昨日の
は、シンパティご説明会を開催しました。
シンパティのご説明会は毎日開催をしておりますが、改めて申し込むのも気が重いし、僕とマンツーマンなのもさらに重いしという声もあり、ならばと合同ご説明会として開催することになりました。
昨日は、Repre(リプレ)の会員様と初の方で計3名様お越しいただきお話をしたのですが、個別に改めてご相談などございましたらお気軽にお声かけください!
本日も
1/22(月)21:00~22:00 シンパティご説明会オンライン
を開催しますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。
20:45まで参加申し込みお待ちしております!!
昨日は説明会でお写真ないので、僕が深夜にジムに行っていて「1:23」を見た瞬間をお届けします。
カネがないという事実はいいけれど、カネがないアピールをすると嫌われる。
ルックスが悪いという事実はいいけれど、ルックスが悪いアピールをすると面倒がられる。
ちょっとしたコンプレックスや自信のないところなんて誰でもみんな持っているもの。
そういった事実は仕方がないので、それを克服するために頑張ったり、そことは違う魅力をアピールしていけば良いことです。
なのに、
なぜか、
コンプレックスや自信のなさを声高らかにアピールしたがる人がいるんです。
僕も、自分がハゲてることとか話題にするけど、それはそんなことべつになーんも気にしてないから。
ただ、みんなに「イジッても大丈夫ですよ」ということを伝えるためにしているだけ。
気にしてなかったり、それ以外の魅力を放てている中で自虐をするのはいいけれど、コンプレックスや自信のなさをアピールして「でも許してね」みたいな表現をするのはちょっと痛いですよっていうこと。
長い付き合いの相手や、それこそ愛情のある相手ならそれを受け止めて慰めてくれるかもしれないけれど、婚活という出会ったばかりの相手にそれをやったら、ただの魅力がない人としかうつらないので。
カネがないとかルックス悪いとか、それが事実ならそれはそれで仕方ないんです。
カネがないとかルックス悪いとか、それがコンプレックスならばそんなのそっとしておけばいいんです。
なのに、
「どうせ自分は」とか「そっち(相手)はいいよな」とか「許してくれよ」みたいにネガティブな触れ方をされると、相手からしたら困るだけだし、それが続けばちょっとウザいし。
コンプレックスだったり引け目を感じたりすることがあるのは誰でも同じ。
でも、
それにどう向き合うのかは人柄。
コンプレックスじゃなくなるように努力をするも良し、コンプレックスには触れずに違う魅力を表現するも良し、コンプレックスはそれはそれでそのまま置いておくも良しです。
ひとつだけやっちゃダメなのは卑屈になったり、正当化しようとしたり、許しを請おうとしたりすること。
特に、出会ったばかりの相手にそれやったら一撃で嫌われるから注意しましょうね。
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