婚活を頑張っているのにあなたが結婚できないのはこれが理由かも

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、リアルスナックシンパティ～カレーパーティー～を開催しました。

昨日は、男性女性計8名様マックスでお越しいただきましたが、今のところリアルスナックの定員はこれが限界なので、シンパティの会員様が増えればもっと大きなスペース借りるようにいたしますね！！

カレーの出来は相変わらずでしたが、みなさんから「コク」の出し方のアイディアいただいたり、美味しくなる差し入れいただいたりで、なんとかカレーとして成立しました。

寒い時期はまた別の料理ご用意しますので、そこはまたお楽しみに！！

明日は

9/15（日）19:00～21:00　リアルスナックシンパティ～本気でお酒を飲む会～

を開催します。

出会いの場としてはどうしてもお酒をセーブしてしまう人が多く、そうやってセーブする人がいると、それを見た人もまた飲みづらくなったり。

そんなことも多いので、たまにはちゃんとお酒飲む人だけで集まって心置きなく飲もうかと。

飲むのはもちろんご自身のペースで結構ですが、参加者様はみなさんしっかりお酒を飲む人なので、まったくお気遣いなくいっぱい飲んでくださいね。

こちらも上記同様スペースの都合で8名様限定になりますので、ご希望の方は本日20:00まで参加申し込みお待ちしております！！

昨日写真忘れた～。

誰か覚えているときはぜひ教えてください！！

といういことで今日は、まだまだ夏真っ盛りの村木少年の画像でも。

靴を買おうと試着をしているとき、あなたは鏡に映った自分の姿を見ていますが、頭の中では

「この靴を今持っているどの服と合わせようか？」

「この靴だったら可愛いって思われるかな？」

って、買った後のことをイメージして、その靴を買うかどうか検討しています。

これは靴に限らずすべてそうで、車でも、食材でも、家でも、見ているのは目の前にあるものですが、買うかどうかを検討しているときは、それに乗ったり、それを食べたり、そこに住んだりをイメージしています。

それがイメージできなければ、目の前にあるものがどんなに良く見えても、購買には繋がらないということです。

このイメージが上手にできる人ほど、手にした時の失敗もなく、買う買わないの判断もスムーズにできるのでしょう。

これって婚活でも同じです。

年齢・ルックス・収入・学歴etc・・・いろいろと理想を持つのは良いと思います。

ところが、

そういった条件を持つ相手と結婚したらどんな生活になるのか？そのイメージを持たずに、目の前にある条件だけの良し悪しだけで結婚するかどうかを決めようとしちゃう方って結構多くて、これをするから結婚直前に「この人と結婚して大丈夫か？」みたいな変な躊躇がうまれるし、結婚したとに「あら？なんでこの人と結婚したんだっけ？」みたいなことになるんです。

「結婚相手のルックスは重視」

目の前にいる相手のルックスが良い、それ自体がすごく魅力的なのは分かります。

出会いのカンフル剤になるのも分かります。

ところが、そこにこだわって結婚したとて、その先には何が待っているのでしょうか？

「イヤイヤ、毎日家にいる相手が美人なら幸せじゃないですか」

・・・ホントですか？

僕だったら、化粧映えする美人が家にいるよりも、ちょっとくらい顔の造りは劣ってもいつも幸せそうにニコニコしている女性のほうが、一緒の生活をするには圧倒的に大切に思えます。

美人が良い悪いという話ではなく、美人に何を求めているかの具体的なイメージがないのに、ただ目の前にある分かりやすい条件として美人にこだわっていると、結婚直前に「この人と結婚して大丈夫か？」みたいな変な躊躇がうまれるし、結婚したとに「あら？なんでこの人と結婚したんだっけ？」みたいなことになるんです。

あなたが理想としている結婚相手の条件って、どんな条件ですか？

相手がその条件を持っていることで、どんな結婚生活が送れると思いますか？

よく考えてみください・・・その条件でその生活はホントに送ることができますか？

その生活をするには、もっと別の大切な条件がありませんか？