「本当にこの人で大丈夫か?」と思ったときに考えていただきたいこと

今週のプレリプレ

9/10(土)18:00~21:00 職人さんに握り方を教わってお寿司をたらふく食べる会

昨日もお伝えしましたが、本日23:00までの申し込みになります。

「具材があって、職人さんがいるなら、自分で握らなくて食べるだけでいい」

という要望もあったのですが、ニッコリ笑顔で無視させていただきましたwww

みんなで準備して、みんなで握って、みんなで食べて、みんなで片づけするのが楽しいんじゃん!

 

ネタも本当に新鮮ですごいですよ!

東京 結婚相談所 Repre(リプレ)

「なんでも言うことを聞いてくれる優しい彼なので、子供ができたら育児も思いっきりやってくれる優しいパパになりそう」

って、将来の明るい展望を見ても、それ本当に大丈夫ですか?

なんでも言うことを聞いてくれる人って会社にもそうだから、子供に何かあったときに「子供優先」なんて会社には言えないんじゃないでしょうか?

 

「デートもまったく仕切ってくれないし、私が提案したプランに黙ってついてくるだけで頼りない」

って、現在の姿に不満を感じても、ちょっと見方を変えてみては?

まったく何も提案してこないけど、言えばその通りに黙って動いてくれる人って、一緒に生活をするのにはすごくラクチンだったりしませんか?

 

「この人で大丈夫か?」って見るときに、今見えている姿をすべてだと思わないほうがいいでしょう。

それは良くも悪くもです。

相手への印象があるときには、それは反対側から見るとどうなるのかを考えるクセを付けることは大切です。

相手を疑うとか、相手を信用しないとかそういうことじゃなく。

目の前にいる相手は、今のあなたとの関係と環境でそう見えるだけなので、

・自分がいないときに、その姿はどうなるのか?

・今と違う環境になったときに、その姿はどうなるのか?

同じものでも、環境や関係が変わればその良さや悪さは変わるのはあたりまえのことです。

カナダグースのジャケットを真冬に着て「これさえあれば毎日快適、ずっと手放さない」って、夏には手放さないと邪魔にしかなりませんよね・・・。

簡単に言うとそういうことです。

 

これは特定のパートナーが見つかる前の出会いの場でも一緒。

相手のちょっと気になることが見えたとき、今と関係や環境が変わっても、それでもその気になることはリスクになるのか?

見方を変えれば、それってもしかしたらウリになったりしないのか?

そうやって冷静に「違う見方をするとどうなるか」を見るクセを付けると、おかしな出会いにに舞い上がって失敗することもなく、いい出会いのチャンスを潰すこともなくなります。

 

とはいえ、

出会いの場って緊張もするし、「結婚相手かどうか」なんていきなり向き合えば冷静でいられないときもあります。

そうやって、出会ったその場で相手をジャッジするのが苦手な方は、ぜひプレリプレの出会いをお楽しみください。

出会ったその場でマルバツを付け合わず、一緒の時間を何度も過ごしながら少しずつ関係性を築き、結婚に繋がるいい出会いを見つける

これがプレリプレのコンセプト。

日にちや場面を変えながら相手のいろいろな面を見ることができて、自分以外の相手との触れ合い方なんかも冷静に見ることができ、そうやって少しずつ関係性を築いて、そんでもって「いいな」と思えばそこからアプローチをするという、限りなく日常の出会いに近いのがプレリプレです。

とくに、

今まであまり出会いの経験値がなく、相手を冷静に正しくジャッジする自信がない方や、自分のウリをすぐに伝えることが上手じゃない方や、そもそもそんなにすぐにテンションが上がらない方には、プレリプレの出会いは確実にお力になれますので。

 

「本当にこの人でいいのか?」

「この人と進めて行って大丈夫なのか?」

ひとつの面だけに着目せずに、いろいろな場面や環境に置き換えて見るクセを付けていってくださいね。

 

 

 

 


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