Repre（リプレ）でもシンパティでも僕がお客様と必ず面接する理由

昨日の

独身専用会員制コミュニティティ「シンパティ」

は

日展＆晩ごはん

に行ってまいりました。

イブニングパスポートで入ったのですが、もう時間全然足りなくてすべては見きれず。

美術館ビギナーな僕でもかなり楽しめて、とっても刺激的な時間でした。

終わった後はみんなで晩ごはんに行って、美術の話やまーったく関係ない話やｗｗ

こうしてみんなの趣味や趣向で集まると、本当にいろいろな面を感じることができて楽しい。

一撃で出会いを求めようとせず、いろいろな面を見ながら少しずつ関係を深めるシンパティの出会いをこれからもどんどん広げてまいりますね！

明日明後日は

11/６（月）～11/7（火）21:00　あなただけの健康法オンライン

を2夜連続で開催します。

これ、僕がかなり楽しみで！

みなさんもそろそろいいお歳で健康には気を付けないとですので、みなさんが実践して効果ありと感じる健康法や具合が悪いときの改善策などを披露し合いましょう。

これたいった確証がなくても、思い込みでも若干プラセボ的なことでもなんでもオッケー。

「こうすると良くなる」「これをいつもやっている」という健康法を教えてください。

みんなの意見出し合えば、ひとつくらいはタメになるものもあるでしょうｗｗｗ

本日は「風邪編」ですので、風邪対策知りたい方は20:45まで参加申し込み受け付けております。

国立新美術館はとっても素敵なところで展示もすばらしかった。

撮りゃぁいいってもんじゃないからｗｗｗ

結婚相談所Repre（リプレ）では、僕がすべてのお客様と直接お話をしたうえでご登録をいただき、そこでお伺いした背景やニーズを元にご紹介をするというシステムになります。

つまり、僕が知っている方同士をご紹介しているので、プロフィールの数値やお写真だけではなく、人柄や空気感や結婚観にいたるまで、「たぶんこのお二人が会ったら喜んでいただけるんじゃないか」というマッチングを考えています。

なので、必ず二重丸とは言えませんが、会ってみたら「ゲッ思ってたのと全然違う」みたいなことはほぼありません。

僕のご紹介では、良いことばかりをお伝えするのではなく、「もしかしたらこういうところが気になるかも」みたいな、ともすればネガティブな情報も事前にお伝えしているので、そこは会員様から信頼をいただいているポイントかと思います。

さらに、

独身専用会員制コミュニティティ「シンパティ」でも、ご登録前には必ずご説明会（オンライン）に参加していただき、コミュニティのメリットデメリットを含め、ルールや規約についてもお一人ずつに必ず僕がご説明を行っております。

こういったルールや規約をご理解いただき、必要な書類もすべてご用意をいただいた「結婚を願う独身の方専用のコミュニティ」としておりますので、みなさん本当にすごくちゃんとしていて、感じが悪かったり態度が悪かったりする方はひとりもいないという、安心のコミュニティとなっています。

もっと効率的にチャチャっとご登録をいただけば、僕の手間もなくなるのはもちろん、お客様の手間や労力もなくなり気軽に手軽に参加できるので、それによってお客様の数も増えるかもしれません。

なのに、

なぜいちいちお一人ずつヒアリングをしたり、たかだかコミュニティに参加するだけでルールや規約のご説明をお一人ずつしているのか、そこにはひとつの大きな訳があるんです。

昨日、国立新美術館に行ったときに思ったことがありました。

とっても素敵な絵画や彫刻が手の届くところに飾られているのですが、そこにあるものがないんです。

それは

「作品にはお手を触れないでください」

という注意書き。

僕は、普段美術館や博物館に行ったりする高尚な趣向がまったくなく、もっとがらっぱちな遊びばかりしています。

なので、そういったところでのマナーなどあんまりよく分かっていないのですが、僕が知っている範囲の芸術品が置かれているところ（観光地など）には、必ず

「作品にはお手を触れないでください」

という注意書きが、それはもういたるところに貼られているんです。

そんだけ貼られていると、何かのフリで触った方がいいんじゃないかと思うくらいどこにでも貼ってあります。

その注意書きが国立新美術館にはどこを探しても見つからないんです。

しばらく僕はその理由を考えていたのですが、おそらくひと言で表現するなら「リテラシー」というやつなのでしょうか。

リテラシー・・・元々は「読み書きする能力」を意味しますが、現在一般的なリテラシーの使われ方としては「ある特定分野に関する知識を理解して活用する能力」とされています。

