昨日の
は、午前のお花見は昨日のブログでお伝えした通りで、夜は自分+(プラス)~静岡おでん「三河屋」さん~を開催しました。
なかなか予約がとれない静岡おでんの「三河屋」さんを、現地の会員様が一生懸命予約していただき、現地会員様3名と静岡遠征組3名とで楽しんでいただきました。
「自分+(プラス)」「ふたり+(プラス)」は、会員様が主催して、会員様のみで楽しんでいただく会。
せっかく身元も素性も確かな独身の方の集まりなので、僕の主催を待たずにみなさんで自由に繋がりを作っていただくことができるようにしております。
昨日の静岡おでん、初対面の方もいる中かなり盛り上がり、お店のおばちゃんにも「あなた達は仲がいいねぇ」なんて言われていたそうで。
昨日のブログでもお伝えしたように、シンパティのみなさんは自らその場を良い空気にしようと能動的に動く方の集まりで本当に頼もしい。
そんなみなさんで集まってもっともっと良い出会いの場にしていきたいと思います。
みんな本当に楽しそう。
それにしても、お店の雰囲気最高ですな。
てか、この至近距離で天ぷらあげるの??ww
自分自身と自分の周りの人々を思い出して、ちょっと考えていただきたいことがあります。
いつも穏やかにご機嫌でいる人と、ピリピリしてなんか機嫌が悪い人と、どっちが多いでしょうか?
今のご時世、なんかピリピリ機嫌が悪い人が多いような気がしませんか?
実際に機嫌が悪いわけじゃないのかもしれませんが、いつもご機嫌に見える人って割と少ないような。
でも、特に婚活という出会いの場で考えるなら、そうやって不機嫌な姿って魅力的じゃないから異性から好かれないし、不機嫌な状態でいるのって自分的にもなんか疲れちゃうし。
できれば、日常を穏やかにご機嫌で過ごしたいものですよね。
先日、とある話を聞いたのですが、ご機嫌でいるのにはちょっとしたコツがあるそうです。
自分がご機嫌でいるためのコツ、それは、褒めること。
人を褒めるのももちろん、自分のこともしっかり褒めてあげること。
そう言われて見ればそうで、あれがヤダこれがムリって言ってる状態ってなんかピリピリしてるけど、それいいじゃんって言えてるときってやっぱりご機嫌な状態ですものね。
人って、油断をするとマイナスのことに着目しがちなので、意識的にそれいいじゃんっていうことを見つけていかないといけなくて。
でも、そうやって「褒める」みたいなことを言うとすぐにまた、「褒めるポイントが見つからない」とか「褒めるほどのことをしてない」とかマイナスのことを言い出す人がいるのですが、褒めるのに明確な何かなんて必要ないんです。
ちょっと前のブログでもお伝えしましたが、何かをジャッジする時に「ちゃんとできるか」とか「人と比べてできるか」とかそういうことを考えるクセを持つ人がいるのですが、そんなの明確なラインがあるわけじゃないんだから、「できる」って自分で言えばそれは「できる」で良いし、「いいじゃん」って自分が思うならそれは「いいじゃん」で良いんです。
根拠とか、ちゃんとか、人と比べてとか、そんなことどーでもいいので、いいじゃんって思えるポイントを意識的に見つけて、人のことも自分のこともどんどん褒めていけば良いんですよ。
そうやって、いつも褒める習慣を持っていると、かなりご機嫌に過ごすことができるようになります。
時間通りにちゃんと行ったとか、約束守ったとか、疲れているのに風呂入ったとか、間食我慢したとか、動画見過ぎなかったとか、先月より売り上げ良かったとか、人に優しくできたとか、通り道にあるゴミを拾ったとか、もう小さなことでもなんでもいいんです。
人のことも自分のこともどんどん褒めていくこと。
寝坊で遅刻してピリつくなら、パッと起きて時間通りに着いた自分のこと(相手のこと)を思いっきり褒めて良いんじゃないでしょうか。
人って、自分のことも相手のことも、油断をすると厳しいことばかり目についてしまいます。
でも、そうやって厳しいことばかりに注目しているとピリピリしちゃうし、ピリピリしていると自分も相手も疲れちゃうし、お互いに疲れた状態じゃ好きなんて感情湧き上がってこないし。
自分のことも人のことも褒めまくって、いつも穏やかでご機嫌な状態でいましょう。
そうやってお互いがご機嫌な状態でいれば、そこに良い関係が生まれるようになりますから。
そして、これは加えてですが、
褒めるときは、頭のなかでぼんやり「いいな」と思うんじゃなくて、ちゃんと言葉にして褒めましょう。
そうやって、「コレに対してこういう言葉を使って褒める」というボキャブラリーをたくさん持っていると、もっともっと簡単に褒めることができるようになります。
褒めるのが苦手な人って、褒める気持ちがないわけじゃなくて、それを表現するのが上手じゃないだけだったりします。
ちゃんと言葉にして褒める習慣を身に付けると、自分のことも相手のことももっと簡単に褒めることができるようになりますから。
職場の仲間にも、お店の店員さんにも、マンションの管理人さんにも、褒めるポイントをいっぱい見つけてそれを言葉にすることを習慣にすれば、出会ったばかりの相手を褒めることも容易にできるようになります。
出会ったばかりの相手を上手に褒めることが出来れば、相手も嬉しいし、自分のことを褒めてくれるあなたに好印象を持つようになるし、とっても素敵な出会いのきっかけになります。
仕事がイマイチうまくいかなくても「自分はダメだ」とか思わないで、「ここまでこういう風にやれた自分はエライ」「これでもへこたれない自分はスゴイ」って褒めてあげましょう。
婚活で出会った相手と話が盛り上がらなくても「こいつはダメだ」とか思わないで、「こういうところが素敵ですよね」っていうポイントを見つけて褒めていきましょう。
そうやって褒める習慣を持っていると、今よりきっともっとご機嫌でいられるし、そんなご機嫌なあなたのほうが出会いもうまくいきますしね。
あら、そうやって考えているとなんか楽しい気持ちになってきましたね。
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