昨日の
は、9月に公開されるおススメの映画オンラインを開催しました。
ゴリゴリにメジャーなものが出るかと思いきや、さすが映画好きのみなさんのお話で新しい話題がいっぱい。
みなさんの好きを出し合うのって本当に楽しいので、またテーマあったらぜひご提案くださいね。
本日は
9/8(火)21:00~22:00 スナックシンパティオンライン
を開催します。
スナックは入退場も自由ですので、お仕事帰りにご都合よろしければぜひご参加ください。
本日は僕は不在ですので、みなさんだけで楽しくお話を!!
本日20:45まで参加申し込みお待ちしております。
ほんとうにみなさんいろいろな情報詳しくてお話楽しいです!!

昨日SNS上で話題になっていた、こんなお話をご存じでしょうか?
ものすごく簡単に要約すると、
離婚後の女性が、元夫との関係を振り返り「自分にも問題があったのでは」と気づいていく話。
元夫が話し合いから逃げることに不満を持ち、納得できるまで理由や説明を求め続けていた。
その後、好意を寄せた別の男性にも同じように説明を求め続け、「一緒にいると疲れる」「自分の考えを正解のように押し付ける」と言われて関係が終了。
違う二人から同じ指摘を受け、相手を追い詰めていたことは認めつつも、「相手にも説明する責任があったのでは」という思いを捨てきれずにいる。
というそんなお話。
このお話がバズったのは、「キモ~」とか「コワ~」とかいう方が一定数いるのと同時に、「え、この女性の言っていることも分かるんだけど」とか「てか、女性が説明求めるのとか普通じゃね?」という層もまた大勢いたからじゃないかと。
違う意見や行動をする相手に、その理由や説明を求め続ける女性。
そこには、
行動には理由があるはず、理由があるなら説明できるはず、というか説明責任があるはず、
という女性の思いと正義があり、それを男性に思いっきりぶつけているんです。
でも、世の中には、自分の思いはあってもそれを言語化することが苦手だったり、感覚的に物事をとらえて「理由」みたいなことをいちいち考えていなかったりという層がいるもので。
こういった、「思いがあるなら説明すべき」という女性と、「それを圧力と感じてしまう」男性が一緒の時間を過ごしてうまくいかず、女性は、
自分の性格は悪いのかもしれないが、やっぱり説明はしてほしい
と今でも思い続けているというお話でした。
これ、圧力をかけている側が女性なので、すこしマイルドな物語になっていますが、逆もあることで。
いちいち説明を求める男性と、それをストレスに感じる女性なんていう、それも思いっきりある事例です。
そんな
いちいち説明を求める女性や男性、それをストレスに感じる女性や男性、いろいろな方が「キモ~」「コワ~」と叫んだり、「え、言っていることも分かるんだけど」「てか、説明求めるのとか普通じゃね?」と自論を述べたりで、SNS上でわっしょいわっしょいなっていました。
僕自身もこのお話は共感することがあり、どっちの気持ちも分かるところも。
話し合いをしようとしない相手にイラつくこともあるし、「なんで?なんで?」ってグイグイ来られることにウザさを感じることもケースバイケースであるので、どちらの気持ちも分かるところでした。
よく、結婚相手の理想に「話し合いができる人」なんていうのをあげる方がいて、それってこの物語のタイプの方かと。
思いをちゃんと説明してほしいという、それを相手に求めるタイプの人ってやっぱりいるんです。
でも逆に、「相手の思いを汲める人」なんていうのを理想に掲げる方もまたいて。
いちいち話し合いなんてせずに、お互いの気持ちを尊重しながらふんわり過ごしていきたいという人もまたいるものです。
これはどっちが良くてどっちが悪いみたいな話ではなく、こういった異なる向き合い方の人がいるということ。
そして、この部分はおそらく相容れない部分であるので、そこが合う人同士が一緒にいればいいということだと思います。
ただ、一点だけ気になっていることがあって。
それは、「合う人同士が一緒になればいい」としても、お互いが「話し合いをしたい」場合って、本当にうまくやっていけるのかっていうこと。
というのも、今回の物語の女性が最後にこんなことを言っているんです。
ただ、今でもよく分からない。
私は自分と違う考えの人が嫌いなわけじゃない。違うなら違うで、なぜそう思うのか説明してくれればいいと思ってる。筋が通ってれば私だって納得する。
でも二人とも途中で黙った。話したくない、疲れた、もういい。そういうことばかりだった。
そう、この「筋が通れば私だって納得する」という部分。
