぱい出ますので、自炊する方はぜひご参加ください。

本日20:45まで参加申し込みお待ちしております!

 

来週はみなさんぜひ。

Repre(リプレ) シンパティ

これ、会員様から頻繁にいただくご相談なのですが、

「お見合いの席で質問を投げかけても、ひと言しか返答が返って来ずに会話が続かなくて困る」

という内容。

事前にプロフィールで分かっている情報があるので、それに基づいて質問をしているのだから相手も答えやすいはずなのに、

「旅行がお好きなんですよね?」

という問いかけに対し、相手の答えは

「そうですね」

だけ・・・。

これされちゃうと会話が成立しなくて困るという主旨のご相談(不満)を頻繁にいただくのです。

 

お気持ちとてもよく分かります。

沈黙にならないように気を使って話題を振ったのに、それを返事だけでぶった斬られてしまうと、

話題を作るために質問をしたのに「そうですね」じゃねえべ?

令和のこの時代にいつまで笑っていいともしてるん?

答えやすい質問をしたのだからエピソードのひとつでも話してみやがれ!

と思う、そのお気持ちはよく分かります。

 

ただですね、

これ実は理由と解決策があるんです。

こちらの質問に対して「そうですね」とだけ答えて終わりにしてしまう人には、そうなってしまう理由とそうならないための解決策があるんです。

 

まずは理由から。

なぜ、出会ったばかりの相手はあなたの質問に対して「そうですね」としか答えないのか?

それは、

「いきなり質問をされても、相手は答えるスイッチが入っていないから」

 

あなたは、お見合いの席で話題が広がるように事前に相手のプロフィールを丹念に見直して、こういう質問をしてみようとしっかり準備をしています。

実際に相手と向き合って、あなたは事前に見ていたプロフィールを元に相手に質問をしました。

ところが相手は、そんなあなたの質問に対して「そうですね」だけで終わらせました。

そんな相手の反応に対してあなたの気持ちは「・・・」。

 

ストーリーはよく分かるのですが、ここでひとつ抜け落ちているポイントがあります。

それは、

あなたは相手に質問をする準備をしていたけれど、相手はあなたから質問をされる準備ができていないということ。

 

あなたが質問をしたそのタイミング、相手はその質問を待っているわけではなく、まったく別のことを考えているんです。

「このコーヒーなんか苦いな」と思っているかもしれないし、

「話題がなくてどうしよう」と焦っているかもしれないし、

「肛門が痒いけどかけない」と困っているかもしれないし、

そんなタイミングのときに、いきなりあなたから

「旅行がお好きなんですよね?」

なんて問いかけられても、気の利いた返答をしたり、それについてのエピソードを語り出したりなんてなかなかできるもんじゃありません。

だって、今は肛門が痒くて仕方ないのですから。

 

もちろん、どんなに肛門が痒くても

「そうなんです、プロフィール見ていただいたんですね。

コロナ以降あんまり行ってないですが、それまでは毎年一度は海外にも行っていて、特にヨーロッパ方面は好きですね。

○○さんは旅行とかお好きですか?」

までサラッと返答できるコミュニケーション能力の高い方もいるかもしれませんが、そんな人はなかなかいません。

そこでスムーズな返答をして来ない相手に対して、「この人は話が広がらない」って不満を感じるのはそれはちょっと厳しい要求かもしれません。

(注※肛門が痒いのは例え話であって、スムーズな返答をして来ない人の肛門は必ず痒いということではありません)

 

諸々説明が長くなりましたが、つまり

あなたの質問に対して、相手がつまらない返答をしてくるのは、

そもそもコミュニケーションがすごく苦手なのか、あなたの質問にこたえる準備ができていないのか、そのどちらかなんです。

前者を「つまらない人」と思ってしまうは仕方ないのですが、後者は「つまらない人」なのではなくあなたの質問の仕方やタイミングが悪いという面もあるということです。

 

ならば、

あなたの質問に対して相手がしっかり答えてくれて、そこからどんどん話題が広がっていくためにどう問いかけたらいいのか?

それは、

相手のスイッチが入るまで質問を深めていく

ということです。

 

「旅行がお好きなんですよね?」

と問いかけたあなたに対して、

「そうですね」

で終わらせてしまう相手。

そこにがっかりしないで、もう少し質問を付け足して深めていきましょう。

たとえば

「今まで良かったところとかありましたか?」

「国内国外どちらに行かれることが多いですか?」

などなど、まだスイッチが入っていない相手に対して質問を付け足してみてはいかがでしょうか。

そうやって質問を付け足してみると、

「結構前ですがイタリアはすごく良かったです」

「長い休みは海外行くことが多いです」

みたいにちょっとだけ深まった答えはしてくれるので、そこでさらに

「イタリアいいですね!どこ(場所)が良かったですか?」

「お仕事長く休めるのは夏とか?」

みたいに、質問を付け足してみてほしいんです。

そうやって、どんどん質問を重ねて(深めて)行くと、それまでは肛門に集中していた相手(もうしつこいです)も少しづつ頭が旅行モードになってくるので、そうなってくるとどんどん返答がスムーズになったり、あなたが質問をしていないことをいろいろ話し出すようになったりと話は広がっていきます。

 

そうすると、

「質問をし過ぎると尋問みたいにならないか」とか、また別の不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。

でも、そこも心配しなくて大丈夫です。

 

ただ自分のしたい質問を羅列すると尋問になってしまいます。

たとえば、

「旅行がお好きなんですよね?」

「食べ物は何がお好きですか?」

「お休みの日は他に何をしていますか?」

って、準備してきた質問を次から次へと矢継ぎ早に出しまくると、相手からすると「これは何聞かれてるん??」という疑問と不安しかありません。

要するに、質問をすることが目的になって、相手の話に興味を持つというコミュニケーションの気持ちがまったくない、これをしてしまうと尋問になってしまうんです。

そうじゃなく、上記のイタリアの例のように、相手が答えてくれたものに興味を持ち、その答えてくれたものにまた質問を加えるということ。

相手からすると、ただ質問を横展開され続けるのは尋問と思うし、答えたものに質問を重ねられるのは興味と関心と思う、そういう違いがあるんです。

 

初対面の相手に、自分の話をガンガンするのは、相手は苦痛でしかありません。

だからといって、自称「聞き上手」のように、相手が話すのをただ待っているのは相手の負担が大きくなります。

相手が話せるような質問を用意して、質問をしてもすぐに相手はしゃべり出さないですが、相手が気持ちよく話せるように質問をどんどん掘り下げていく、これが特に出会ったばかりの相手との大事なコミュニケーションの取り方になります。

 

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」では、この「質問の仕方」のセミナーを定期的に行っています。

前回は5月だったので、8月どこかでまた開催します。

初対面の相手と沈黙になることが多かったり、沈黙が怖いから自分の話ばっかして嫌われたり、そうやってなかなか上手にコミュニケーションが取れない方は、8月のセミナーぜひご期待ください。

こちらのLINEオフィシャルアカウントにご登録いただければ、セミナー開催の最新情報お送りします!

 

自分が話し過ぎてもダメ。

ただ聞こうとし過ぎてもダメ。

良い質問を投げかけて相手に気持ちよく話をしてもらうこと。

これができるようになれば、婚活も、仕事も、職場の人間関係も、かなりスムーズに進むようになりますので!!

 

 

 

 


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