これをするだけで今よりモテるあなたになれるのに

 

ファミマの「鳥塩焼きとわさびのパスタ」。

わさびがかなり強いので混ぜて食べないとヤバいです。

温めてからすすると猛烈にむせてヤバいです。

かなり危険なパスタなのでご注意を。

ツーンとかそういうレベルじゃないのでご注意を。

(小さな文字で注意が書いてあった。)

東京 結婚相談所Repre(リプレ)

男性でも女性でも、異性にモテる人の特徴として

褒めるのが上手

というのがあります。

今日はちょっとこのお話を。

 

会員様ともよく「褒め上手」のメリットをお話するのですが、

褒めることをイヤらしいこと

とお考えの方が一部いらっしゃいます。

ただ、そういう方の多くは

「褒める」と「おべっか」

を混同しているところがあるような。

 

事実を相手にしっかりお伝えするのが「褒める」だとすると、

思ってもいないことをテクニックとして伝えるのが「おべっか」、

簡単にいうとそんな違いがあるかと思います。

 

相手を気持ち良くさせるためだけや、間違ったコミュニケーションの方法として「おべっか」を言うのは、これは確かにイヤらしいし、相手にも曲がって伝わるのでオススメはしません。

けれど、

事実に基づいて、「いいな」と思うことをちゃんと相手に伝わるように話すのは、それはとても素敵なことですし、それによって良好な関係につながることもあります。

 

これって考えれば誰でも分かることなのですが、多くの方は「褒める」をあまりしません。

相手を褒めることで、良好な関係の一端になるのは確かなのに、なぜそれをしないのでしょうか?

褒めることをしない人には、いくつかの段階があるので、段階ごとに解決策をご提案させてください。

 

人を褒めることをしない理由①

そもそも褒めようと思ってない

下手な話題を作るより、あなたの身の上話をするより、相手を褒めることをしてた方が、あなたへの印象は良くなるので、「良いと思ったことは褒めよう」という意識を持ちましょう。

 

人を褒めることをしない理由②

褒めるポイントが見つからない

これは、出会った相手に関わらず、結婚生活でも気をつけた方が良いこと。

相手の良いところや相手の努力に気づかないというのは、それは意識をして直した方が良いです。

褒めるポイントというのは、すごく簡単にいうと「違い」です。

前と違う、人と違う、その違いが良いものと感じれば、それは褒めるポイントですので。

そのためには、相手のことをしっかり見ているというのが、とても大事な前提になります

 

人を褒めることをしない理由③

なんて褒めたらいいか分からない

褒める意識もある、褒めるポイントもある、ただそれをどう伝えたら良いか分からない、ここで引っかかっている方ってすごく多いと思います。

これですね、その理由をもうちょい分解すると分かりやすいのですが、例えば

「カッコいい」

と思ったときに、「カッコいいですね」と伝えるのもそれこそなんかイヤらしいし、けどそれ以外の言葉が出てこない。

これは先ほどお伝えの通り、

事実で、違うこと、を伝えてみたら良いのではないでしょうか。

どういう事実で、(人と、前と)何が違うからカッコいいと思うのか、それを伝えれそこにイヤらしさは感じません。

イメージとしては食レポです。

「うーんうまい」

って、これじゃあ褒められてる側も、ああそうですかということ。

何がどううまくて、どういう違いがあるのかを端的に伝えるのが大事。

そしてさらに、

どういう言葉を使って、どう表現をするのかは、こればっかりは訓練と場数をこなさないと出てこないので、出会いの場に限らず身近にいる人にでも、

「この人をどの言葉を使って褒めるか」

というのを、いつも訓練しておくことをオススメします。

頭に思いつくイメージを言葉にして表現するのって、訓練すれば誰でも出来るようになりますが、訓練しないと出来ないままなので、これを機会に「人を褒める」ボキャブラリーをぜひ増やしてみてください。

今まで髪の毛ボサボサで老け込んでいた同僚が、髪の毛を切ったらなんか若々しく見えたときに、なんて言葉を使って褒めますか?

 

人を褒めることをしない理由④

照れる

慣れてw

 

人を褒めることをしない理由⑤

喜ばれなかったときに気まずい

心では喜んでいると思うので気にしないでwww

 

 

「事実に基づいて、「いいな」と思うことをしっかり相手に言葉に変えて伝える」

これがスムーズに出来る人は、相手からかなり良い印象を持たれる傾向はあります。

 

っていうか、褒められると嬉しいですよね。

これは誰でも同じこと。

嬉しいことをいっぱいしてくれる人には、良い印象持ちますよね。

これもみなさんそうかと。

ならばやっぱり、「褒める」ということをやったら損はないし、苦手とかなんとか言っていないでやった方がいいと思います。

 

もちろん、いっぱい褒めれば好きになってもらえるわけではないですが、褒めるを上手にすることで好かれる要素にはなるのは間違いありません。

ぜひ、「褒める」練習は一生懸命やっていただくことをお勧めします!!

 

 

 

 


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コメント

  1. […] 「こうすればもっとモテるのに」 […]

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