昨日は、
を開催しました。
元旦の夜ですがみなさんお集まりいただきワイワイお話を。
なのですが、新年早々ぶっつぶつでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
次回以降修正いたしますので!
でも、元旦からみんなで集まってバカ話してすごく楽しかったです。
今年もみなさんのコミュニケーションが深まりいい出会を見つけていただけるよう、僕も一生懸命頑張ります!
明日1/3(月)10:00は、お出かけスナック村木と称して飯田橋に初詣にまいります。
東京大神宮~赤城神社をみんなでお参りしながら練り歩く感じで。
すでに10名様以上のご予約があり最終どれくらいになるか分かりませんが、みんなで楽しくお話しながらお散歩しましょう!
こちらは本日23:00まで参加申し込み受け付けておりますので、ご都合よい方はご一緒に。
※今年、東京大神宮に「結婚相談所Repre(リプレ)」の提灯出ております。
ご覧いただいた方はぜひご一報ください!!
最近テレビでやっていてちょっと話題になっているこんなお話をご存知でしょうか?
「自分の好きなものは動詞のなかに隠されている」
ということ。
たとえば、
「ファッションが好き」
という方はいますが、これは厳密にはファッションが好きなのではなく、
「ファッションを褒められるのが好き」
「ファッションを通じてオシャレな人と繋がるのが好き」
みたいに、
「ファッション」という名詞(場合によっては「涼しいのが好き」など形容詞も)で括るとその輪郭はボケてしまうので、その何が好きなのかを動詞で見ると本質が分かるようになるというそんなお話。
やりたいことが見つからないみたな人は、この「動詞に落とし込んで考える」ということをすると、自分が本当は何をしたいのかが見えてくるという、ざっくりですがそんなお話でした。
これ、
婚活にも転用できると思うんです。
「年収600万以上の人がいい」
「ルックスの良い人がいい」
それってかなりぼんやりとした理想であって、そのぼんやりを求めているからなかなか見つからないし、見つかってもその価値も分からないし。
「年収600万以上の相手と世帯年収で1200万にすることで、今の生活レベルを落とさずにいたい」
ということならば、その生活レベルって何のことを言っているのか?
あなたは年に1回くらいは海外旅行に行きたいけれど、相手は飛行機が嫌いでパスポートも持っておらず、かといって勝手にひとりで海外旅行に行くことも許してくれない、なんてことになれば、年収600万以上の相手と結婚をしてもあなたが求めている生活レベルは維持できないわけで。
「友達に見せたときに妥協結婚を疑われるがイヤなので、自慢できるくらいのルックスを求める」
ということならば、友達に自慢をしたいのは顔だけで大丈夫なのか?
見た目は確かにいいけれど、愛想のひとつもなくコミュ二ケーションもまったく取れず、なんてことになれば、いくら見た目は良くても友達に自慢の相手として見せることはできないわけで。
求めていることを抽象的に捉えていると、
その相手を見つけることもできないし、仮に見つかってもなぜそれを必要としているか自分でも分からないのでその価値も分からないし、なので
「お金はあるけどなんかしっくりこない」
「見た目は良いけれどなんか不安」
って、あれだけ求めていたのに難癖付けて手放すことになるんです。
自分が何を求めているのか分からなくなったとき、そのときは、求めているモノを動詞に落とし込んで考えてみること。
それだけで、かなりハッキリと見えてきたり、本当に求めているモノが分かったりします。
誰と出会っても、「なんか違う」ってすぐにポイポイしてしまうあなた。
あなたのその求めているモノって、本当に求めているモノなのでしょうか?
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