昨日の
は、会員様のお料理「お雑煮編」を開催しました。
女性会員様がお正月らしくお雑煮作っていただき、みんなで美味しくいただきました。
前回のお料理担当さんは男性で集まったのは女性ばかり、今回の担当さんは女性で集まったのは男性ばかりwww
まだ2回ですが明確な傾向は出ているので、この傾向をうまく使っていただければいい出会いのきっかけになるかと。
凝ったものじゃなくて結構ですのでお料理振る舞っていただける方はぜひお申し出ください!!
きっといい出会いのきっかけになると思いますので。
本日は
1/8(月)17:00~20:00 リアルスナックシンパティ~手巻き寿司~
はですが、こちらは定員いっぱいで今回は女性多め。
みんなでお買い物に行って、それからせっせと下ごしらえをして、そんでもってわわっと食べようかと。
ちなみにですが、僕は段取りとかまったくわかっていないので、みなさんの叡智をもとに手巻き寿司していきたいと思います。
どんなことになるやらとっても楽しみです!!
めっちゃ美味しいお雑煮とかなり凝った1品料理をみんなで美味しくいただきました!!
時間間にお越しいただき一緒に仲良く準備して
オジサンたちも仲良く風船ふくらましてww
レストランに食事に行ってお皿にちょっと汚れが付いていたので「変えてもらっていいですか?」とお願いをしたとき、10人中9人のスタッフはその汚れを探そうとします。
申し出を疑っているわけではないのですが、こちらが何を言ったかではなく「自分の感覚」でそれを確認(理解)したいのです。
ところが、先日ちょっと高級なお店に行ったときに上記のことがあり「変えてもらっていいですか?」とお願いをしたら、一切何も言わずに「申し訳ありません」の一言でサッとお皿を変えてくれました。
おそらく裏でその汚れを確認しているとは思いますが、僕がお伝えをしたときに「どこが?」ということをまったく聞いてこないし確認しようとしないんです。
これってお客様(僕)からしたときに、とてもスムーズで心地よく感じるコミュニケーションです。
僕が言ったことを一旦そのまま受け止めてくれて、それに対応をしてから後で自分の感覚で確認をする、これって習慣にしていないとなかなかできることではありません。
もちろん、大きなトラブルなどのときはその場で事実確認をしないといけない場合もあるのですが、「皿の汚れ」という交換をすれば済むことにいちいち自分の感覚を持ち込まず、一旦相手(客)の意向をそのまま受け止めるスタッフさんのお話でした。
相手が何かを言ったとき、相手の話をそのまま受け止めるのではなく、自分の感覚に置き換えないと受け入れることができない人は多いですが、それってコミュニケーションをとるうえでかなり苦戦をする要因になります。
そうやっていちいち自分の感覚に置き換えてから理解しようとすると、あなたはすっきりするかもしれませんが、相手は自分の話を受け入れてもらえないと思いスッキリしないんです。
もちろん、あなたの大切にしている部分に関連することで、その話をそのまま受け止めてはいけないというときは、その場で自分の感覚を表現していくことも大切なのですが、そんな重大なことでなければ一旦相手の話をそのまま受け止めてみたほうが相手は気持ちがいいものですよ。
例えば、デートの日程を決めているときに
あなた:来週の土曜日の夜はどう?
相手:ごめん来週の土曜が1日ダメなので、日曜かその次の週は?
あなた:え、土曜日ダメ?何かあるの??
って、今はデートの日程を決める話で、相手は来週の土曜日がまるまるダメだって言ってるんですから、相手が提案してきた日曜かその次の週の話を受け止めればいいじゃないですか。
なのに、どうして、いちいち「今週の土曜日がダメな理由」から納得しようとするのか?
自分の感覚を優先して理解をしないと、相手の話を受け止めることができないのか?
これ、小さなことなのですがクセになってしまっている人結構いるんです。
相手が何かを伝えてきたときには、自分の感覚で理解をしようとするのではなく、一旦相手の話をそのまま受け止めてみること。
相手が何を求め何を表現しているのか、そのまま受け止めて理解しようと試みること。
それだけでコミュニケーションは随分とスムーズになります。
これは急に思いついてやろうと思ってもなかなかできず、日頃から意識をしていないといけません。
「一旦相手の話をそのまま受け止めてみること」これ、特に出会ったばかりの相手とのコミュニケーションでとっても大事なポイントなのでぜひ意識をしてみてください。
Repre(リプレ)おすすめ情報
理想の条件をもった相手と結婚するには、入会金無料・月会費無料の「結婚相談所Repre(リプレ)」へ
人柄を重視して結婚相手と出会うには、独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」へ
Repre(リプレ)のお問い合わせはこちら
シンパティのお問い合わせはこちら