幸せな結婚生活をむかえるための婚活の方法

今週末

のまずは第一弾

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何が出てくるかわからないミラクルワールドを楽しみたい方はぜひお早めにお申込みください！

お腹さえ元気なら僕も行きたい！

まだ病人モードではあるので、そんな時に考えがちなちょっとメンドクサイ話にお付き合いください。

よく、

結婚して幸せになるとか、幸せな結婚生活を送るとかって言うじゃないですか。

そもそも「幸せって」なんなのでしょうね？（ね、なんかメンドクサイ話になりそうでしょ）

幸せって楽しい時間の積み重ねみたいなことなのでしょうか？

自力でも他力でも何かで満ち足りた状態になればそれが幸せなのでしょうか？

幸せだと思うことが10あっても不安や不満が11あればそれは幸せじゃないのでしょうか？

人それぞれ違って答えはひとつじゃなくてもいいのですが、あなたの中で幸せって何を指すことなのか明確にイメージできますか？

僕はしょーじきあんまりピンときません。

ただ、今回ちょっとハードめに身体を壊して、やりたいことをやりたいようにやれることが充分幸せなんじゃないかとボンヤリ感じるようになりました。

何があるから幸せとか、何かできたら幸せとか、幸せって少なくてもそういうことじゃないんじゃないかって。

婚活中の独身の方は「自分は幸せ」ってあんまりみんな言わないですよね。

成し得ていないことがあるからなのか、今が不安で不満だからなのか、「自分は最高に幸せです」って言いながら婚活している人ってあんまいないんです。

でも、それって実はすごくもったいないことだったり。

だって、いつも幸せそうにしている人はやっぱり人を惹きつける輝きがあるけど、不安や不満がいっぱいで不幸そうな顔している人には魅力感じないですものね。

幸せなんて、たぶん明確な定義はないんです。

何かに満ち足りたら幸せで、何かが足りなければ不幸とか、そういうことじゃまったくないし。

自分の今ある環境と資源で「幸せだ」って思えば良いだけのことであって、他比較なんかもまったく必要ないですしね。

婚活アドバイザーさんのInstagramとかX（Twitter）とか見てると、

「ただ結婚すればいいんじゃなくて、幸せな結婚をしないと意味がない」

みたいな崇高な理念が掲げられているんだけど、そんなの結婚する前には分かんないですからね。

それに、

幸せがあるのに、一つの大きな不満があったらそれは幸せな結婚生活じゃなくなるのかっていえばそれも分かんないし。

何をもって幸せかなんてどこにも答えはないんだから、今ある環境と資源に感謝して「幸せだ！」って思える自分になったほうが楽チンだし、そうやって婚活したほうがいい出会いもあるし、そう思える自分で結婚すれば幸せな結婚生活を送ることもできるし。

行きたいほうに行けて、食べたいもん食べれて、動きたいように動けて、自分の資源を元に前に進める、それって思いっきり幸せってことでいいんじゃないですか？

幸せな結婚生活なんて死ぬ間際にしか分かんないから、「幸せな結婚生活だ！」って思える自分になれば幸せな結婚生活を送ることはできるようになりますよ。

なぁんてことをベッドのうえでぼんやり考えておりました。

食いたいもん食えて、働かせてもらえる環境あって、動ける自分がいるなら、思いっきり幸せってことでいいんじゃない。

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