つまり、

観光地などに来る層というのは必ずしも美術に関わるリテラシーが高いとは言えないので、「これはしちゃダメ」「こう楽しむといいよ」という案内が出ている（出さないとトラブルが起こる）のですが、国立新美術館に足を運ぶような層というのは美術に関わるリテラシーが高いと仮定されているので、いちいち注意などせずとも訪問者が自らどう楽しむものかを理解しそれに合わせた行動をしているということなのでしょう。

僕が考えている、Repre（リプレ）やシンパティってここなんです。

異性との出会いが得意かどうかはまったく問わない、というかむしろそういった出会いを苦手とする方のお力になりたいと思っているのですが、そうではなく「人との付き合い方のリテラシーの高い人」に会員様になっていただきたいというのが、僕がサービスを勧めるうえでひとつの理想というかこだわりとして持っているところなんです。

なので、Repre（リプレ）でもシンパティでも僕がすべての会員様とひとりひとり必ずお話をしているのが、みなさんのお力になりたいというのと同時に、みなさんにRepre（リプレ）やシンパティが大事にしていることを知っていただき、それをご理解ご納得いただける「人との付き合い方のリテラシーの高い人」かどうかを僕も見させていただいているということなんです。

これは僕のメリットということではなく、そういった方が集まっていただくことでRepre（リプレ）やシンパティで活動をいただくみなさんが安心で安全に出会いを楽しんでいただけるようにするためです。

とりあえず誰でもって言って「人との付き合い方のリテラシーの低い人」もどんどんご登録を促してしまうと、活動をいただく会員様の負担やご迷惑になることがあるので、そういったことが無いようにちょっとエラそうな言い方になり申し訳ありませんが、僕がみなさんの「人との付き合い方のリテラシー」を拝見しているところもあるんです。

でも、このリテラシーって明確なラインがあるわけじゃなく感覚的なところもあるのですが、そこもまたひとつRepre（リプレ）やシンパティの特徴になるかと思っています。

Repre（リプレ）やシンパティのこだわりや大事にしていることは常に打ち出し、みなさんのお手間になり申し訳ありませんが僕もみなさんとコミュニケーションを取らせていただき、そこを理解していただける方にお集まりいただければ、僕がいちいち変な注意をすることもなくとも安心で安全に活動をしていただける場になると考えています。

なんか一から十まで仲人が全部手を出すみたいな婚活サービス、僕アレ好きじゃないんです。

かと言ってマッチングアプリみたいな無法地帯も会員様の安心と安全を守れないし。

僕が細々注意をしなくても、みなさんのリテラシーで良い出会いの場になるというのが理想だと思っています。

独身専用会員制コミュニティティ「シンパティ」に参加していただくと分かるのですが、好きな人ばっかりということではないですが、様子のおかしな人や場を荒らすような人や約束を守れないような人などはおらず「人との付き合い方のリテラシーの高い人」にお集まりいただいているのが分かっていただけると思います。

これって、いい出会いがあるかどうかの前に、出会いの場としてとっても大切なことじゃないかと僕は思っています。

ひどいことをされたり言われたりみたいなことがあれば、人との出会いが嫌になってしまいますからね。

Repre（リプレ）やシンパティは、ご登録いただくまでの流れはちょっと面倒なのですが、ご登録をいただいた後は安心で安全な出会いをもとに嫌なストレスは（少）なく出会いを楽しんでいただけます。

婚活パーティーで距離感の取り方がおかしいような人と出会ったり、マッチングアプリで粗暴な態度の人に出会ったり、結婚相談所で人との向き合い方のマナーの悪い方と出会ったりして残念な思いをしたことがある方は、ぜひRepre（リプレ）やシンパティの出会いをお試しください。

「成婚率〇％です」みたいな無茶な煽りはしませんが、ストレスなく出会いを楽しんでいただけると思います。

Repre（リプレ）についてはこちら、シンパティについてはこちらからお問合せいただければ、あなたにとってどうお力になれる出会いの場なのかを僕が直接お話いたしますので、ご興味ございましたらぜひお気軽にご連絡ください！！