「仲良し」を自称するカップルや夫婦がうまくいかない本当の理由

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、スナックシンパティオンラインを開催しました。

久々に僕もご一緒させていただきましたが、話題尽きなくそうとう面白かった。

23:00くらいまでやりたかった。

本日は、僕は不在で

7/1(水)21:00~22:00 スナックシンパティオンライン

の第2夜を開催します。

連チャンご参加もぜひですので、お気軽にお声がけくださいませ。

本日20:45まで参加申し込みお待ちしております。

 

ようするに棒ねww

Repre(リプレ) シンパティ

残念ながら、サッカー日本代表の2026ワールドカップは終わりました。

僕も深夜にずっと応援していて、イケる感じもあったのですごく残念でした。

ただ、

以前のワールドカップでブラジルに敗れたときは、手も足も出ない感じだったのが、今回はそこまでではないのが素人目にも分かったので、サッカー日本代表のみなさんはとても頼もしかった。

てか、僕(54歳)から見たらほぼ息子の年齢の選手たちが、日の丸の重圧を背負って戦っている姿はそれだけで尊敬できるものでした。

また次回ワールドカップも楽しみにしています。

 

そんななか、僕の中でちょっと気になっていることがあって。

これは賛否あると思うので、素人目線の意見としてお納めください。

 

この大会が始まってからしばしば、選手からも監督からも、サッカー日本代表のチームの「団結力」という言葉が出ていました。

ピッチにいる選手だけじゃなく、サブのメンバーも、帯同していたスタッフも、みんなが一丸になって戦う団結力というのを、すごく強調していたと思います。

ただ、

僕は、特にブラジルとの戦いを見ていた時に、ボールタッチのスピードとか、敵ボールに寄せにいく圧力とか、そういった個々の強さがまったく違うように見えました。

後半にいたっては、ミラクルなセーブがあっただけで、いつかやられるという予感しかしない責められっぷりだったと思います。

そこには、国としてのサッカー文化の背景とか、民族的なポテンシャルとかいろいろな要素で、選手の層の厚さや個々の能力の高さというのはやっぱりあるので、現状では仕方ない部分もあるとは思っています。

けれど、そのときに「団結力」っていうのを強調しすぎるのが、マイナスにはたらいている部分もあるように感じたんです。

それは、個々の力が劣るのを、「団結力」っていう言葉で納得しようとしているように見えたということです。

「団結力」自体を否定するものではまったくないですし、日本代表にとって「団結力」はストロングポイントであるのも分かっているのですが、「団結力」ってあくまでも個々の力の結集として活きるものであって、個々の力が足りないなかで「団結力」をうたっても強くはなれないし、場合によっては「依存し合い」みたいな逆効果になることも。

ひとりひとりのポテンシャルを高めて、そのうえでの「団結力」はすごく大きな武器になりますが、そうじゃないなかでの「団結力」って、ともすれば個人の責任回避、いわゆる「誰かが助けてくれる」という依存に繋がるときもあると思うんです。

 

というのが、

よく交際中に「仲良し」を自称するカップルがいて、そういう二人ってちょっとしたことで関係が壊れたり、結婚してから修復できないモメ方をすることがあるんです。

それは、「仲良し」というのが、何か課題や問題があっても「まぁまぁ」ってお互いに許し合って、本当はカップルとして夫婦として協力して乗り越えないといけないことも、「私たち仲良しだから大丈夫だよねぇ~」という部分だけを共有して、本音を出し合わず、ぶつかることもせず、波風立てずに関係を続ける、それで成り立たせていることがあって。

それって、「仲良し」なんじゃなくて、お互いに難しいことをしたくないし、お互いが責任をとりたくないので、問題の本質に触れないで「私たち仲良しだから大丈夫だよねぇ~」っていって流そうとしているだけで。

なので、お互いの力で修復をするっていうことをしていないから、ほんの些細なことで関係が壊れたり、修復ができなくなってしまったりすることが、自称「仲良し」な二人にはよくあるんです。

結婚して一緒に新しい文化を築くのってすごく大変なことですが、そのときに大事なのは、自分の責任をしっかりまっとうすることや、自分のできる力を思いっきり出し切ること、それをお互いがし合いながら支え合うということなんです。

「仲良し」という言葉に甘えて、自分の責任を理解せずに問題を流そうとしたり、自分の能力を高める努力をせずに現状で良しとしようとしたり、「まぁまぁ」でやっていこうとすると、遅かれ早かれ解決できない問題にブチあたるときはやってくるものです。

「仲良し」なのは良いことですが、それはお互いの能力を最大限に発揮するなかで成立するもので、そうじゃない「仲良し」は依存し合いにしかならないんです。

 

今回のサッカー日本代表の選手のみなさんの映像を見ていると、仲の良さみたいなのはすごく伝わってくるのですが、個人で「俺がこのチーム支えてんだこの野郎」っていう感じの気迫や力強さを感じなくて、そこで「団結力」をうたっているのに、ちょっと不安を感じてしまったのはあります。

仲良くするのも大事だし、団結力もすごく大事ですが、そういった団結力というのは、構成するひとりひとりの力を最大限に発揮したときに力になることであって、それをせずに「仲良しだよね」って言い合っていても、問題を解決することはできないし、大きな壁を乗り越えることはできないんじゃないかと思っています。

個々の力を最大限に高めることで、問題を解決したり、大きな壁を乗り越えたりというのが、サッカー日本代表にも、これから結婚をして一緒の文化を築く二人にも、どちらにも必要なことなんです。

 

サッカーについては完全な素人目線の感想なのですが、なんか「団結力」という言葉を聞き続けているうちに、ふと感じた不安と違和感ではありました。

 

 

 

 


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