結婚相談所のサポートが物足りないと感じる人へ。実は「使い方」に問題があるのかも

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、朝はたまプラーザでパン食べ放題、夜は桜木町でハッピーアワー飲みで楽しんでいただき。

朝は、モーニングの枠を超えてみんなたらふくパン食べまくりだったそうで。

たまにはそういう無茶な朝もいいですよね(8月はもっと無茶な朝があるのでお楽しみに)。

夜も、ちょっと早めの集まりで、ハッピーアワーの時間帯で安く飲めるんだとか。

こういう地元ならではの情報を活かしてイベント企画いただくのすごく良いと思いますので、またどしどしご提案お待ちしております。

 

本日からはまたしばらくオンラインに。

7/22(火)20:00~22:00 スナックシンパティオンラインロングバージョン

を開催します。

3回目の開催になりますが、通常1時間のオンラインイベントを2時間開放しますので、ご都合良いタイミングでいつでもお気軽にご参加くださいね、という会。

本日も僕は不在ですので、みなさんで楽しくお話ください。

19:45まで参加申し込みお待ちしております!!

 

朝から大盛

Repre(リプレ) シンパティ

夜も飲み飲み

Repre(リプレ) シンパティ

今日は、人を使うということの意味についてお話をいたします。

連休明けのお仕事でもご活用いただければと思います。

 

これは以前にもお伝えしたのですが、結婚相談所などでサポートを受けるときに注意をしたいのが、そのサポートを受ける担当者をいかに上手に使うかということ。

ただ黙ってサポートを待つなんていうのは、一番もったいない付き合い方で、あなたがその担当者をどう使うかは、あなたの願いをスムーズに叶えるための重要ポイントになります。

使うというのは、

その担当者としっかりコミュニケーションを取り、何をしてくれて何をしてくれない人なのかを掴み、そのうえで自分が何を求めているのかを相手に分かるように伝えること。

人には得手不得手がありますし、それぞれが考えるやり方があります。

相手がすべて自分の思い通りに動いてくれるわけじゃないし、自分の願いを伝えないでいて理解してくれるわけじゃありませんので、いかに自分の思いが伝わり良い感じで動いてくれるようにはたらきかけるか、それが結婚相談所の担当者を使うということです。

媚びをうるとか、ご機嫌を取るとかそういうことではまったくなく、担当者をどう使うか、これは結婚相談所でスムーズに婚活をするうえでとっても大切な考え方になります。

 

「結婚相談所に入ったのにサポートが全然ない」

みたいなことをおっしゃる人って、ただ黙ってジッとして「さぁさぁ何をしてくれんのよ」っていう姿勢であることがほとんど。

で、

こういう人って、そういう人なんで、結婚相談所の担当者だけではなく、人付き合い全般にそうだったりするんです。

「何をしてくれんの?」とまでは言わないまでも、相手の特性を理解しないでなんでも求めず過ぎたり、自分の思いを伝えないのに察してくれることを願ったり。

結婚相談所の担当者はまだしも、職場の仲間や、婚活で出会った相手なんかは、あなたに何かサービスを施す側の人間じゃありません。

職場の上司だって、そこは学校じゃないので、あなたに手取り足取り指導をしたり、あなたに良くしようなんて思っちゃいません。

あなたが職場の仲間や、上司や、婚活で出会った相手としっかりコミュニケーションを取って相手の特性を知り、その相手に何を伝えてどうやって動いてもらうか、そこを意識して上手に相手を使う人が、願いをどんどん叶えたり、スムーズにことを進めていたりするものです。

重ねてになりますが、「人を使う」というのは、アゴで使うとかむやみに使うみたいなことじゃなく、そういうことです。

 

結婚相談所の担当者を上手に使って、婚活をスムーズに進め、

仲間や同僚を上手に使って、楽しい時間をいっぱい増やし、

上司を上手に使って、仕事の成果をどんどん上げて、

婚活で出会った相手を上手に使い、結婚までの道のりを作る。

 

相手が何をしてくれるかを待つのではなく、自分が相手を上手に使うこと。

今一度見直してみてくださいね。

 

 

 


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