「出会いは運」と思っている人ほど婚活がうまくいかない理由

昨日の

は、居酒屋しんぱてぃを開催しました。

金曜日の夜に独身の大人が集まってただ晩ごはんを食べる、でもこの時間が最高に楽しい。

こういう楽しい時間を一緒に過ごしながら、だんだんと関係が深まり、そこからいい出会いを見つけていてく、それがシンパティの出会い方。

少なくとも、異性と会うのがツラいみたいになったらいい出会いなんて絶対ないから、そういうときはシンパティの出会いをぜひお試しください。

本日は

を開催します。

クッソ寒い情報は届いておりますので、温かくして向かってくださいね。

報告楽しみにお待ちしております！！

13人までは入るのねｗｗ

運の良し悪しって、感じ方は人それぞれなのですが、運の良し悪しを左右するポイントは２つあります。

ひとつはシンプルに、運が良いと思えるかどうか。

日常の中で、運が良いことっていっぱいあるけれど、それをあたりまえと捉えてしまうか、運が良いことなんだと思えるか。

運が良いと思うポイントは、嬉しいとか楽しいとかがメインになるのですが、日常で感じる嬉しいとか楽しいって誰かの協力や力によることも多いです。

つまり、運が良いと思えるかどうかは、人や環境に感謝の気持ちを持てるかどうかっていうことと、深く関係しているんですよね。

人や環境に感謝の気持ちを持てないと、嬉しいことや楽しいことがあってもそれがあたりまえと捉えてしまうから。

いろいろなことに感謝の気持ちを忘れなければ、運が良い思えることがいっぱい増えるものです。

そして、運の良し悪しを左右するポイントのもうひとつは、行動量。

極端な言い方をすれば、部屋から一歩も出ずに、誰とも触れず、何も見ず、感じることも室内で起きることだけだったりすれば、運が良いと思えるきっかけも少ないわけです。

外に出て、人に触れて、いろいろなものを見て、たくさんの経験をすることで、その分運が良いと気づける出来事も増えるわけです。

運が良いと思うには、いかにたくさんの経験をして、自分の人生のなかにこんなにたくさんの嬉しい楽しいがあり、こんなにたくさんの感謝ポイントがあるっていうことを感じることができるかどうかにかかってくるんです。

たくさんの経験をすれば、そりゃ嬉しい楽しいだけじゃなく、大変な思いをすることにもなるのですが、それすら後で思い返せば「あれを体験して良かったな」という運の良さを実感することになるわけで。

こうやって考えると、運って良いか悪いかを判断するものではなく、自分で手に入れるものなのでしょう。

運を手に入れるには、運の良さに気づけるように感謝の心を忘れないことと、良い運に出会うために行動量を増やすこと。

いい出会いがあるのって運の要素が強いけれど、この2つのポイントを見れば、運が良いからいい出会いがあるのじゃなくて、運を手に入れることをするのがイコールでいい出会いに繋がるっていうのがお分かりかと思います。

たくさんの出会いを探せる自由があり、自分に会いたいと思ってくれる相手もいる、そういった人や環境に思いっきり感謝の気持ちを持てるし、その行動量だって自分でいくらでも増やすことができる、それを常に忘れずに実行すればいい出会いのチャンスも確実に広がりますものね。

運が悪いとか嘆いている人にいい出会いはないので、運を自分で手に入れるように動いてみましょう。

てか、

今日こうやって生きているのも、明日何をしようか決めることができるのも、思いっきり運が良いからなんですよね。

Repre（リプレ）のお問い合わせはこちら

シンパティのお問い合わせはこちら