結局「話し合いがしたい」という人っていうのは、行動には理由があって、理由があるんだからそれを説明する義務があると思っているし、自分の思いもちゃんと伝えたいと思っていて。
そして、そのベースには「自分の筋」、言い換えれば自分の正義みたいなものがしっかりあって、それを理解してほしいという思いがあって。
さらに、相手の正義も「説明してくれればいいと思っている」と、一見受け入れるような姿勢は見せているけれど、それは「筋が通っていれば」という前提に基づくものであって。
つまりは、自分が考える筋に見合うかどうかをはかろうとしていて、「自分の筋」と違う場合はその言葉通り「筋違い」って言って糾弾し始めるんじゃないかと思うんです。
要するに、「自分の思いをちゃんと受け止めてほしいよ~」という思いの強さ、これを「話し合い」という言い方に変えているのだとしたら、そりゃ誰が相手でもうまくはいかないわけで。
対して、説明をしっかりしない人っていうのは、
「人の考えや思いなんてそれそれだし、正義とか筋なんていう部分になれば理解し合えない部分だってあるんだから、あんまり深くまで突き付け合ったらうまくいかなくなるので、あえてぼんやりやんわりしておいたほうがいいんじゃない」
という思いもあるんです。
少なくとも、僕が「説明をしたくない」側になるときってこういうとき。
説明しようと思えばできるかもしれないけれど、そんなことしてもモメるだけなんだから、「へぇそう思うんだ」くらいで流しちゃったほうがいいんじゃないかと思うときがあります。
思いや行動に違いがあるときは、それについて理解し合うために話し合いが必要。
それは大義としては分かります。
ただ、一緒に生活を送る結婚なんていう場面でいうならば、すべてを理解し合うのは不可能なところもあるわけで。
そのときに、すべてを理解し合おうとせずに、相手の思いまではなんとか把握しても、「まぁそれもあるよね」ってやんわりスルーし合うことも時には必要。
ましてや、「話し合い」をしているつもりが、実は「自分の筋を通したいだけだった」なんていうときは、それはモメる要素にしかならないので、意図的に距離をとることも必要。
ここまでは理解をして、そのうえで話し合いを持ちかけるようにしないといけないということです。
今回の物語に出ていた女性は、自分の筋を通そうとするあまり相手を詰め過ぎて、それを繰り返すことで距離をおかれてしまったということ。
それを「離婚してから自分が性格悪いことに気づいた」という題にしていたけれど、性格が悪いわけではありません。
説明すべきという理想を求め過ぎること、違う意見を理解したいと言いながら自分の正義を押し付けようとしていること、問題はここにあるわけで。
理解をし合うことは大事だけど、すべてを理解し合ってシロクロはっきりさせることは物理的に不可能だし、そこを求め過ぎた先には破綻しかないという、そこを前向きに受け止める必要があるんだと、自戒の念もこめて思うところでした。
てか、これは邪推ですが、この女性って性格が悪いとかじゃなくて、捌け口を持っていないんじゃないかと思うんです。
こんなの酒の場の話題として愚痴って終わりでいいし、同じ意見の仲間と「おかしいよね~」って言い合って発散しちゃえばいいのに。
それを、自分の中で溜め込んでいて、目の前にいる当事者にすべてぶつけてしまう、そこも問題だと思っています。
世の中思い通りにならないことなんていくらでもあるし、筋が通らないこともいろいろあるし、自分の正義と人の正義がまったく異なることなんて思いっきりあるんだから、そこに違いを感じたら「まぁしゃあないわな」でスルーすることも大事だということ。
「この人とはうまくやっていく」という覚悟と信頼を持って、すべてにシロクロつけなくても大丈夫って流しちゃうことも、一生を共にするパートナーには必要だと思います。
この物語を「AIが作ったフィクションで」とかいろいろ言う人もいますが、そこもどうでもいいこと。
たくさんの人が考えさせられ、こうしていろいろ思うこともあるんだから、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
Repre(リプレ)おすすめ情報
理想の条件をもった相手と結婚するには、入会金無料・月会費無料の「結婚相談所Repre(リプレ)」へ
人柄を重視して結婚相手と出会うには、独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」へ
Repre(リプレ)のお問い合わせはこちら
シンパティのお問い合わせはこちら

