昨日の
は、虫に刺されない会を開催しました。
が、シンパティの会員様は虫に刺されないということが判明しましたww
でも、こういう少人数のときは関係ないどーでもいい話がさく裂で、今まで一度も出たことがなかったような新しい情報なんかも見えてオモロかったです。
オンラインはこれはこれで本当に良いので、そんなに人が集まらなそうな尖った企画でもどんどんご提案くださいね!
本日は
8/14(木)21:00~22:00 アイスクリーム好きな方の集まりオンライン
を開催します。
おススメのアイスでも、おススメのお店でも、おススメの食べ方でもなんでもオッケー。
アイス好きな方同士で集まって、アイス情報交換しましょう!!
本日20:45まで参加申し込みお待ちしております。
【日本製】であることに効果はあるのか??ww
今日は、ありがとうごめんなさいが言えない人のお話パート2をいたします。
随分前ですが、「ありがとうやごめんなさいが言えない人ってこんな人」という記事を書きました。
ありがとうとかごめんなさいって、本当に悪いとか本当に助かるみたいなときは誰でも言えるのですが、配慮とか気遣いとして言えない人は多くて、そういう人が「ありがとうやごめんなさいが言えない人」って認識をされています。
13:00の待ち合わせに時間通りに行ったとき、すでに先に到着していた相手には「お待たせしてすみません」という言葉は必要なんですよ、時間通りに来たからごめんなさいとか言わないってことじゃないんですよ、っていうそんなお話でした。
で、今日はそのパート2で、実際にその場面にならなくても、ありがとうやごめんなさいが言えない人を見分ける方法が簡単にあるんです。
それは、
嬉しい楽しいの感情表現をしない人
これもまたありがとうやごめんなさいが言えない人の予備軍、もしくは同類であるということなんです。
これからお伝えするのは独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」の場面でのお話で、実際にあてはまる会員様もいらっしゃるのですが、苦言ということではなく注意として受け止めてください。
たとえば、
会員様がご飯を作ってくださって、それをみんなで食べるようなイベントがあります。
そのときに、「美味しい」って口に出していうのって、僕の体感では半分以下の方だけです。
それ以外の方は、ただ黙々と食べているだけなんです。
さらに、
みんなでゲームなんかをしているときに、「楽しい」「またやろう」ということを口に出して表現をする方、これもまたごくわずか。
でも、表現しない方も次の開催があればしっかり参加されます。
人がご飯を作ってくれるというイベントに、自ら志願をして参加して食べて、それでノーリアクション・・・。
ノーリアクションな理由として考えられるのは、
・とてもじゃないけどマズくて美味しいと思えなかった
・「美味しい」って言いたくなるほど美味しくなかった
・「美味しい」とは思うけどわざわざ口にしようと思わなかった
このどれかです。
1番上の「とてもじゃないけどマズい」これはないでしょう。
好き嫌いくらいはあったとしても、食べられないようなマズいものなんて今まで一度も出たことはないですし、百歩譲って1人~2人はそう思うことがあっても、残りの方たちも「美味しい」って口に出して表現はしていないので。
とすると考えられるのは2番目か3番目。
2番目はちょっと残念な発想かもしれません。
たしかに、唸るほど美味しいとは思わなかったとしても、人が一生懸命作ってくれた料理に対して、感謝とか、尊敬とかの思いを表現するのって、気配りとしてとっても大事なことだと思うんです。
もちろん、お世辞を言うとか、思ってもないのに言うみたいなことを推奨しているわけじゃありません。
もし「本当に美味しいと思わないのに美味しいなんて言えない」というストイックな発想ならば、「作ってくれてありがとう」という声でも良いでしょう。
「美味しい」もしくはそれに代わる感謝の気持ちを言葉で表現をするのは、作ってくれた相手に対しての配慮とか気遣いとして必要なことです。
それを「そこまで言うほどじゃない」って思ってしまうのなら、それはちょっと残念なコミュニケーションの取り方になります。
そして、
3番目については、「どう言ったらいいんだろう」って考えてしまって、考えているうちに言うタイミングを逸したみたいなことをおっしゃる方も。
でも、それもそんな気の利いた言葉じゃなく、作ってくれてありがとうの気持ちを乗せて「美味しいですね」ってニッコリ笑顔で普通に言えばいいだけなんです。
ありがとうやごめんなさいもそうだし、美味しいや嬉しい楽しいもそうで、
絶対に言わなくちゃいけない場面じゃなくても、配慮とか気遣いとして表現をすることができるか
が大事なことで、この配慮や気遣いとして表現をしない人は、相手から見たときに「ありがとうやごめんなさいが言えない人」という認識になるんです。
ちゃんとありがたいとか、心からの謝罪とか、極上に美味しいとか、史上最高に楽しいとか、
そういう極端なときにしか感情を表現しないという、それはコミュニケーションとしてはかなり足りないところ。
そうじゃなくて、相手に安心をしてもらったり、相手に喜んでもらったり、相手の不安を取りのぞいたり、相手に気持ちよくなってもらったり、そういった配慮や気遣いとして小さな感情もどんどん相手に伝えていくこと、これをするだけで随分と関係性はよくなります。
何度も言いますが、思ってもいないことを、お世辞やおべっかとして表現するのは逆効果。
ただ、
こうすれば相手は心地よくなってもらえうだろうという、その気持ちを込めて表現をすることは大切です。
なんとも思っていないわけじゃないのは分かっています。
でも、
それを表現しなければ相手にその思いは伝わらないっていうこと、特に出会ったばかりの相手とのコミュニケーションでは気を付けていきましょうね。
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