仮交際で結婚観を話し合うときに大切なこと|自分の意見を伝えるだけではダメ

昨日の

独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」

は、スナックシンパティオンラインを開催しました。

昨日は僕は不在でしたが、どんなお話になったのか。

来週も僕はいないので、ぜひみなさんで楽しくお話ください!!

 

本日は

10/9(金)19:00~21:00 リアルスナックシンパティ~ITOゲーム&晩ごはん~

を開催します。

みんなで晩ごはんを食べてから、ITOゲームというカードゲームを。

別名価値観ゲームとも言われており、同じテーマについてみんなでその価値観を出し合うカードゲーム。

争うわけではなく、みんなで協力して行うゲームなので、和気あいあい楽しくやりましょう。

19:30までにお越しいただければお越しいただく時間も自由ですので、ご無理なくでご参加ください。

まだ枠はあるので、本日13:00まで滑り込み参加お待ちしております!!

 

昨日もありがとうございました。

Repre(リプレ) シンパティ

婚活で結婚相手に求める条件として、「話し合いができる人」っていうのをよく見ますよね?

もう一度確認しますが、相手に求めるのは「話し合い」ですよね?

間違っても「ただ自分の話を聞いてくれる人」じゃないし、さらに言うなら「自分の話をそのまま受け止めてくれる人」でもないですよね?

ちょっと気になる事例があったので、ご両人の許可を得て共有いたします。

 

先日、結婚相談所Repre(リプレ)であったお話。

仮交際中の女性から突然終了の連絡が来てしまい、その理由を伺ったところ

「私の仕事の仕方について、○○さんの理想とは違うようでしたので難しいと思いました」

とのこと。

それを男性に確認したところ

「女性の働き方についての希望を聞かれたので、それを伝えたけれどまずかったでしょうか?」

というご返答が。

これ、仕事の仕方についてのことだけではなく、特にまだ関係性を築けていない仮交際の相手と関係性を深めるうえでの注意点になりますので、ちょっと解説を。

 

仮交際に進んだ相手と人柄として馴染んできたのなら、少しずつ結婚観の話をしていくのは良いと思います。

というか、いつまでも楽しい話ばかりではなく、結婚に向けての希望や条件の話を早い段階で入れていくことは必要でしょう。

で、その中で自分の希望や理想などもどんどん伝えていっていいんです。

相手から質問をされたなら、自分の思いをしっかり伝えるのも大切なことです。

ただ、自分の希望や理想を伝えるのに、とっても注意をしないといけないことがあります。

それは、

「自分の思いを伝えたときは、相手の思いも聞きに行くこと」

このターンなしで自分の思いを伝えるだけになってしまうのは絶対にバツで、伝えるだけになってしまうと相手のテンションがダダ下がりになることを意識していないといけません。

 

たとえば上記の例で、女性の働き方についての希望を聞かれたときに、

「○○さんにはフルタイムで仕事を続けてほしいと思います。経済的にもそのほうが安心だと思うので。」

ということを伝えたとしましょう。

相手に対してそういう理想を掲げるのは悪いことではないし、そういう理想をもっているのが事実なのですからそれを伝えることも問題ではありません。

ただ、

そうやって自分の思いを伝えたときは、

「と、僕は思っているんだけど○○さんはどう思いますか?」

という、「ふたりで話し合いをするのだから自由に答えてくださいね」という空気をもって、相手に問いかけをしてほしいんです。

もし、相手があなたの意見に同意をしていたときは、あなたが問いかけをしなくても概ね前向きな会話になると思います。

ところが、相手がそれに反対の意見をもっていたときや、反対ではないけどちょっと違うとか、今はまだ決めかねるみたいなときって、あなたからの問いかけがなければ相手は何も言ってこないんです。

まだお互いの関係性が深まっていない仮交際のときに、自分とは全然違う理想を掲げている相手に向かって「私は違うと思う」なんて思いっきり主張してくる人(特に女性)は少なくて、「なんか嫌だな」って思ってぼんやりテンションが下がってしまうことがほとんど。

「自分の主張はちゃんとすべき」というのは正論としてあるのですが、それを自分で切り開いていくことができる人って、そんなに多くないのが実状です。

そこで、相手に好意をもっていれば「次回またちゃんと話してみよう」とも思うのですが、仮交際みたいな繋がりのときって「なんか意見が合わない相手だからやめちゃお、もっと他にいい人いそうだし」って思ってどんどん気持ちが離れてしまうんです。

「なんか嫌だからやめちゃお、もっと他にいい人いそうだし」って簡単に思ってしまうほうにももちろん問題はあるのですが、多くの方はこうなってしまうということです。

 

相手から質問をされたときは、自分の思いをちゃんと伝えるのは大事なこと。

ただ、あなたの思いを伝えたときに相手が同意の意志を示してこないのなら、それは相手は違う思いをもっているサインだと認識をしましょう。

そして、違う意見を抱えたままその場を離れてしまうと、あなたへの思いも離れてしまう可能性があることも知っていてください。

なので、あなたの理想や希望を伝えたときは、同時に、

「と思っているんだけど○○さんはどう思う?」

と、相手にも質問を返してあげてください。

というか、もっと基本に立ち返って考えると、相手から何か質問をされたときって、相手はそのことについて話をしたいという「フリ」なので、自分の意見を言った後は相手に「あなたは?」と返すのは、コミュニケーションの基本の「キ」。

「好きな食べ物は?」って聞かれたときは、自分の好きなものを答えて終わらせないで、「あなたは?」って必ずお返しをパスするのが基本ですから。

そこで相手があなたの理想とは違うことを言ってくる可能性だって思いっきりあるのですが、それでも一旦相手の思いを最後までしっかり聞いて、それに対してまたあなたの思いや「じゃぁこんな感じならどうかな」という折衷案を伝え、それに対しての相手の意見をまた問いかける、それが「話し合い」っていうやつですものね。

自分の話だけして終わりにしちゃうのは、話し合いでもなんでもないですから。

 

理想や思いなんて人それぞれまったく違うのですから、自分の思いを相手に伝えたときに相手が賛同をしてこないほうがむしろあたりまえ。

それでも自分の思いを伝えっぱなしにするのではなく、「自分の思いを伝えたら⇒『あなたは?』って相手にも問いかける」という、これはもうセットだと思っていてほしいんです。

そこで相手の意見を聞くという工程を省くと、相手には不満や不安がしっかり残ってしまうので、あなたと関係を築くことが難しいという判断にすり替わっていってしまいますから。

繰り返しになりますが、本来は問いかけなんていちいちしなくても、思うことがあるならちゃんと主張せいという正論もあるのですが、その場のトークを切り開いて自分の思いをガンガン主張できる人は少ないので、「あなたは?」って問いかけていくことが、特に仮交際みたいなまだ関係性が築けていない相手とのコミュニケーションでは大切なんです。

 

めっちゃ基本的な言い方になりますが、自分の思いを伝え、それに対しての相手の思いを問いかけ、その相手に思いに対してまた自分の思いを伝えて、というそのやり取りが話し合いです。

自分の思い伝えっぱなしにしたり、相手に思いを聞くことをしなかったり、自分と違う思いは理解を示そうとしなかったり、それじゃぁ出会ったばかりの相手と関係性を深めることはできないので、婚活で出会った相手とはしっかり話し合いをしていきましょうね。

 

 

 

 


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