昨日の
は、エアガン&餃子という謎のイベント。
「エアガン撃ちたい」(というか的を撃ちたい)という声があり企画したのですが、マニアな方が集まり。
こういう「自分ひとりじゃ絶対行かないけどきっかけあれば」みたいなことっていっぱいあって、そういうところに出会いのチャンスがあったりするんですよね。
僕も初エアガンだったのですがめっちゃ夢中になって、気づけば誰もしゃべってないしコミュニケーションゼロww
でも、その後の餃子はみんなでワイワイいただきすっごく楽しかった。
「肉汁伝説」をシンパティで浸透させていきましょう!!
こうやっていろいろなコミュニケーション取りながら良い関係を築いていただければと思います。
明日
12/30(月)19:00~21:00 スナックシンパティ~リアルスナックシンパティから同時配信~
明日のスナックは、西新宿でリアルスナックシンパティを開催しながら、その現場からオンライン配信もするという初の試みで。
リアルに来れる方は、男性女性1枠ずつ空きがありますのでお早めにお申し込みください。
オンラインは、明日18:45まで参加申し込みお待ちしております!!
みんなひと言もしゃべりゃしないしww
本気出し過ぎだしww
でもご飯は楽しくいただきました。
目の前に小籠包があるときに、「熱いかもしれない」という予測をもって口に運ぶでしょう。
とりあえずで口に放り込んでみて、熱かったら対応しようなんてことはしないし、そもそもそん時は口の中ベロベロに皮むけて事故ってるし。
いい大人ならば、確率の高い低いは関係なくて「かもしれない」の予測をもって動くことが多いはず。
なのに、
なぜか、
婚活という出会いの場だとそれをしない人って多いんです。
異性との出会いの場に出るときは「いい人がいたらいいな」という期待をもって行くわけで、「いい人がいるかもしれない」という予測もできるはず。
なのに、
まったく通常運転のまま出会いの場に参加をして、いい人がいたときに慌てていい顔をしようとする人がすごく多くて。
遅いんですよそれじゃぁ。
熱いかもって思うなら、熱かったときに失敗しないように口に運ばせるように、いい人がいるかもって思うなら、いい人がいたときに失敗しないように出会いの場に現れないと。
いい人がいたら、自分はどんな表情で現れるか。
いい人がいたら、自分はどんな格好で現れるか。
いい人がいたら、自分はどんな立ち振る舞いか。
それを、いい人がいる前から準備をしておくことが、いい人と出会ったときにうまく対応できる方法。
その準備をしないで出会いの場に出るのなんて、そりゃ事故って当然っていう話です。
で、
そうやって、いつもいつも「いい人がいたら」という意識の立ち振る舞いをしていると、だんだんそれが自分のスタンダードになってきて、普段から魅力ある姿になってくるものです。
その時になったら本気出す。
その場になったらちゃんとやる。
それじゃぁ遅いんです。
そうなるかもしれないことを予測して動くこと。
その時に対応するような動きをいつもしておくこと。
そうすることで「その時」を失敗なくスムーズに迎えることができるんですよね。
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