昨日の
は、「1ヶ月で決める結婚」(案)のご説明会を行いました。
金曜日から3夜連続で開催しているのですが、日に日に僕の説明もスムーズになってきて。
でも、いつもお伝えしているように、物事を失敗をする要因は情報不足か慢心か思い込みと言われており、僕が過去に失敗をしたパターンの8割は慢心と思い込み。
なので、
このスムーズさに安心をしないで、本日も気を引き締めて
10/31(日)20:00 1ヶ月で決める結婚(案)ご説明会
を引き続き開催いたします。
昨日もお伝えしたのですが、説明会に参加される方はこの「1ヶ月で決める結婚」(案)に興味がある方々。
なので、ここに参加している方と顔を合わせておけば、その時点で出会いのチャンスは広がるということです。
昨日一昨日参加なさった方でも、どんな人がこの説明会にいるのか見にいらっしゃる感じで再度参加していただくことも可能でございます。
年内にご成婚も十分にありえるこの出会いのシステム、ご興味ある方はぜひ本日20:00お待ちしております。
いつものラインからお申し込みください!!
ちょっと知ったような口の利き方になっていたらすみません。
僕はいつも、結婚を決めるのに交際期間の長さって関係ないと思っています。
なぜなら、
結婚をしてみると分かることなのですが、どんなに長く交際期間を経て見えるものがあったとしても、それは「交際」という関係性のなかで見えるものでしかないんです。
一緒の生活をすれば、またまったく違うものが見えてきます。
ならば同棲をすればいいのかといえばそれもまた違って、それは「同棲」という関係性で見えるものでしかないということです。
たとえるならば、
自分のおこづかいのためにアルバイトをするのと、
自立して生活していくために就職をするのと、
家族を守り養うために仕事をするのとでは、
「はたらく」ということは同じかもしれませんが、そこで見えるものはまったく違うということです。
親の金で生活をして自分の贅沢のためだけにアルバイトをしている学生が、「家族を養っていけるのか?」なんていくら考えても答えは見つからないということ。
家族を守り養うことを求められる場面にならないと、それができるかどうかなんて分からないんです。
「結婚」をすれば、それによって二人の距離感も立ち位置も「交際」をしていたときとは変わります。
そこにお互いの家族が入ってきたり、ましてや子供なんかができればふたりの関係性はまったく変わるんです。
なので、
この人と結婚しても大丈夫かなんて、何年「交際」をしていてもそこに答えは見つからないということです。
いいパパ(ママ)になってくれるか、生涯を共にできるか、そんなことその場面になる前にいくら考えても分からないということなのです。
それを判断するための期間なんてありません。
それを判断するにはあなたが、
「この人で大丈夫」
「この人を大丈夫にする」
「大丈夫じゃなくてもどうにかする」
という意思と覚悟を持てるか、それだけのこと。
大丈夫かどうかの答えは、相手が持っていてそれを探るのではなく、あなたが持っていてそれを覚悟を持って決めるだけのことなんです。
10年付き合っても結婚しない人もいます。
「最低でも2年は付き合わないと」なんてなんの根拠もなく考える人もいます。
6ヶ月でご成婚を決める結婚相談所のシステムを不安に感じる人もいます。
誰が正解でも誰が間違っているのでもありません。
そこに正しい答えなんかないので、あなたが「結婚する」と決めるだけ。
結婚して大丈夫かどうかを案じるのではなく、あなたが「どうにかする」って覚悟を持つだけです。
そんな覚悟をもった人同士が結婚をする、そんな出会いの場をはじめます。
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