昨日の
は、ディズニー好きのみなさんの集まり。
昨日開催してみての反省が、ディズニーって、ランドからシーから映画からキャラクターからグッズまで、「好き」の幅が広すぎるんですよね。
「日本好き」って言われても何の話をすんねん、という感じ。
このへんも、僕がディズニーを分かっていないから起こったことなのですが、こうして触れてみればすぐに発見できること。
頭でウネウネ考えていないで、何が正解か失敗かを考えすぎないで、とにかく実行して体験すればどんどん大切な経験値が増えていくということ、これは僕に限ったことではなく、みなさんの出会いも一緒ですものね!
今夜は
これもまたかなり謎の会ですがwww、経理職のみなさんで集まっていろいろお話したり、経理職の人がタイプみたいな方も集まったり。
「経理職の人がタイプ」なんて方がいるのか分かりませんが、それも開催してみれば何かしら発見があるでしょう。
現在(17:00現)男性2名女性3名ですので、先着であと3名様募集しております!!
「好きになれる相手がみつからない」
これ、婚活中の方から頻繁に伺う言葉なんです。
ただ、これ、
ちょっと強めの言い方になりますが、僕はウソだと思っています。
ウソというよりも、本質が間違っていて、みなさんそこに気づいていらっしゃらないのだと思います。
ここでいう本質とは、
好きになれる相手が見つからないのではなく、人を好きになれるあなたがいない、
ということなんです。
好きになれる相手を見つけるのなんて、まったくもって簡単なことです。
何かで見かけたちょっと興味がある人に、
どうやって近づいたら不審がられないかを考え、
考えた方法を実行して距離を詰めて、
その人の情報をいろいろ集めて問題なければさらに距離を詰め、
そうやって「あ、この人好きだな」と思う、
たぶんこれだけのことです。
もちろん、距離を詰めたすべての相手を好きになれるわけじゃないのですが、「ちょっと興味がある人」はいくらでも見つかるので、これをどんどん実行していけば好きになれる人はすぐに見つかります。
「何かで見かけたちょっと気になる人」って言っても、向かいのホームや、交差点や、明け方の桜木町で(分かる人だけ分かっていただければ)見かけた人に、いきなり距離を詰めるのは難しいと思います。
ただ、出会いの場であれば距離を詰めるのは容易なこと。
それをどんどん実行していけば、好きになれる人を見つけるのって簡単なことなのですが、なぜこれを難しいと感じる方がいるのか??
ここにはふたつのポイントがあると思っています。
「断られるのがコワいから」
自分がちょっといいなと思っても、相手がどう思っているのか分からないので、自分から距離を詰めるのがコワいみたいな方って多くいらっしゃいます。
自分から距離を詰めて、嫌がられたりフラれたりするのがコワいって。
でも、そうやってコワがりながら距離を詰めないでいたら、向こうがスルスルっと近づいてきてくれない限り、一向に距離は詰まらないで好きになることもないですものね。
「距離を詰めて違ったらメンドウだから」
ちょっといいなと思って距離を詰めても、後で違ったらメンドウだから、ちゃんと相手のことが分かるまで好きにはなれないという方もいます。
でも、ちゃんと好きになるのって遠くから見ているだけでは難しく、距離を詰めてみないと分からなくないですか?
「美味しいかどうか分からないから食べない」って、ものすごく矛盾しているのと一緒。
そう、なので、あなたは、
「好きになれる人が見つからない」
のではなくて、
「気になる人がいても自分からは近づきたくなくて、ちゃんと好きなれば自分から近づくけど遠くから見ているだけなので好きにもならず、かといっていい感じの人から近づいて来られるほどの魅力を放っているわけでもないので、いつまでたっても誰とも距離は詰まらずに、好きになれる人が見つからない」
ということではないでしょうか。
「ちょっと気になる人がいたら自分から近づいて、その相手のことをじっくり見てみること」
これを繰り返せば、好きになれる人なんてすぐに見つかりますよ。
さぁ、あとはこれを実行するかどうか。
「年下の男性は私のことなんて選ばないと思うんです」
「こんな美人は自分を相手になんかしないと思います」
「どんな人か分からないので自分からはいきません」
そうやって、ちょっと気になる人をどんどんスルーしておいて「好きになれる人が見つからない」って・・・?
ちょっと気になる相手には自分からどんどん近づいていけば、好きになれる人は簡単に見つかります。
そして、
ここ最近繰り返しお話をしていますが、多くの人から好かれるあなたになれば、好きになれる人と結婚もできるようになります。
断られるのがコワい気持ちは分かります。
でも、そこに勇気をもってどんどん進んでいる人が、いい出会いを見つけていますよ。
近づいてみて思っていたのと違ったらメンドウなのも分かります。
でも、遠くから見ていても何も分からないので、違ったら違ったで仕方ないですって。
あとは、
「ちょっと気になる」のにも少し時間がかかる方がいるのも分かっています。
そういう方のために
や
という出会いのサービスをご用意しています。
通常の婚活は、出会ったその場で「次にまた会うか」をジャッジしないといけません。
ただ、まったく初対面の相手と「次にまた会うか」を問われても、マルでもないしバツでもないということがほとんどかと。
マルじゃないからバツを選べば、その相手と今後二度と会うことはないし、
バツじゃないからマルを選んでも、バツじゃないっていうだけで気にもなってないから、その相手と約束をしてデートをしてっていう作業がぜんぜんテンション上がらないし。
なので、
出会ったその場でマルバツなんか付け合わず、一緒の楽しい時間を何度か過ごして、そこで気になる相手が見つかったら、そこから僕を介して相手のプロフィールを見たり、お見合いをしたりという感じで距離と詰めることができる、それが
であり、
の出会い方なんです。
チラッと話した相手を、その場で気になるかどうか判断をする必要はありません。
何度かコミュニケーションをとったうえで、気になる相手を見つけていきましょう。
でもって、ちょっと気になると思ったら、そこからは勇気をもって距離を詰めていきましょう。
ね、なんかこれなら、好きになれる相手も見つかりそうでしょ?
好きになれる相手が見つからないとか、相手のせいにするのはやめましょう。
好きになれる相手が見つからないのではなく、人を好きになれるあなたがいないということ。
そして、
人を好きになるきっかけはあるのに、あなた自身がそれをスルーしているだけのこと。
好きになれる相手が見つからないって、ほとんどはそういうことなんです。
っていうか、こんなの僕に言われなくても、本当はご自身で気づいているんですよね。
気づいているなら答えは簡単、あとは行動をするかどうかそれだけのことです。
まずは出会いましょう。
ちょっとでも気になる相手には近づいていきましょう。
すぐにはうまくいかないですが近づきまくりましょう。
うまくいかせるために好かれるあなたになりましょう。
そうすれば好きになれる相手は見つかりますし、その相手とうまくいきますから。
問題を難しくしているのはあなた。
本質に向き合うのがコワいから、アレコレ理由を付けて難しくしているのはあなた。
あなたがまっすぐ行動すれば、その問題は簡単に解決しますので。
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