出会いの場

出会ったばかりの相手に「違い」を感じたときに、「ゲッ違う」って拒否してしまう方って結構いらっしゃって。でも、少し考えれば人と自分が違うのなんてあたりまえなんですよね。

出会いの場で笑顔が出ないときの解決策は「笑顔を出す」ではないですからね。

昨日のブログで不安の解消法をお伝えしました。でも、なぜ不安を抱えていてはいけないのでしょうか？不安を抱えながら婚活するとどんなリスクがあるのでしょうか？

30代や40代で異性との交際経験がない人って結構いらっしゃるので、それ自体は何も問題はありません。ただ、交際経験がない人がいきなり独学で婚活をはじめると、大きな事故を起こすことがあるのでご注意を。

結婚に繋がるいい出会いを見つけるためにもっとも大切なことは異性と出会うこと。異性と出会うことを習慣にするのって、すごくすごく大切なことなんです。

まったく初対面の相手と距離を詰めるとき、勝手に近づくのも違うし、遠慮して距離を取り合うのも違います。婚活で出会った相手と上手に距離を詰めるのって、こういうことなんです。

婚活で出会ったばかりの相手にこれだけは聞かないほうがいいということがあるのをご存知でしょうか。たぶん、ほとんどの方は聞いていると思いますが聞くだけムダなのでやめた方がいいと思います。

宗教とか健康状態とか、婚活をするうえでのいわゆるネガティブな情報。これをどのタイミングでお伝えするべきか悩んでいる方がいるので明確な答えを根拠とともにお伝えします。

「婚活で出会う人ってなんで変な人ばっかりなんだろう」って思う方がいるのですが、その理由はただひとつこれだけです。

どんなに自分を磨いても、どんなに自分をアピールしても、相手から選ばれなければそれまで。そして、その「相手から選ばれる」というのには、実は具体的な方法があるんです。その方法を駆使して結婚した女性のお話です。