本日のプレリプレは
3/30(木)21:00~22:00 オンラインスナック村木
を開催します。
スナック村木は、居合わせたみなさんとノーテーマで楽しくお話をする会で。
ノーテーマなので本当にどんな話になるか分かりません。
でも、そういう目的のないフリーな空間の中に大事なことって見つかったり。
ひとつだけ確かなのは、ひとりでジッとしているところには出会いはないということなので、先日のご成婚者様のお話じゃないですが本当にどこに出会いがあるか分かりませんから、お時間空いた方はぜひお気軽に遊びにいらしてください。
こちら、本日20:45まで参加申し込み受け付けております!!
ステーキの付け合わせが唐揚げってwww
そういうセンス好き。
という話をご存知でしょうか。
かくいう僕の奥さんも30歳まで自転車に乗れませんでした。
子供が出来てこれは必要になると感じ、それから練習をして乗れるようになったクチです。
でも、100人に1人なんていうレアキャラならそのままのほうがよかったかも。
逆を言えば、大人のほとんどは自転車に乗れるということです。
ただ、
自転車ってはじめから乗れたわけじゃありません。
多くの方は、子供のころにかなり苦戦をして乗れるようになったのではないでしょうか。
何度転んでも起き上って、それでも出来なくて泣いちゃって、投げ出したくなったときもあるけど親や兄妹に励まされ、そうやってなんとか自転車に乗れるようになったのだと思います。
一旦乗れるようになれば、練習してたときの記憶なんて消えてスイスイですし、その後は自転車の種類が変わっても上手に応用して乗れるものです。
ほとんどの人はできるけど、できるようになるまではかなりの練習が必要になるのは自転車だけじゃありません。
そう、異性とのコミュニケーションなんかもそれ。
はじめはうまくいかなくて凹むときもあるし、時には相手を傷つけたり、それを続けて自分も傷ついたり、でもそれを繰り返しながら少しづつ上達をするのがコミュニケーションです。
一度コツを掴んで自信を持てば、後は相手が変わっても場面が変わっても上手に出来るようになります。
自転車に乗れるようになるのと、コミュニケーションを上手にとれるようになるのに共通をしているポイントは、
何度も失敗しながら覚えるということと、相手に合わせたやり方をしないとできないということ。
すぐにはできないのも同じですが、我流を貫こうとしてもできないのも一緒なんです。
ペダルを手で漕ごうとしてもバランスは取れないし、危なくなったらブレーキじゃなく足で止まろうとしたらケガするし。
ペダルは足で漕ぐように設計されているし、危なくなったらブレーキを握れば止まるという設計に自転車はなっているんです。
対象となるものが「そういう風にしてくださいね」ってなっているのですから、そこを理解して応えていかないと何度練習をしたって乗れるようにはなりません。
コミュニケーションもそれと一緒で、「自分はこうしたい」を先に出すとどれだけ練習しても上手にはなりません。
相手が求めていることを理解して、そこに応えるように練習をしないと上手くはならないし、逆にそこに応えるように場数を踏めばどんどん上手になり、その後相手が変わってもコミュニケーションはとれるようになります。
初対面の異性とコミュニケーションをとるのが苦手ならば、何度も何度も場数を踏んで練習することが大事です。
その練習というのは、ただその場に参加をするということではなく、自分のやりたいようにやるということでもなく、相手が何を求めているのかを知りに行くこと、それがコミュニケーションのスタートです。
何度うまくいかなくても立ち向かって、それでも出来なくて泣いちゃって、投げ出したくなったときもあるけどなんとか這い上がって、苦手なことを克服するのって大人も子供も一緒でしょう。
多くの人ができるうようになることは、あなたにもきっとできますから。
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