昨日の
は、外に飛び出して広尾で座禅会を開催いたしました。
あんまり大人数で行くのもどうかと思い6名のみのご招待だったのですが、予想以上の大混雑でこのくらいで良かった。
部屋に入れなかった人は廊下や別室での座禅だったのですが、我々は完璧なリサーチに基づきかなり早めに入ったので、住職さんと一緒のメインのお部屋でその気分を味わうことができ良かった良かった。
ただ、
棒でペシッとやってもらうのを楽しみにしていたのに、そこには常連さんしか知らない秘密のアクションが必要で、僕らはそれを知らなかったのでスルーされてしまい、ペシッとやってもらえずに残念・・・
これはネタバレになるのでここでは伏せますが、秘密のアクションを知りたい方は別途ご連絡ください。
昨日は、みんなでコミュニケーションをとる時間がほとんどなかったのですが、それでも終わったあとに「あの人気になる」のメッセージはいただき、今後の発展にこうご期待という感じでございました。
本日はオンラインに戻って
を開催します。
婚活という出会いの場で「なんで男性ってこうなっちゃうの?」「こういうとき男性って何考えてるの?」というご質問をいただければ、参加いただいた複数の男性から一度にその回答をもらえるという、とってもタメになる会です。
ひとりの意見ではなく、いろいろな男性の意見を聞けるので、回答がバラバラになればそれはそれでタメになるし、みんなの回答が一緒ならばそれもまた大きな学びになるし。
男性の答えを知りたい女性も、女性の悩みを知りたい男性も、どちらにも大きなメリットがある会ですので、ぜひお早めにお申し込みください。
男性も女性もそれぞれ2枠のみの募集になります!!
住職さんの隣に僕が座ってしまい、絵面的に混乱させてすみませんでしたwww
ものすごくシンプルな考え方。
見た目も数値的な条件もほぼ同じ相手が2人いたときに、
ひとりは、そこまで熱意も感じず淡々とあなたに接してきて、
もうひとりは、嫌味なくまっすぐにあなたに好意がある言動を見せてくる、
そのときに、あなたはどっちの相手に良い印象を持ち、どっちの相手ともっと話がしたいと思うでしょうか。
これ、多くの方は後者だと思うんです。
あなたがそのふたりにある程度の興味があることは前提になりますが、そのときにあなたに淡々と接してくる相手とあなたに好意を持って接してくる相手と、どちらにあなたの興味が向くかは割と簡単にイメージできることかと。
出会った相手といい関係になるのに、最低限嫌がられない姿と条件であることは前提になりますが、そこに加えて大きなポイントになるのはあなたがその相手に好意をもって接しているかということ。
これは、場合によっては数値的な条件を上回るくらいの魅力にもなりますし、逆にこれがなければどんなに良い条件を持っていても相手といい関係になれない場合もあります。
ここまでは比較的イージーな考え方ですよね?
ならば、
こんな簡単に相手といい関係になる方法があるのに、なぜ多くの方はそれをしないのか?
笑顔で相手に向き合ってみたり、
相手の話を興味深く聞きにいったり、
相手の良いところをちゃんと褒めたり、
自分からどんどんアプローチをしたり、
「あなたに好意を持ってますよ」「あなたのこと好印象ですよ」って伝えれば、あなたという存在はもっと相手から好まれるのに、なぜそれをしようとしないのか?
そこで頻繁に耳にする答えは
「まだそこまでちゃんと相手のことを好きじゃないから」
というヤツ。
これ、実は結構な作戦ミスではないでしょうか?
もう一度話を戻しますが、
相手から好意を持って接してもらえれば、あなたから見た相手の印象は良くなりますよね?
あなたから好意を持って接すれば、相手から見たあなたの印象は良くなりますよね?
そう、
つまり、お互いがお互いに好意を見せ合えば、それでお互いのテンションは上がるものなんです。
互いに「お?」「お?」「もしかして私(僕)のこと気に入っている?」って勘違いをし合うことで、「好き」のスパイラルが巻き上がるんです。
「ちゃんと好きだから好意をもって接する」
のではなく、
「好意をもって接することでちゃんと好きになれる」
という、「好き」のカタチってあるんですよ。
これ、まったく初対面の相手と出会う婚活というスタイルではとっても大事なこと。
出会ったばかりの相手なんですから、よほど見た目がドンズバのストライクとかでない限り、そんなにすぐに好きになんかならないでしょう。
でも、だからといって「そんなに好きじゃないんですよね」なんて風に接していたら、相手だって「いやこっちもだし」ということで、お互いがお互いに距離を置き合ってしまうようになります。
そうじゃなくて、
「(ちゃんと好きとかは知らないけど)あなたのこと良い印象だよ」
っていう風に接して、話して、アプローチをしていけば、そんなあなたの姿勢を見た相手も
「いやいやそんな姿を見せてくれれば(ちゃんと好きとかじゃないかもだけど)こっちもあなたの印象良いよ」
っていう感じで、お互いどんどん好感を持ちあうようになります。
途中で「あら、ちょっと違うわこりゃ」ということなら、それはそれで仕方ないでしょう。
そんなのはお互いに普通にあることなので。
だから、はじめから「ちゃんと好き」とかにこだわらないで、相手の良いところどんどん見つけて、どんどん伝えて、熱意を持ってアプローチしてっていう行動をすることで、それが「ちゃんと好き」のきっかけになるということです。
なんか真面目すぎません?
出会った相手に誠実なのは大事なことですが、「自分のなかでちゃんと答えがないので」みたいにクソ真面目な発想で相手と向き合っていたら、相手だって「そりゃこっちも一緒だ」となってしまいます。
最低限オッケーラインの相手と出会ったなら、そんなにすぐに好きとかはどうでもいいので、
笑顔で相手に向き合って、
相手の話を興味深く聞いて、
相手の良いところをちゃんと褒めて、
自分からどんどんアプローチをして、
「あなたに好意を持ってますよ」「あなたのこと好印象ですよ」って伝えていきましょうよ。
ルックス磨くよりも、年収あげるよりも、こうやって相手と接する方が圧倒的に簡単ですし、その方が相手いい関係になれる確率も高くなります。
これ、
わざわざ言われなくても考えれば分かる範囲のことなのですがなかなか実践する人は少ないし、これをサラッと実践する人がいろいろな人から好きになられて結婚していくんです。
Repre(リプレ)おすすめ情報
理想の条件をもった相手と結婚するには、入会金無料・月会費無料の「結婚相談所Repre(リプレ)」へ
人柄を重視して結婚相手と出会うには、独身専用会員制コミュニティ「シンパティ」へ
Repre(リプレ)のお問い合わせはこちら
シンパティのお問い合わせはこちら