昨日の
は、味噌好きな人の会を開催しました。
開催しておいて申し訳ないのですが、「味噌好き」を公言できる人なんているのかいなと思っていたのですが、いましたたwww
というか、みんなの味噌話すごく面白かった。
味噌専門店の話から、芋煮企画の話から、ご自身で味噌を仕込んでいる方もいたり、おやつが味噌汁の方もいたりww
こういう尖った企画で集まると、みなさんのお話が具体的過ぎて本当に楽しい。
出会いの側面から考えると人数は多い方がいいのですが、4名くらいの人数がみんな遠慮なく一番話しやすいんですよね。
昨日も、まぁみなさん(と僕)好き勝手なことワイワイ話していてかなり盛り上がりました。
本日は、
という、なんともロマンチックな会を開催します。
恋愛小説といってもハーレクインロマンスみたいなことじゃなくて、これを読むとなんとなく恋愛したくなるみたいなそんな感じで結構。
そういった、お薦めの恋愛(したくなる)小説を紹介し合いましょうという感じ。
前回は「映画」で開催したのですが、今回もどんなおススメがあるか楽しみです!
松屋のカレーに味噌汁はいらないということでww
先日、ネットでこんなニュースが出ていたのを見た方も多いかと。
2005年からの調査で最低の数字とのことですが、ここはお察しの通り2020年はコロナの影響も多分にあると思います。
でも、いずれにせよ挙式をする夫婦が減っているのは事実で、2014年には婚姻数に対して挙式をした割合は70.9%だったので、年々下がっているのは間違いのないことでしょう。(リクルートブライダル総研)
そんなご時世ではありますが、僕個人的には結婚式って挙げた方がいいと思います。
派手であろうが、ひっそりであろうが、どちらでもいいので挙式はした方がいいかと。
純粋な楽しい思い出になりますし、ふたりの結婚を祝いたい人っていうのもやっぱりいるし。
たとえば、仲の良いお友達とか、あなたのことを大切に大切に育ててくれた親御さんとか。
結婚するのを「親のために」なんていうのは違うかもしれませんが、結婚すると決めたなら「親のために」お祝いの場を設けてもいいんじゃないかと思います。
それって、立派な親孝行のひとつになるかと。
そういうタイミングじゃないと、伝えられないこともありますし、伝えられない思いもありますし。
ちょっとテレくさいですけどね。
以前、僕の友人を弊社でサポートしたことがありました。
その友人は9か月ほどで成婚をすることになり、友人でもあったため結婚式に参列をいたしました。
式の最後に新郎(友人)のお父様がこんなスピーチを。
「息子が結婚の報告に来たときはとても驚き、はじめて〇〇さんを紹介された日の夜には、息子には言っていませんがなぜか涙が出ました。
今夜も多分泣くと思います。
男同士だからあまり言葉も交わしてきませんでしたが、子供の頃からおとなしく、学校でも仕事でも大きな活躍をしている様子はまったく見えませんでした。
そんなおとなしいこの子が、こうして〇〇さんと一つの家庭を築くのを決断したこと。
そんな息子をとても誇らしく思えます。
そして、○○さんには心からありがとうと伝えたいと思います。」
なんの飾りッ気も無い短い言葉でしたが、涙ながらに挨拶するお父様。
参列していたご親族も、ご新婦も、そして息子である友人も、みんな泣いていました。
結婚が決まったとき、友人から相談を受けていました。
「結婚式をするかしないか悩んでいる。
会社の人達と上手くいっていないので参列者はいないし、呼べるような友達もあまりいない。
彼女も友達は多くないけれど、それでも結婚式はやりたがっている。
主賓もナシ、余興もできずで、彼女の親にどう思われるか。
いろいろ不安なので結婚式はやりたくないけれど、彼女の想い、親の想いを考えると、どうしようか悩んででいて・・・」
僕はそのときに、自分の結婚式の思い出や、お互いの親がとても喜んでいてくれた話をして、結婚式は良いと思うよということを伝えました。
そして、結果総勢20名ほどの本当に小さなものでしたが結婚式を挙げ、その時のお父様のスピーチが先ほどのものでした。
う~ん分かんない。
語彙力がなくて申し訳ないのですが、僕は挙式は簡単にでもしたほうが良いと思います。
あなたのことをお祝いしたいと心から思う人や、あなたのことを大切に大切に思ってくれる人がいるのだから、そういった人たちと心を通させるためにも、結婚式ってすごくいいと思います。
スタイルなんてどうでもいいと思うのですが、あなたの結婚を
「本当に良かったね、おめでとう、嬉しいよ」
って心から思っている人はきっといるので。
先日実家に行ったとき、母の寝室のタンスの上に、僕が結婚式のときに渡したドライフラワーがそのまま飾ってありました。
結婚式をするときに妻のアイデアで、すぐになくならないようにとドライフラワーを手作りしたのです。
11年も前のものなのですが。
今まで実家に立ち寄ったときは気づかなかったのですが、この前ふと目に入ってきて。
父は先日亡くなりましたが、両親の思い出のひとつになっていることを、ほんのちょっぴりだけ嬉しく思いました。
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