結婚できないという不安や不満をそのまま放置しているおとな達

昨日の

は、車好きの方集まれオンラインを開催しました。

乗る専、買う専、見る専、寝る専、地図専、遠くに行く専、免許スゴイ専、まで車についての話題が天井ナシで広がりすごく楽しい。

最近思うのですが、みなさん各分野の専門知識とか興味がすごくて、困ったことや知りたいことがあったときはシンパティに投げかければ何でも解決できるんじゃないかと。

どんなジャンルでも誰かが対応できるので、そんな頼りになるシンパティの使い方もアリなんじゃないかと思っております。

本日は

を開催します。

昨日に引き続き、テーマをググっと絞ったお話なのでかなり楽しみ。

珈琲を扱うお仕事をしている方もいらっしゃるので、どんな角度からでも珈琲好きな方なら良い話が聞けるのではないかと思います。

本日20:45まで参加申し込みお待ちしておりますので、週末お時間ございましたらお気軽にご参加ください！！

ご購入の際はシンパティにお声がけください。

みんなでついていきますｗｗ

おとなが婚活をするときに、環境に自分を合わせに行く柔軟性って必要ですよね

というお話をさせていただきました。

この「柔軟性」についてちょとプラス。

僕の家には、9月の末に届いた新しいノートPCがあるのですが、まだ開封をしていません。

3台あるうちの1台は完全にポンコツになり、もう1台もなんか不具合っぽかったので購入をしたものです。

今すぐどうしても必要ということではないのですが、それにしても届いてから2週間以上たった今でも段ボールはそのままなんです。

子供の頃は、新しい商品が手に入ると嬉しくて、届くやいなやすぐに開封していじり始めたものです。

ところが、せっかく最新型のノートPCを購入したのに、それを欲しいと思って購入したのに、段ボールに入ったまま梱包を解こうともしない。

これ、まっすぐに自分の心と向き合って答えを言うならば、

めんどっちぃ

それだけのことなんです。

やればすぐにできるし、やっちゃえばたいした手間じゃないし、やり終えれば今までの不具合がない快適なPC作業になることが頭では分かっているのですが、めんどっちぃんです。

忙しいなんていうのは言い訳で、こんなの開封してセットアップするくらいYoutube見ながらでもできるわけですからやれるはずなのですが、めんどっちぃんです。

この、

新しいことをするのをめんどっちぃがって、不便だろうが不満だろうが現状のままいようとする、この姿勢を柔軟性の無さと言わずしてなんと言おうものでしょうか？

僕の母（80歳）が、もう新しいことを何もしようとせずに、不便や不満を感じていながらまったく変化をしようとしない姿を見て、「歳とるってこういうことなんだな」なんてつい最近思ったのですが、母の姿なんか見なくてもここに充分柔軟性の無い52歳（いて座）の精神的老人がいました。

体力がないのでも、時間がないのでもなく、ただめんどっちぃというそれだけでチャレンジから逃げている、その姿は全方位的に老け込んで見えますよね。

環境に自分を合わせることができないのと、不便や不満があろうが新しい取り組みをしようとしないのと。

どちらも柔軟性の無さとしては同じで、この柔軟性の無さをそのままにしていたら、自分と違う文化や習慣の人間と一緒に生活をするのなんて絶対ムリだし、違う人間と出会うこと自体が億劫な作業になってくる、すなわち婚活に苦戦をして結婚できない状態にまっしぐらということになります。

自分と違う文化や習慣の人間と関係を深めるには、新しい環境に自分を合わせるという柔軟性が大事ということ。

今日の話、

不便や不満を感じることがあるならば、億劫がらずに新しいチャレンジ行動は必須で、現状で良しとしたら何も解決しないということ。

これ、30代以上の自分の価値観も習慣もガチガチに固まりつつあるおとなの婚活では、かなり相当絶対大事なポイントになってくるでしょう。

婚活をして結婚するというのは、現状とは異なるチャレンジをしながら新しい環境に身を投じるということ。

この基本を今一度振り返って、自分が老けこんでガチガチになっていないか見直していきましょうね。

PC開けます。

たぶん、近々。

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