結婚したいけど結婚できないという問題の解決方法は実は簡単なんです

昨日の

は、異性のここに惹かれるオンラインを開催しました。

みなさんが「異性のこんなところにグッとくる」を発表していただいたのですが、クッソおもしろかったｗｗ

「そこ？？？」っていうのもありましたが、その分ホントにみなさん着目ポイントがいろいろあることが分かり、そのこと自体が大きな勉強でした。

男性2人が同じことおっしゃっていたのもなかなかの重要な視点でしたね。

こういう「どう思うシリーズ」のオンラインは本当にオモロイので、お題目ご提案あったらいつでもお気軽にお声がけください。

さてさて、本日からは3日連続

を開催します。

3/3に会議をして、みなさんおススメのお取り寄せグルメをバンバン注文し、それをみんなで調理しながら楽しく食べる会。

昨日の夜に、注文していた3日分のお取り寄せグルメが一気に届き、リアルスナックの冷凍庫がパンパンになったので急遽事務所の冷凍庫にも一部保管。

でも、そのくらい大量の食材が届いておりますので、ぜひ楽しみにお越しくださいませ。

今後意識し過ぎていきましょうｗｗ

てか、こんなに冷凍庫入るわけないやん。

昨日の記事で、相手がイレギュラーな希望や提案をしてきたとしても、何を求めて、なぜ求めるのかまでをしっかり確認しよう。

それをしないで反論したり自分の言い分をぶつけたりすると、折り合いの付け所が見えなくなって、うまく進む話もうまくいかなくなりますよ、というお話をさせていただきました。

これ、「相手がイレギュラーな希望や提案をしたきたら」という場面でお伝えをしましたが、実はすべての場面で言えることで。

すべての場面というのは、つまり

イレギュラーなことやピンチが起きたときには、それをかわしたり逃げたりすると余計に困難な道に進むので、がっちり受け止めちゃったほうが解決は早いですよ

っていうこと。

相手が難しい要求をしてくる

明らかに自分が不利な状況におちいる

予想していたこと以上のトラブルが起きる

そんなピンチが起きたときに、自分の都合で押し通そうとしたり、そのできごとの本質を理解せずにどうにか処理しようとしたり、そうやってなんとかその問題から逃げようとすると、残念ながらその問題は解決をしないどころか、雪だるま式に大きくなって襲い掛かってくるんです。

一旦はその場を逃げ切ることができたとしても、結局その場しのぎしか出来ていないから、後でさらに大きな問題になって襲い掛かってくるということ。

ピンチのときにその事実と向き合うのってコワいし不安なのですが、逆に、向き合わないで逃げようとすると後でもっと大きな問題になってかえってきます。

結婚したいけど結婚できない。

そのときに、仕事が忙しいんだ、今はそういう気分じゃないんだと、いろいろ自分都合の理由を並び立てることがあるのですが、そうやって本当の問題と向き合おうとしないと解決はしないし、後でもっと大きな問題になって襲いかかってくるようになります。

結婚したいけど結婚できないのは、

・いいなと思える相手と出会うところまで人と会っていないか

・いいなと思える相手がいても自分から距離を詰めていないか

・いいなと思える相手から好まれるだけのことをしていないか

シンプルにそのどれか、もしくはどれもなわけです。

（「実は結婚したくない」っていうのは含まず、「結婚したいけど結婚できない」という場合）

つまり、

量が足りないのか、行動が足りないのか、やり方が悪いのか、結婚できない理由はそれだけで、仕事の忙しさとはまったく関係ないわけです。

なのに、自分都合を言い訳にしたり、本質と向き合わずにいたりするから、今に至っているということはありませんでしょうか？

問題が起きているときは、はじめはちょっとおっかないですが、本質と向き合って認めて、そこにしっかり手を施すのが、実は一番、早くて、安くて、簡単な解決策だったりするんです。

勇気をもって向き合うクセを付けると、身の回りで起きている問題や課題ってそんなにたいしたことじゃないの感じると思いますよ。

がっちり受け止めて、正しい解決策見つけて、集中して動いてみる。

やろうと思えば誰でもできることで、あとは、やろうと思うかと、実際にやるかどうかです。

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